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お引越し

  • posted at:2006-06-20
  • written by:砂月(すなつき)
おひっこし
讀賣テレビ放送
配給:ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画=アルゴプロジェクト
製作年:1993年
公開日:1993年3月20日
監督:相米慎二
製作:伊地智啓 安田匡裕
プロデューサー:椋樹弘尚 藤門浩之
企画:岡野晋一 吉野俊太郎 堀井博次 大木達哉
企画協力:河野洋範 松尾修治 和田幸雄 山崎隆明
原作:ひこ・田中
脚本:奥寺佐渡子 小此木聡
音楽:三枝成彰
撮影監督:栗田豊通
美術監督:下石坂成典
照明:黒田紀彦
録音:野中英敏
美術デザイナー:山崎秀満
衣装デザイナー:小川久美子
編集:奥原好幸
記録:河辺美津子
助監督:橋本匡弘
製作担当者:丹羽邦夫
プロデューサー補:朝倉千代子 田辺順子
宣伝プロデューサー:関根房江
出演:中井貴一 桜田淳子 田畑智子 須藤真里子 田中太郎
アメリカンビスタ カラー 124分

京都に住む小学校6年生の漆場レンコは母・ナズナと二人暮らしを始めた。両親が離婚を前提に別居することになり、父・ケンイチが出て行ったからだ。ケンイチの引越しの当日、学校の昼休みを使って家に帰ってきたレンコは、父親と最後の時間を過ごした。やがて別れがやってきたが、レンコは発車したトラックに飛び乗り新居のマンションまでついて行ってしまった。空のクローゼットで遊んでいたレンコは、あるとき突然こことあたしの部屋の押入れが超常現象で繋がってしまうんやとケンイチに言った。その日の夕方、ケンイチは不要なものを空き地で燃やしていたが、レンコはそれを見て驚いた。慌てて火の中から取り出したものは、家族三人で写った思い出の写真だった。

ナズナはレンコを二人の門出と称してレストランに連れて行った。そしてそこで初めて元の姓に戻すことを打ち明けたが、レンコは家が二つでええやんかと言った。ナズナは新生活を始めるために「2のための契約書」を作った。それはお互いの出来事を包み隠さず話したり家事を分担するという家庭内の憲法だった。この中の「お父さんのこと」という項目がレンコは気に入らなかった。そこには「ナズナの許可なくお父さんのところへ行ってはいけない。母ナズナとケンカしたときお父さんのところへは逃げないこと」と書かれてあった。

ある日の昼休み、先生から作文の宿題を出されたことで生徒たちは何を書こうかと相談していた。レンコはお父さんのことを聞かれたため、最近会社に行くようになり、休みの日は夫婦で映画館に行ったりお母さんがお父さんの散髪をしたりすると答えた。すると転校生のサリーが気持ち悪いと言った。それがきっかけで二人は大ゲンカになり、仲裁に入った大木ミノルも巻き添えを食った。ミノルはいつもレンコのことを気に掛けていた。サリーは仲直りをするためにレンコと会った。彼女の両親は離婚していたが、レンコも自分と同じような境遇であることが一目でわかったのだ。

夏のある日、レンコが学校から帰るとテーブルの上に手紙が置かれていた。そこには契約違反だが洗濯物を干して欲しいと書かれていた。彼女は指示に従ったが、その代わりに壁に貼ってある契約書を破ると自転車でケンイチのマンションへ向かった。

屋台的映画館
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砂月(すなつき)
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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