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結婚案内ミステリー

  • posted at:2005-08-20
  • written by:砂月(すなつき)

けっこんあんないみすてりー
角川春樹事務所
配給:東映セントラルフィルム
製作年:1985年
公開日:1985年6月15日 併映「友よ、静かに瞑れ」
監督:松永好訓
製作:角川春樹
プロデューサー:坂上順 佐藤和之 山田光男
原作:赤川次郎
脚本:小野竜之助
撮影:鈴木達夫
音楽プロデューサー:高桑忠男 石川光
音楽:甲斐正人
主題歌:「野ばらのレクイエム」渡辺典子
美術:今村力 高橋章
照明:篠崎豊治
録音:神保小四郎
編集:西東清明
記録:小山三樹子
助監督:金佑宜 北垣善宣 高根美博 道木広志
製作主任:酒井喬二
出演:渡辺典子 渡辺謙 川地民夫 加茂さくら ベンガル
アメリカンビスタ カラー 91分

深田ブライダルコンサルタントという小さな結婚相談所でアルバイトをする寺沢紘子は19歳の女子大生。彼女はコンピューターを導入している他社の動向を探るために資料を集めて回っていた。所長・深田栄一は昔ながらの経営方針を掲げていたが、そのおかげで事務所はいつも閑古鳥が鳴いていた。ある日、この相談所に一本の電話が掛かってきた。その主は関根コンツェルンの女実業家・関根恭子だった。亡くなった社長の代行を務めている恭子は息子・昌和のお見合い相手を探していたが、紘子を見るなり気に入ったと言った。

翌日、蓼科にある恭子の別荘を深田とともに訪れた紘子はその建物の立派さに驚いた。次期社長の就任が決まっている昌和はアメリカで竹田ひろこと婚約したが、帰国の直前になって自動車事故に遭い足を骨折してしまった。幸い命には別状なかったが、入院したことで10日後に迫る親族の婚約披露に間に合わなくなってしまったのだ。フィアンセの顔を誰も知らないため、恭子は代役に立てようとしたのだが、それが紘子だとわかると深田は主旨に反するとして猛反対した。一方、10日間で100万円という高額なアルバイト料に魅かれた紘子は身代わりを買って出ることを了承した。だが即席でこなせる程甘い仕事ではなかった。姿勢や歩き方、テーブルマナーなど上流階級のルールを恭子と昌和が付きっ切りで指導した。紘子は特訓のご褒美として昌和とスキー場へ行った。昌和の指導で上達した紘子が一人で滑っていると、見知らぬ女が近づいて来た。その女は、あんたのためにならないから昌和のことは諦めなさいと言い残すと去って行った。

別荘に親族が集まった。その中の一人の政夫は亡き夫の実弟だったが、3000万円以上の借金を抱え金融ブローカーに追われていた。政夫は恭子に融資を申し出たが、会社への影響を心配した恭子はそれを断わった。親族会議が執り行われたが、それは取締役会でもあった。恭子のアシスタントである弁護士・木下は、昌和を関根地所の社長に就任させるための同意を得ようとしたが、松尾初恵や関根克子たちは反発した。そこに現れたのは紘子をエスコートして来た昌和だった。恭子は紘子を紹介し、木下は前社長と夫人の持ち株を合計すれば過半数を超えることを説明した。昌和の社長就任は強引に決められた。関根家の女主人が代々嵌める指輪が紘子の指に光るのを初恵たちは苦々しく見つめた。その夜、紘子が部屋でくつろいでいると、窓からスキー場の女が忍び込んで来た。「私が行ったこと、忘れたの?」。女はナイフを握り締めると紘子の方へ歩み寄った。二人はもみ合いになり、紘子は弾みで女を刺してしまった。

屋台的映画館

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