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AVN エイリアンVSニンジャ

  • posted at:2015-11-11
  • written by:砂月(すなつき)
えーぶいえぬえいりあんばーさすにんじゃ
日活
配給:日活
製作年:2010年
公開日:2011年7月23日
監督:千葉誠治
製作:杉原晃史
プロデューサー:千葉善紀 千葉誠治
アソシエイトプロデューサー:行弘拓路 前橋浩一
脚本:千葉誠治
撮影:工藤哲也 植松亮
照明:藤田貴路
録音:池田知久
整音:加藤大和
効果:中村佳央
編集:千葉誠治
助監督:広田幹夫
スタイリスト・衣裳デザイン:池田友紀
ヘアメイク:竹間美幸
アクション監督:下村勇二 園村健介
特殊造形・特殊メイク・忍者 エイリアンデザイン:梅沢壮一
VFXスーパーバイザー:鹿角剛司
音楽:諸橋邦行
エンディングテーマ:「KUSARI with a chain」THE REBOOT
特別協力:日活撮影所
制作プロダクション:ノース・シーケーワイ
出演:三元雅芸 柏原収史 土平ドンペイ 肘井美佳 小越勇輝
アメリカンビスタ カラー 80分

時は戦国時代、天正伊賀の乱の頃。夜空を明るく染める火球が伊賀の里近くの森に落下した。それは織田軍の新兵器かそれとも甲賀の物か。下忍頭は耶麻汰、陣内、寝隅の使い手三人にその正体を調べよと命じた。凛林ら六人と合流した耶麻汰たちは五里程先にある落下地点に向かうが、その途中で木に出来た大きな引っ掻き傷を見つけた。それはまるで熊の爪痕のようだが、この地域で熊を目撃した者は一人もいない。いくら何でもこんな大きな目印は残さないだろうと寝隅がしゃべっていると気配を感じた陣内が手裏剣を投げた。木の裏には少年が隠れていたが、何やら怯えている様子だった。凛林は食べ物を与えて何があったか聞き出そうとするが無言を貫いた。だが聞いたこともない鳴き声のようなものが辺りに響くと少年は急いで耳を塞いだのだった。耶麻汰たちが警戒していると他の忍びが地中に引きずり込まれ肉片となって吐き出された。少年が怖くなって逃げ出すと怪物が姿を現した。だが動きが早すぎて正体が掴めず、戸惑っているうちに仲間が次々と殺された。怪物は耶麻汰の背後に迫るが、気配を察して剣を振るうと長い指が一本宙に舞った。痛みに苦しむ怪物は逃げ去ったがその姿はまるで爬虫類のようだった。

耶麻汰たちは一時退却したが、見慣れぬ敵との戦いに疲弊していた。この歳まで忍びをやってきて今更訳のわからない奴に殺されるなんてと寝隅が嘆いているとあの少年が姿を現した。里が壊滅した彼もまた怪物の犠牲者だった。あいつを倒してくれと少年が懇願すると、耶麻汰が突然笑い出し今まで俺が仲間を殺した敵を前にして逃げたことなんてなかっただろうと陣内たちに確かめた。その答えはただ一つ。忍びの誇りとして怪物と戦うことを誓った。翌日、怪物が出そうな場所に準備が進められ、その夜作戦が決行された。かがり火を焚いて寝隅を見張りに立たせると怪物は予想通りに現れた。寝隅はその姿を見て驚くが、慎重に後ずさって予定の位置まで移動すると上から罠が落ち怪物は押し潰された。ざまあみろと喜ぶ寝隅。だがその背後にもう一体が降り立った。

屋台的映画館
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仮面ライダーストロンガー

  • posted at:2015-10-28
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーすとろんがー
東映
配給:東映
製作年:1976年
公開日:1976年7月26日 併映「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突」「宇宙円盤大戦争」「ちびっ子レミと名犬カピより 家なき子」「野性のエルザ」「がんばれ!!ロボコン ゆかいな仲間」「秘密戦隊ゴレンジャー」
監督:折田至
プロデューサー:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:伊上勝
音楽:菊池俊輔
撮影:川崎龍治
照明:安藤真之助
美術:島田定信
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
効果:高松孝宣
記録:紀志一子
助監督:松本喜隆
進行主任:莟宣次
技斗:岡田勝
トランポリン:湯川泰男
メークアップ:小山英夫
装置:阿部幸夫
制作担当:伊東暉雄
視覚効果:菊地潔
オートバイスタント:熊沢敏明
衣裳:東京衣裳
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
主題歌:「仮面ライダーストロンガーのうた」水木一郎
・・・:「きょうもたたかうストロンガー」水木一郎 堀江美都子
出演:荒木茂 岡田京子 浜田晃 大前均 江幡高志
アメリカンビスタ カラー 20分

