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  • posted at:2010-10-25
  • written by:砂月(すなつき)
りぼるばー
にっかつ
配給:シネ・ロッポニカ
製作年:1988年
公開日:1988年10月22日
監督:藤田敏八
プロデューサー:山田耕大 小林寿夫
原作:佐藤正午
脚本:荒井晴彦
企画:藤田浩一
撮影:藤沢順一
音楽:原田末秋
照明:金沢正夫
録音:信岡実
美術:徳田博
編集:井上治
助監督:橋本匡弘
製作担当者:久家豊
製作主任:志田篤彦
企画担当者:角田豊
出演:沢田研二 村上雅俊 佐倉しおり 手塚理美 南條玲子
アメリカンビスタ カラー 115分

別府競輪場の窓口でぶつかったことがきっかけになり、競輪マニアの蜂矢圭介と永井新は意気投合した。軍資金を稼いだ二人は、次の目的地の西鹿児島に向かった。

鹿児島県警の清水信彦は上司・伊地知警部の顔を立てるために気の進まない縁談に出た。平凡な生活を望んでいた彼は昇級試験をあえて受けなかったが、静岡県警が指名手配していた犯人を職務質問で検挙し本部長賞を受賞したために受験せざる得なくなった。結果は合格、巡査部長に昇進したのだった。信彦が警察官になった理由は、拳銃が撃てるからだった。その後、彼は見合い相手の山川亜代と付き合い始めたものの、結婚する気などさらさらなかった。ある日、市内を自転車で警邏していた信彦は、亜代と海水浴場に行ったときに他人と間違えられた女性と再会した。彼女の名前は尾崎節子、バーのホステスだった。名刺を渡され興味を持った信彦は、仕事が終わると店に向かった。

節子の店のホステス・池上美希にしつこく言い寄る男がいた。その男・石森慎二は彼女が北海道旅行をしたときに一夜をともにした関係だったが、突然鹿児島までやってきたのだ。その恋は美希にとって過去のものだった。石森は店が引けた後も美希をつけ回したが、金をせびりに来たことを言い当てられ、逆上して彼女をレイプした。それを目撃した進学塾帰りの出水進は、ただ見ているだけで救うことが出来ず、彼は自力では立ち上がれない程に石森から暴行を受けたのだった。

亜代の夢や人生の計画に応えられる様な人間じゃない。警邏中の信彦は、公園のブランコに腰掛けてぼんやりとしていた。そんな彼の後姿を見ていたのは阿久根康男だった。同じ会社のOL・有村美里と不倫の関係にあった阿久根康男は、彼女から別の男と結婚するという衝撃的な告白をされた。しかも見せしめるように結婚式に招待されたのだった。断われば関係を疑われるため仕方なく出席したのだが、公園で考え事しているうちに信彦の姿が目に入ったのだ。阿久根は靴下に石を詰めると静かに近寄り、思い切り振り下ろした。

蜂矢と永井は繁華街の様子がいつもと違うことに気付いた。いつもより警官の数が多いのだ。その頃、阿久根は信彦から奪った拳銃で美里を射殺しようと考えていた。ところが二次会に行った社員たちと鉢合わせになり、深酒をして寝込んでしまった。目を覚ましたときには、もう美里は新婚旅行の飛行機の中だったが、そうとは知らない阿久根は彼女の新居に忍び込んで復讐しようとした。だが留守ではどうしようもなかった。自分が犯した罪の重大さに気付いても家庭には帰ることが出来ず、拳銃自殺もする勇気もなかった。家を出てとぼとぼと歩いていると、ピザを配達中のバイクと衝突し掛けた。空腹であることを思い出した阿久根は拳銃を構え「ピザをくれないか」と言った。

動物園で恋人の佐伯直子と待ち合わせをしていた進は、ピザを貪り食う中年男のことが気になって仕方がなかった。男はピザをあっという間に平らげコーラを飲み干すと、タバコを吸おうとして懐に手を入れた。すると懐から拳銃が滑り落ちたのだ。慌てた男は何事もなかったように取り繕い、ピザの箱へ拳銃をしまうとゴミ箱の捨てたのだった。周囲に誰もいないことを確認した進はゴミ箱の中から拳銃を拾い上げた。彼はこの拳銃で石森に復讐することにした。

屋台的映画館
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