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HINOKIO ヒノキオ

  • posted at:2005-12-03
  • written by:砂月(すなつき)
ひのきお
「HINOKIO」 FILM VENTURER(松竹=イマージュ=ムービーアイ エンタテインメント=H-PARTNERS=東京電力=レントラックジャパン=タカラ=関西テレビ放送=衛星劇場=I&S BBDO)
配給:松竹
製作年:2005年
公開日:2005年7月9日
監督:秋山貴彦
製作代表:迫本淳一 結城徹 唯敷和彦 木村雪男 日下孝明 佐藤慶太 千草宗一郎 石川富康 三箇和彦
エグゼクティブプロデューサー:久松猛朗
プロデューサー:牛山拓二 上原英和
VFXプロデューサー:隠田雅浩
原案:秋山貴彦
脚本:米村正二 秋山貴彦 末谷真澄
音楽:千住明
音楽プロデューサー:小野寺重之
美術:池谷仙克
撮影:岡雅一
照明:吉角荘介
録音:瀬川徹夫
ビデオエンジニア:さとうまなぶ
編集:上野聡一
チーフ助監督:野間詳令
スクリプター:天池芳美
装飾:大坂和美
衣裳:宮本茉莉
ヘアメイク:金森恵
音響効果:倉橋静男
俳優担当:豊山有紀
製作担当:松村龍一
出演:中村雅俊 本郷奏多 多部未華子 堀北真希 小林涼子
ビスタサイズ カラー 111分

岩本サトルは突然の事故に遭い、一命をとり止めた。だが最愛の母親は帰らぬ人となった。彼が受けたショックはとても大きく、リハビリを拒否した。そして車椅子で生活を送っていたサトルは元々不登校児だったが、それ以降は自室に引きこもるようになった。

一年後、6年2組に新しい友達がやってきた。様々な事情で学校へ来ることが出来ない児童への新たな試みとして、本人が自宅から遠隔操作するロボットの代理登校が始まった。その第一号になったのがサトルだった。サトルの父・薫はオーヴァーロード・エレクトロニクス社の技術者で、彼が開発したロボット「H-603」を与えたのだ。担任教師の風吹夏子に促されたサトルは、自室に据えられた専用のコントロールマシンを使ってクラスメイトの前で挨拶した。「H-603」の材質は、チタン合金とプラスティック、そして軽量化のためにヒノキが使用されていた。その話を聞いた細野丈一は、ロボットに「ヒノキオ」とあだ名を付けた。好奇心旺盛な子供たちに囲まれて質問攻めにあう「ヒノキオ」をつまらなそうな目で見ていたのはガキ大将の工藤ジュンだった。

授業中にジュンはヒノキオにいたずらを仕掛けた。椅子に画鋲をばら撒いたのだ。当然のことながらロボットは痛みを感じなかった。ジュンは「ほうか後神社に来い!」と書いたメモをヒノキオの前に放った。放課後、ヒノキオは神社へやってきた。境内には矢印を書いた紙が貼ってあり、その通りに進んだ結果、落とし穴に落ちてしまった。その様子を一部始終見ていたクラスの優等生・高坂スミレは、翌日のホームルームで発表した。だがヒノキオは「別に」と言った。子分の丈一と平井健太を引き連れたジュンは、下校するヒノキオを待ち伏せしていた。ジュンはいじめられたことを隠した理由を聞き出そうとしたが、ヒノキオが自分たちの仲間になりたいのだと勝手に解釈して強引に引き入れてしまった。

子供たちの間では「パーガトリー」というオンラインゲームが流行っていた。煉獄を抜け出して天国を目指すこのゲームは難易度が高く、隠し扉や重要なアイテムを手に入れなければ先に進むことが出来なかった。やり続ければゲーム内の出来事が現実でも起こるという話を丈一から聞いたサトルも挑戦してみることにした。廃工場はジュンたちのアジトになっていたが、丈一は塾通い、健太もゲームにはまって来なくなったため二人で遊ぶことが多くなった。ある日、ジュンはヒノキオをアパートに招待した。ジュンは亡くなった父親の話を始め、人は死んだらどうなるんだろうと呟いた。するとヒノキオは、天国に行く前にまず煉獄へ行くと答えた。無事に父親が天国に行けたか心配だったジュンは、それがわかるというヒノキオの言葉に驚いた。だがそれがゲームの話だと知るとがっかりした。サトルはゲームが現実とリンクしていることを確信していた。ゲームでは神社に落ちていたジュンの笛が風の笛というアイテムだったり、隣のクラスの昭島江里子にそっくりなエリという女の子が登場するからだ。そしてジュンの部屋の窓からは、場所によって4本にも1本にも見える「煉獄の塔」と良く似た煙突が聳え立っているのが見えた。

屋台的映画館
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