春の観光シーズンに鎌倉へとやってきたバスツアー客。昼食の時間となり案内されたドライブインで出された食事はなんとサタン虫丼だった。全人類の支配を企む秘密結社・ブラックサタンはこのサタン虫を人間の体内に潜ませ意のままに操ろうとしていたのだ。元レスラーの大木高平が抵抗する間に息子の文太が助けを呼びに逃げ出すと、立花藤兵衛が乗るジープが偶然通り掛かった。父親がドライブインで悪い奴らに捕まっていると聞き、半信半疑ながらも行ってみることにした藤兵衛だったが、突然現れた奇械人・ワニーダに襲われたことで確信に変わった。ワニーダはジープを軽々とひっくり返し逃げ惑う彼らを戦闘員に捕らえさせた。そして尻尾の一撃を食らって藤兵衛は意識を失ったが、彼を救ったのは遅れてやってきた城茂と岬ユリ子だった。

茂はブラックサタンに殺された友人・沼田五郎の仇を討つために自ら志願して改造人間となった。そして事前に用意していた自己催眠装置で脳手術を免れると、拘束されていたユリ子と一緒に脱出することに成功したのだ。ブラックサタン大首領は反逆者となった二人を抹殺するために様々な奇械人を差し向けたのだった。

仮面ライダーストロンガーに変身し茂がワニーダの前で見得を切ると男勝りのユリ子も負けじと電波人間タックルに変身した。タックルが戦闘員を片づける中、ワニーダと対するストロンガーが後頭部に1万ボルトの高圧電流を流し込む電パンチを見舞った。するとワニーダは煙を撒き散らしながら海の中へ消えて行った。タックルは戦闘員たちからブラックサタンの秘密を聞き出そうとするが、それは幹部・一つ目タイタンの仕掛けた罠だった。彼は戦闘員に仕掛けた爆弾を遠隔操作で爆発させるが、それにいち早く気づいたストロンガーが0.3秒早く動いてタックルの命を救ったのだった。

屋台的映画館

姐御(1988年)

  • posted at:2015-10-23
  • written by:砂月(すなつき)
あねご
東映(京都撮影所)
配給:東映
製作年:1988年
公開日:1988年4月9日
監督:鷹森立一
製作:俊藤浩滋 高岩淡
企画:藤映像コーポレーション
プロデューサー:佐藤雅夫 厨子稔郎 天野和人
原作:藤田五郎
構成:斯波道男
脚本:中島貞夫
撮影:木村大作
美術:内藤昭
照明:増田悦章
整音:伊藤宏一
録音:芝氏章
編集:市田勇
記録:中嶋俊江
撮影補佐:信坂利文
助監督:比嘉一郎
装置:梶谷信男
装飾:西川由紀夫
背景:西村三郎
衣裳:豊中健
美粧:田中利男
結髪:山田真佐子
擬斗:金田治
火薬効果:ブロンコ
ヘアーメイク:福田高広
衣裳コーディネーター:堀田都志子
刺青:毛利清二
方言指導:永居光男 河原芳美 川鶴晃浩
演技事務:藤原勝
進行:下戸聡
キャスティング:葛原隆康
スチール:中山健司
主題歌:「この世のすべて」閔海景
進行主任:宇治本進
出演:黒木瞳 名高達郎 高部知子 石橋保 白都真理
アメリカンビスタ カラー 101分

古溝組の若頭・紺野淳一は大阪・道頓堀の立体駐車場に車を停め妻の愛と歩いていたところを田ノ浦組の客分・杉本昇治に襲われた。長ドスによって紺野は左腕に深い傷を負い、杉本は止めを刺そうと近づいた。すると愛が飛び掛かり白刃を素手で握り締めたのだった。身動きが取れなくなった杉本は紺野の若中が迎えにきたことに気づき諦めて逃げ出した。紺野は入院をしたが愛は手当てだけで済んだ。事の発端は田ノ浦組が古溝組のシマに入り込んで騒動を起こしていたため紺野がヤキを入れたからだった。組長の古溝康彦は自分が何とかすると言ったが、怒りの収まらない紺野は手打ちまでに田ノ浦組組長の田ノ浦強に復讐をしたかった。そこで幹部の片倉弘に田ノ浦の暗殺を命じた。片倉は若中のトシを呼び出すとお前を見込んでと相棒に指名した。懲役から帰れば金バッジがもらえ箔がつくことに喜んだトシは急いで恋人の加代に報告した。それからしばらくの間、田ノ浦組の事務所が見える喫茶店から動向を探り、田ノ浦が現れるタイミングを待った。そして身を潜めてその時がくると二人で銃を乱射した。だが田ノ浦に当たらないまま弾が切れたため片倉たちはひたすら逃げた。そして紺野に暗殺が失敗したことを報告するとその足で警察に向かった。

