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ギターを持った渡り鳥

  • posted at:2006-04-18
  • written by:砂月(すなつき)
ぎたーをもったわたりどり
日活
配給:日活
製作年:1959年
公開日:1959年10月11日 併映「地獄の曲がり角」(13日まで)「事件記者 姿なき狙撃者」(14日から)
監督:斎藤武市
企画:児井英生
原作:小川英
脚本:山崎巌 原健三郎
撮影:高村倉太郎
照明:大西美津男
録音:米津次男
美術:坂口武玄
編集:近藤光雄
音楽:小杉太一郎
助監督:神代辰巳
色彩計測:幸田守雄
現像:東洋現像所
製作主任:櫻井宏信
主題歌:「ギターを持った渡り鳥」小林旭
・・・:「地獄のキラー」小林旭
出演:小林旭 浅丘ルリ子 中原早苗 渡辺美佐子 金子信雄
シネマスコープ カラー 77分

北海道・函館に流れてきた滝伸次は、バー・ビオンで二人の流しの男を助けたことで秋津組社長・秋津礼三郎に気に入られた。「借り」を口にした秋津は、大きな仕事のために手を貸して欲しいと頼んだ。秋津組は計画しているマーケットの建設予定地にある商店等を、借入金の返済期限を口実に立ち退かせていた。だが中には用心棒を雇って阻止しようとする者もいた。彼の仕事とは、そんな連中を排除することだった。弱い者いじめが嫌いな伸次だったが、それが正当な行動であると言われると断わることが出来なかった。秋津は伸次を部屋に招き入れると、次の仕事の説明をした。函館山と立待岬にやってくる観光客がその東部にある漁師町には見向きもしないことから、そこにアミューズメントパークを建設して物好きな客を誘致しようと考えていた。だが障害となっているのはそこの住民だった。伸次は丸庄海運を訪ねると、社長の庄司明夫に借入金の返済期限が過ぎていることを口実に、担保になっている庄洋丸を引き上げようとした。だが処分に手間取ることを考え、船代わりに建物を明け渡すように言った。するとそこへやってきた庄司の妻・澄子は、借金をするときにもっと反対をするべきだったと夫に言った。彼女の兄が秋津であることを知った伸次は、事務所に戻るとそこまでしなくてもと社長に抗議した。すると秋津は、自分が決めた縁談を断わって家出同様にして嫁に言った澄子を憎んでいた。面子を潰された秋津は見せしめとして庄司を潰そうとしたのだった。

叔母の件を知り伸次に好意を抱いた秋津の娘・由紀は、翌日が自身の誕生日であることから買い物を口実に彼を呼び出した。その夜、食事を終え帰ろうとする二人は、いつ来てもマネージャーがいないのなら明日限りで店を引き渡してもらうぞとバーテンに凄む秋津組の馬場の姿を目撃した。伸次は、父親が行う仕事の真相を知りショックを受けた由紀を慰めると自宅に送り届けた。事務所に戻ってきた伸次を見るなり秋津は、大事な一人娘とは二度と会うなと釘を刺した。その話を聞いて笑ったのは、神戸の田口組からきたジョージだった。伸次の顔を見たジョージは、あんたにゃどっかで会ってるなと言った。麻薬の密輸を請け負うジョージだったが、港湾の警戒が厳しく受け取るチャンスを逸していた。そのために計画が沖合いに変更になり、秋津に船を一艘用立てて欲しいと願い出た。それを聞いた秋津はちょうどいい船があると言った。

屋台的映画館
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プロフィール

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砂月(すなつき)
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非公開
自己紹介:
ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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