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女奴隷船

  • posted at:2006-03-14
  • written by:砂月(すなつき)
おんなどれいせん
新東宝
配給:新東宝
製作年:1960年
公開日:1960年1月3日 併映「大天狗出現」
監督:小野田嘉幹
製作:大蔵貢
原作:舟崎淳
脚本:田辺虎男
企画:竹中美弘
撮影:山中晋
音楽:渡辺宙明
美術:小汲明
録音:竹口一雄
照明:傍士延雄
編集:笠間秀敏
助監督:武部弘道
製作主任:川田信義
特殊技術:新東宝特殊技術
現像:東洋五反田現像所
出演:菅原文太 三ツ矢歌子 三原葉子 丹波哲郎 杉山弘太郎
スコープサイズ カラー 83分

敗戦の色濃い太平洋戦争末期、日本海軍マレー方面軍司令部に出頭した須川中尉は、司令官から重大任務を言い渡された。それは大本営陸軍作戦本部へ日本人女性の写真を届けることだったが、ドイツの潜水艦が届けてきたその写真の裏側には縮小したレーダーの設計図の青写真が二重焼きされていた。すでに南シナ海の制空権が敵軍に抑えられている今、それを無事に大本営へ届けることが須川の使命だった。しかし須川の乗った飛行機は四機のグラマンに撃墜された。

意識を取り戻した須川は調理室の床に転がされていた。彼は気を失って海を漂流しているところを貨物船に助けられたのだ。自分が置かれている状況を中国人コックから聞かされた須川は、この船が上海へ向かっていることを知り落胆した。そのとき甲板から女性の悲鳴が聞こえ、彼は急いで駆け上がった。須川は水夫たちを殴り飛ばして瑠美子を救ったが、そこに現れたのは彼女たちを統括するクイーンだった。悲鳴の主は野戦看護婦になれるという話に騙された瑠美子だった。瑠美子はクイーンの目を盗んで海に身を投じようとしたが見つかってしまったのだ。この船は上海に売り飛ばされる日本の女たちを乗せた「お唐さん船」だった。

突然現れた海賊船は、大砲と銃による集中砲火で貨物船の進路を阻み、優位に立つと海賊たちはすばやく相手の船に乗り込んだ。彼らは日本人将校である須川を生け捕りにし、その他の男たちを皆殺しにした。首領は須川と女たちを海賊船に乗せると貨物船に火を放った。海賊船にアメリカのスパイである陳から無電が入った。その内容は、須川を引き渡せば金をいくらでも出すというものだった。ただの将校に大枚を支払うのはおかしいと考えた首領は須川の素性を調べることにした。瓜が須川の右胸のポケットに入っていたメモ帳を開くと、中からはあの女性の写真が出てきた。

屋台的映画館
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プロフィール

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砂月(すなつき)
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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