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大忍術映画 ワタリ

  • posted at:2005-06-22
  • written by:砂月(すなつき)
だいにんじゅつえいがわたり
東映(京都撮影所)
配給:東映
製作年:1966年
公開日:1966年7月21日 併映「サイボーグ009」「なかよし合奏団」
監督:船床定男
制作:大川博
企画:岡田茂 秋元隆夫 新海竹介
原作:白土三平
脚本:伊上勝 西村俊一
撮影:国定玖仁男
照明:長谷川武夫
録音:荒川輝彦
美術:矢田精治
音楽:小川寛興
合成:松本春吉
編集:神田忠男
助監督:本田達男
記録:矢部はつ子
装置:矢守好弘
装飾:笠井伴夫
美粧:堤野正道
結髪:橋本明子
衣裳:三上剛
擬斗:谷明憲
舞踊指導:長宗我部はま子
進行主任:中川卓磨
特殊撮影班・撮影:赤塚滋
特殊撮影班・照明:若木得二
特殊撮影班・録音:中川茂二
特殊撮影班・美術:石原昭
特殊撮影班・助監督:清水彰
特殊撮影班・記録:勝原繁子
特撮監督:倉田準二
協力:東映動画 森康二 菊池貞雄 羽根章悦
現像:東映化学工業
主題歌:「ワタリ」佐々木新一
・・・:「ワタリまーち」佐々木新一
出演:金子吉延 本間千代子 村井国夫 牧冬吉 天津敏
シネマスコープ カラー 82分

時は天正年間。忍者の国伊賀の里では百地三太夫を頭とする百地党と藤林長門を首領とする藤林組が多数の下忍を従えて勢力を争っていた。忍者界には身分制度があり、下忍たちは捨て駒として命が軽視されていた。ただ命ぜられるままに働き、目的のためなら己の顔さえ切り刻んで死ぬ。それが「死の掟」だった。

百地党では三太夫の言いつけにより雲組の下忍カンネが仲間たちによって殺された。それは彼が掟を破ったためだが、理由を知る者は誰もいなかった。大頭である音羽の城戸でさえ理由は知らず、だが何か掟の秘密を知ったのであれば記した物を残したのではないかと考えた。そこで彼はカンパチたちに自分が味方であることを示し掟の秘密を探るよう命じた。すると何処からともなく笛の音が聞こえ、その方へ歩みを進めたカンパチは大きな石の上で篠笛を吹く少年の姿を見つけた。彼は病気の爺を助けてもらうために三太夫の下忍になったワタリだった。少年が自分たちを密かに見張っているのではないかと考えたカンパチは始末しようと企んだが、ワタリは変身の術で巧みにかわして姿を消した。

爺の薬草を探しに出掛けたワタリは多々良山にある二面地蔵付近で四つ葉のカタバミを見つけた。すると空が一瞬のうちに掻き曇り黒猫の集団に取り囲まれたのだった。ワタリは携行する斧と忍術を駆使して首領の猫を倒し難を逃れたが、それは彼の能力を見るために仕掛けた三太夫と城戸による試験だった。ワタリが見せた技は伊賀流でも甲賀流でもなかったことから、腕前を隠して百地砦に近づいたのではないかと三太夫は考えた。だがそれよりも先にやらねばならないことがあった。伊賀の秘密を知ったカンネが書き残した物が未だに見つかっていなかった。何もない可能性もあるが、そうでなければ既に雲組の誰かの手に渡っているはずだ。そこで三太夫は城戸に雲組の抹殺を命じたのだった。その頃、家に戻ったワタリはカンネが捕らわれる寸前に投げた人形を爺に手渡した。人形の中には忍文字を使った手紙が入っており、そこには恐るべき事実が書かれてあった。

雲組一同を呼び出した城戸は、頭領の命令として武田軍の重要拠点となる五月雨城へ忍ぶ通達を出した。だが五月雨城の警備は厳重であり藤林組の腕利きたちが全滅したという噂が流れていたことで小頭たちは及び腰だった。そこでこれを立派に成し遂げれば頭領は満足し無事に戻ってきた時には悪いようにはしないと城戸が言うと、シブタレは前向きに捉えるようにした。訳のわからない掟で虫けらのように殺されるのはまっぴらだと雲組は団結し任務を遂行しようとしたが、森の中に浮かぶ発行体によって皆絶命した。翌朝、川に浮かぶ小頭たちの死体を見つけたワタリと爺は城戸の仕業に違いないと考えたが、そこに現れた城戸はそれを真っ向から否定し武田軍の乱破によるものだと言った。下忍の命が軽視されている理由。それは他国からさらってきた幼い子を下忍養成所で一人前に育て上げて次々と排出するからだ。そこでワタリは単身で養成所に乗り込みどんな所か自分の目で確かめてみることにした。

屋台的映画館
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