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東海道お化け道中

  • posted at:2005-06-21
  • written by:砂月(すなつき)
とうかいどうおばけどうちゅう
大映
配給:大映
製作年:1969年
公開日:1969年3月12日 併映「ガメラ対大悪獣ギロン」
監督:安田公義
脚本:吉田哲郎 浅井昭三郎
企画:八尋大和
撮影:今井ひろし
音楽:渡辺宙明
美術:西岡善信
録音:海原幸夫
照明:黒川俊二
編集:谷口登司夫
特技監督:黒田義之
擬斗:楠本栄一
音響効果:倉嶋暢
助監督:辻光明
製作主任:小沢宏
現像:東洋現像所
出演:本郷功次郎 保積ペペ 古城門昌美 戸浦六宏 五味龍太郎
シネマスコープ カラー 78分

火車の勘蔵は宮守の仁兵衛が持っている書付を奪うために子分たちと待ち伏せをしていた。書付には勘蔵が知られては困る悪行の数々が書かれていたのだ。鬼塚で祈祷をしていた塚守・甚兵衛は、ここで殺生をすれば恐ろしい祟りがあると忠告をしたが、勘蔵たちは聞く耳を持たなかった。戒めを破ったものには鬼塚の霊が付きまとい身を滅ぼすと言って止める甚兵衛を斬った勘蔵は、今度は仁兵衛と子分を容赦なく斬り捨て書付を奪った。死体を溜池に投げ込んだ勘蔵は、懐に入れておいた書付がないことに気付き、落としたに違いないと来た道を戻ると少女が書付を持って立っていた。ここで起こった出来事を見られたに違いないと考えた勘蔵は子分たちに捕まえるように命じたが、少女は林の中へ走り去った。

家に戻った少女=お美代は、鬼塚から戻った瀕死の甚兵衛の元に駆け寄った。彼女の祖父である甚兵衛は、東海道・由井の宿にある彫刻師・彫辰の家を訪ねるように言った。そこで彼女の父親が働いているというのだ。お美代の父親は彫刻の腕は良かったが博打が飯より好きだった。子供が生まれたときも産後の肥立ちが悪くて女房が死んだときも博打場に入り浸って家に帰らなかった。かわいい孫を任せては置けないと甚兵衛がお美代を引き取り、父親は死んだことにして育てたのだ。甚兵衛は親子の証であるサイコロを渡すと息を引き取った。家の外で男たちの声がすると、お美代は慌てて裏口から逃げ出したが、子供の足では遠くまで行くことはできず子分たちに捕まってしまった。そこへ通りかかったのは銭座の百太郎というやくざだった。

勘蔵たちと手を組んだ賽吉は、宮守一家を裏切って親分の仁兵衛を消すことに成功した。しかし賽吉にとって厄介だったのは、仁兵衛の使いで伊勢に行った兄貴分・百太郎の存在だった。仁兵衛を慕う百太郎は剣術に秀でていて賽吉の手には負えなかった。勘蔵は、賽吉が彼自身の手で百太郎を始末すれば仁兵衛の縄張りを任せると言った。承知した賽吉は、待ち伏せをして百太郎の隙を窺うことにした。

お美代の話を聞いて気の毒に思った百太郎は、由比にいる父親の元へ送り届けることにした。その道中で、浜松から帰る途中だという賽吉と出会った百太郎は、お美代が火車一家から追われていることを話した。すると賽吉は、いきなり百太郎に斬りかかった。

屋台的映画館
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砂月(すなつき)
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