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  • posted at:2011-03-09
  • written by:砂月(すなつき)

PARCO
配給:PARCO
製作年:1995年
公開日:1995年6月20日
監督:山崎幹夫
製作:伊東準一 根占克治
プロデューサー:西村隆 山崎陽一
脚本:山崎幹夫
撮影:圖書紀芳
音楽:勝井祐二
美術:上野茂都
照明:黒橋隆成 岩崎豊
録音:川嶋一義 菊池信之
助監督:森崎偏陸
編集:吉田博
記録:天池芳美
出演:佐藤浩市 平常 荒井紀人 緒川たまき 田口トモロヲ
アメリカンビスタ カラー 92分

北太平洋の西に連なる列島。その最北端にある島の奥深い山の中に、「プ」族と呼ばれる人々が住む「プの里」があった。キショウレは、息子のパクチョンを連れて生まれ故郷に帰ってきた。

パクチョンはキショウレが世界各地を放浪していたときに生まれた子供だった。二人はいつもの様に当てのない旅を続けていたが、パクチョンの耳に突然メッセージが飛び込んできた。「海の仲間よ。氷の大地の仲間よ。離れて生きる全ての仲間よ。聞こえますか?聞こえますか?」。パクチョンは、メッセージの発信源である「プの里」に行きたいとキショウレに言った。里の人々は、キショウレの姿を見るや否や一目散に逃げ出した。若かりし頃のキショウレは手を付けられないほどの乱暴者だった。その様子を見るに見かねた長老・ウジャキ婆さんは、ドラゴンに変身すると呪文を唱えた。するとキショウレは、地球の裏側まで吹っ飛ばされた。

「プの里」ではスーパーリゾート・ワッショイ健康ランドの建設計画が進行していた。多くの人々は仕事を求めて島を去り、これといった産業の無い島は寂れて行った。青年団長のツバサは、妻のヒロミと相談した。里を立て直し、自立するにはどうすればいいか・・・。その話に興味を示した「ワ」の国のアカツカサンジとサケノウミの親子は、テーマパークの建設構想を持ち掛けてきた。テーマパークが成功すれば「プの里」に観光客を集まり、民族の歴史と誇りを取り戻せると考えたツバサは、里の人々に協力を求めた。アカツカが恐れていたのは、キショウレの存在だった。「ワ」の人間に嫌悪するレイヴンはこのテーマパーク建設に反対を唱えていたが、もしそれにキショウレが加担することになれば計画が頓挫する可能性があったからだ。アカツカは、里の土地を安く買い叩こうとしていた。

キショウレは胡散臭い儀式を行い、ウジャキ婆さんと20年前に行った谷に「プ」族伝来の秘宝があることをご先祖様が教えてくれたと人々に話した。もしその宝が見つかれば、「プの里」の救世主となることは間違いなかった。里はにわかに慌ただしくなった。

屋台的映画館
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砂月(すなつき)
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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