命を狙われたことで頭に血が上った田ノ浦は幹部の戸川真之に戦争を仕掛けるぞと怒鳴った。だがそんな彼に冷静になりなさいと釘を刺したのは愛人の亜矢子だった。戦争になれば金が掛かるし命の危険もある。そもそも目の前の敵は古溝ではなく紺野なのだ。先代の実子である二代目の古溝は担がれて跡を継いだ人物だった。そこで戸川は古いしきたりとけじめを利用しようと提案した。田ノ浦が手打ちを申し出ると、極道をもう一度考え直さなければならないと考えていた古溝は素直に受けることにした。紺野は田ノ浦が筋を通す人物ではないことを知っていたが、古溝がそう考えているのであれば従うしかなかった。

古溝が手打ちを行おうとしていることを紺野から聞いた愛はホッと胸をなで下ろした。夫に万が一のことがあるとどうしていいかわからないからだ。翌日の夜、かつて極道の妻だった吉本澄江が営む居酒屋を訪ねた愛はそのことを報告した。同じ頃、京都では伯父貴の殿村の仲裁により手打ちの儀が行われていたが、事は田ノ浦の目論見通りに進んでいた。

屋台的映画館

ウルトラマン物語

  • posted at:2015-10-11
  • written by:砂月(すなつき)
うるとらまんすとーりー
円谷プロダクション
配給:松竹
製作年:1984年
公開日:1984年7月14日 併映「ウルトラマンキッズ M7.8星のゆかいな仲間」
監督:高野宏一
企画:円谷皐
製作:円谷皐
プロデューサー:円谷皐 宇川清隆
脚本:平野靖士
構成:藤島浩一郎 金田益実
編集:浦岡敬一
音楽:円谷音楽出版
プロデューサー:玉川静
作曲:宮内國郎 冬木透 菊池俊輔
撮影:山本武 大根田俊光 佐野哲郎
照明:牛場賢二 熊谷茂 磯貝幸男 町田修一 小野晃
美術:山口修 寒竹亘男 秋本豊治 寺井雄二 佐々木修
造形美術:水野伸一
造型:開米栄三 藤崎幸雄 若狭新一
操演:小笠原亀 根岸泉 岡村隆男
視覚効果:兵頭文造
整音:斉藤恒夫
音響デザイン:須藤輝義
ライブ編集担当:小林熙昌
ネガ編集:五月女考男
編集助手:佐藤康雄
製作進行:服部一貴
演技事務:安藤仁一朗
スチール:渡辺亨
助監督:品田仁
記録:増田実子
製作担当:坂本至徳
主題歌:「ウルトラマン物語 星の伝説」水木一郎 こおろぎ’73
・・・:「愛の戦士タロウ」水木一郎
プロデューサー:木村英俊
ディレクター:小暮一雄 前山寛邦
掲載:小学館
現像:東京現像所
プロデューサー補:浜田知彦
監督補:神澤信一
提供:松竹富士 円谷プロダクション
声の出演:石丸博也 野沢雅子 石田太郎 池田昌子 金内吉男
スタンダード カラー 93分

地球から遠く離れたM78星雲には光の国と呼ばれるウルトラの星がある。ウルトラ戦士を夢見るウルトラ兄弟の末っ子のタロウは日夜訓練に励んでいた。長男のゾフィーが海王星で暴君怪獣タイラントと戦っていた頃、中近東のバラージ王国に現れた磁力怪獣アントラーの前に次男のウルトラマンが立ち塞がった。一方、地球征服を狙うボーグ星人が三男のウルトラセブンに挑戦していた。そんな兄たちの活躍に刺激を受けたタロウは空中攻撃の練習を試みるが失敗して転倒した。何処からか笑い声が聞こえてきたため恥ずかしくなり辺りを見回すと、そこにいたのは小型怪獣のドックンだった。腹を立てたタロウはいつまでも笑い転げるドックンを怪獣退治の練習台にしようとし本気で怒らせてしまった。逃げるタロウに追うドックン。すると何事が起きたのかとウルトラの母が駆けつけ吼えるドックンをなだめたのだった。母はドックンも私たちと同じ平和を望む宇宙の一員なのだから仲良くしなさいと諭した。そこにやってきたウルトラの父は、ウルトラ戦士になるためにはまだまだ世の中のことを学ばなければならないと言った。そして怪獣の中には良心を持つ者もいることをわからせるためにウルトラセブンとともに戦ったカプセル怪獣ミクラスの映像を見せた。お前はこれから多くのことを知らなければならないと父は彼を大宇宙へ連れて行き、我々ウルトラ戦士の真の目的はこの大宇宙の平和を維持することだと言った。平和を乱す者は宇宙の歪みが産んだ邪悪な存在であり、ウルトラ戦士はその歪みを正す存在だった。ウルトラ戦士になるには知恵と勇気の他に愛を知り肉体を鍛えなければならないと言うと、タロウはどんなことがあってもがんばるよと宣言した。

