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大怪獣東京に現わる

  • posted at:2005-07-07
  • written by:砂月(すなつき)
だいかいじゅうとうきょうにあらわる
吉本興業=丸紅=東急エージェンシー
配給:松竹
製作年:1998年
公開日:1998年9月26日
監督:宮坂武志
製作:木村政雄 古里靖彦 渡邊惇
プロデューサー:辻裕之
キャスティングプロデューサー:田辺博之
原案:NAKA雅MURA
脚本:NAKA雅MURA
企画:中沢敏明
企画協力:平田道弘 清水敬之
撮影:江坂正明
音楽:鈴木大介
美術:武藤順一
照明:清野俊博
編集:中村雅
録音:塩原政勝
音響効果:柴崎憲治
整音:小峰信雄
助監督:山村淳史
製作担当:八鍬敏正
製作協力:セディックインターナショナル エクセレントフィルム
出演:桃井かおり 本田博太郎  花原照子 角替和枝 西山由海
アメリカンビスタ カラー 102分

5月13日午前9時38分、東京湾有明埠頭で大規模な火災事故が発生した。その頃、福井県坂井郡三国町に住む主婦・田所君枝はテレビのワイドショーを見ながら家事をこなしていた。君枝は「不倫発覚!女優 杉田春美 年下青年実業家と熱いホテルの一夜!?」の報道に興味津々だったが、ニュース速報によって打ち切られたため洗濯に取り掛かった。朝の仕事が一段落したことで君枝は再びテレビの前に座ったが、何故か怪獣映画のような番組を放送していた。新聞のテレビ欄を確認したが、そのような番組の予定はなかった。その頃、東京では港区、品川区、目黒区、渋谷区、新宿区、千代田区、中央区に避難命令が出されていた。トカゲのような怪獣による被害は甚大だった。

大沢彦二郎は自分史「不死鳥の街に生きて」を完成させたが、怪獣が出現したことで最後の部分を書き直すことにした。印刷所に電話を掛けている彦二郎の隣では、孫娘の桂子がテレビを見ながら東京にいる恋人の安否を気遣っていた。

正午過ぎ、君枝の家に親友の森永伸子と矢野悦子が上がり込んでテレビを見ながらお茶を飲んでいた。日本に上陸した身長80メートルほどの怪獣による東京への被害は拡大していたが、彼女たちには所詮よそ事だった。ところが悦子が不安を口にした途端、部屋の雰囲気は一変した。彼女たちは銀行へ走り、スーパーへ走った。

新興宗教の信者である桜沢亮子は、これ幸いとばかりに「裁きの時、来たれり!」というビラを作成し、怪獣は最後の審判に向けて天から遣わされた使者=ビヒモスである、と触れ回った。

怪獣発生から二日目・正午過ぎ、関東から東海にかけて巨大な地震が発生し、被害は広範囲に広がった。さらに大津波が発生し、政府の要請でアメリカから派遣された航空母艦・インディペンデンスが転覆した。

三日目、新興宗教の勧誘に引っかかった浪人中の受験生・小暮隆は、亮子に言われるがままに布教活動をした。団地の郵便受けに差し込まれたビラを読み、不安に駆られた悦子は、夫とともに車で福井を離れた。

東京から来たバンド・サマータイムは、活動できない腹立たしさから福井の観光名物巡りを始めた。その頃、福岡ドーム付近に突如亀のような第二の怪獣が出現した。厄介ごとがさらに増えたことと新興宗教の影響で、三国町の人々の不安は増大した。

屋台的映画館
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プロフィール

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砂月(すなつき)
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