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巨人の星 行け行け飛雄馬

  • posted at:2006-04-09
  • written by:砂月(すなつき)
きょじんのほしゆけゆけひゅうま
東宝=東京ムービー
配給:東宝
製作年:1969年
公開日:1969年12月20日 併映「コント55号 宇宙大冒険」「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」
演出:長浜忠夫 御厨恭輔
原作:梶原一騎 川崎のぼる
脚本:長浜忠夫 松岡清治 佐脇徹 斉藤次郎 山崎晴哉
作画監督:楠部大吉郎
美術デザイン:小山礼司
美術監督:影山勇
撮影監督:清水達正
撮影:三沢勝治 若菜章夫 大和田亨 宮内征雄 石川欽一
音楽:渡辺岳夫
効果:片岡陽三
編集:井上和夫
録音:三浦千治
制作進行:鈴木禎一
製作協力・作画:Aプロダクション
製作協力・音響:映音
協力:読売テレビ 読売巨人軍
連載:週刊少年マガジン
声の出演:古谷徹 加藤精三 白石冬美 八奈見乗児 井上真樹夫
アメリカンビスタ カラー 70分

弱小の青雲高校野球部に入部した星飛雄馬。彼の豪速球を唯一捕ることが出来る元柔道部主将でスラッガーの伴宙太の入部と、一時的に監督に就任した飛雄馬の父・一徹の意識改革によってチームは生まれ変わり、全国高校野球選手権大会地区予選の初の一回戦突破どころか優勝を決めた。そして本大会で数々の難関を乗り越えた青雲高校は、ついに決勝戦へ駒を進めた。その対戦相手は、飛雄馬のライバルである天才打者・花形満擁する紅洋高校だった。前日の雨がうそのように晴れ上がった決勝戦は波乱の展開となった。一回の裏にマウンドに立った飛雄馬は、先頭打者に対してスローボールで攻めてピッチャーゴロに。そして次の打者に対しても同じ攻めを行い、ショートフライに打ち取った。だがショートのエラーでランナーを許すと、次の打者である花形とは勝負を避けた。敬遠で歩かせると次の打者を再びスローボールで攻め、仕留めた。

飛雄馬は豪速球を投げることが出来なくなっていた。準決勝で対戦した熊本農林高校には同郷の名士・川上哲治の再来と騒がれる左門豊作という選手がおり、テレビで観戦する一徹は彼が打撃技術を超えた何かを持っていることに不安を感じていた。7回表、三度目の対戦で左門は三遊間へ強烈な弾丸ライナーを放った。飛雄馬はダイビングしてボールを捕ったが、折れたバットが体勢を崩した彼を襲った。気づいた飛雄馬は左手で叩き落としたが、代償として親指の爪を割ってしまったのだ。このことを知られてしまうとチームの士気が下がることから、誰にも知られずに隠し通すことにした。例え花形から卑怯者と呼ばれようと。痛みに耐えながら投げる飛雄馬は、傷から出血しないまま試合が終わることを願っていた。だが6回裏、ついにそのときはやってきた。出血したことでコントロールが甘くなり、二塁打を許してしまった。そこで飛雄馬はまず一塁に牽制した後、花形にこの試合初の直球を内角に投げ込んだ。打球はレフト前に運ばれたが、走者のスタートが遅れたためホームでタッチアウトになった。このボールに血がついていることに気付いた伴は、ベンチに帰ると飛雄馬に詰め寄った。だが彼の心中を察し胸に収めることにした。のらりくらりのままきた9回裏、出血の増加と痛み、疲労で飛雄馬はコントロールを失っていた。無死一塁、二塁。その場面で打席に立った花形は、コースが甘くなったボールをスタンドに叩き込み、試合を決めた。終了後、観客から記念ボールを渡してもらった花形は、そこについた多量の血糊を見て全てを悟った。この光景を苦々しい思いで見ていたのは、伴の父親でありPTA会長で高校の有力スポンサーの大造だった。国内有数の自動車製造メーカー・伴自動車工業の社長である大造にとって、商売敵である花形モータース社長の御曹司に負けたことは屈辱でしかなかった。そこで彼は高校の役員会を開き、野球部の解散を命じた。

屋台的映画館
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