青年になったタロウは訓練中に攻撃してくる円盤を次々と破壊した。これだけやれるのに何故父さんは自分を一人前と認めてくれないのだろう。ふとそんなことを考えていると背後から光線を浴びた。その様子を見ていた父は、油断が結果として死を招くことになるのだと指摘した。そしていつまでも実戦を許してもらえないことに不満を漏らすタロウに邪念を捨てて無心で訓練に取り組むように命じ、それが出来なければお前は永遠にウルトラ戦士として認められないだろうと言った。

屋台的映画館

仮面ライダーアマゾン

  • posted at:2015-10-04
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーあまぞん
東映
配給:東映
製作年:1975年
公開日:1975年3月21日 併映「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「アンデルセン童話 にんぎょ姫」「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」「がんばれ!!ロボコン」「魔女っ子メグちゃん 月よりの使者」
監督:内田一作
企画:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:鈴木生朗
音楽:菊池俊輔
撮影:川崎龍治
照明:安藤真之助
美術:山口熙
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
選曲:宇賀神守広
記録:平田穂美
助監督:平山公夫
進行主任:古市勝嗣
擬斗:高橋一俊
メークアップ:小山英夫
装置:阿部幸夫
制作担当:伊藤暉雄
トランポリン:湯川泰男
衣裳:東京衣裳
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
主題歌:「アマゾンライダーここにあり」子門真人
・・・:「アマゾン、ダ・ダ・ダ」子門真人
出演:岡崎徹 松岡まり子 松田洋治 中田博久 小林昭二
アメリカンビスタ カラー 24分

友人たちと帰宅していた岡村りつ子は路上でアクセサリーを売る男と出会った。数ある物の中で彼女の目に留まったのはアマゾン特産のゲンゴロウブローチだった。それは鈍く緑色に光る少し大き目なブローチだったが、日本で暮らす南米アマゾン育ちの山本大介(アマゾン)が故郷を懐かしむのではないかと思い買うことにした。値段交渉をすると男は人差し指を立てた。千円かと尋ねると首を横に振った。では一万円かと尋ねるとやはり首を横に振る。まさかと思い百円かと尋ねると男はゆっくりと頷いた。それを聞いた友人たちは安いと飛びつくが、男はお嬢さんに売ると言ってりつ子に手渡した。ブローチには金具がついておらず、どうやってつけるのかと尋ねると、そのゲンゴロウは生きているからひとりでに止まると男は言った。ブローチは服に取りつき剥がそうとしても取れなかった。それを見た男が呪文を唱え始めるとブローチは動き出して喉に止まり、りつ子は苦しくなって目の前が暗くなった。

男の正体はガランダー帝国に忠誠を誓うゲンゴロウ獣人だった。ガランダー帝国はパルチア王朝の末裔であるゼロ大帝が率いる謎の組織であり日本征服を推し進めていた。ゲンゴロウ獣人はパルチア王朝の生物学的技術が生み出した怪人であり、若いりつ子の血を吸った小型ゲンゴロウと一体になったことで活力を得たのだった。ゼロ大帝はゲンゴロウ獣人に東京火の海作戦の開始を命じた。

りつ子が自宅のベッドで目覚ると、弟のまさひこ、アマゾン、そしてアマゾンの協力者の立花藤兵衛が見守っていた。彼女は路上でひどい貧血を起こして倒れ、友人たちの連絡を受けて迎えに行ったのだ。りつ子が気になったのはゲンゴロウのブローチが服からなくなっていたことだった。彼女が気を失うまでの話を聞いているとラジオから臨時ニュースが流れてきた。火薬工場やガソリンの貯蔵庫が次々と原因不明の爆発と火災を起こし都内のあちこちが火の海になっているというのだ。そこに現れたアマゾンの協力者のモグラ獣人は、この火災がガランダーの仕業だと伝えた。それを聞いて怒りを抑えられないアマゾンは、古代インカ帝国に伝わる秘宝「太陽の石」を動力源としたバイク・ジャングラーで火災現場に向かった。

屋台的映画館

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