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岸和田少年愚連隊

  • posted at:2005-12-19
  • written by:砂月(すなつき)
きしわだしょうねんぐれんたい
松竹=吉本興業
配給:松竹=松竹富士
製作年:2001年
公開日:2001年3月16日
監督:井筒和幸
エグゼクティブプロデューサー:中川滋弘 木村政雄
プロデューサー:中沢敏明 榎望 米山紳
原作:中場利一
脚本:鄭義信 我妻正義
撮影:浜田毅
音楽:藤野浩一
主題歌:「GET IT ON」T-REX
照明:渡邊孝一
美術:細石照美
録音:鈴木肇
編集:冨田功
助監督:小笠原直樹
ラインプロデューサー:吉村光男
スクリプト:井筒和幸
出演:矢部浩之 岡村隆史 大河内奈々子 宮迫博之 宮川大輔
ビスタサイズ カラー 106分

1975年、大阪・岸和田。恋人のチュンバの付き添いで裁判所行きのバスに乗っているリョーコは、二人が出会った頃からの出来事を思い出していた。リョーコがこの街にやって来たのは昨年のまだ暑さが居座る夏の終わりで、彼女が先に声を掛けたことで交際が始まった。中学生のチュンバは数学や英語がからっきしダメだが課外授業は常に前向きだった。彼には小鉄、アキラ、そして双子のサンダとガイラという親友がいたが、その十倍以上の敵がいた。その相手といつも乱闘を繰り広げているため生傷が絶えることがなかった。ある日、ガイラの情報で岸和田西中の連中が市民プールにいることを知ったチュンバたちは、ボーリング場でやられたサンダの仕返しに向かった。内気な性格のサンダは、同じ顔を持ったガイラのおかげでいつもとばっちりを喰らっているのだ。ガイラが先陣を切って乗り込むと、ナンパしている安藤をバットで殴り付けた。すると小鉄たちも仲間に加わって親友の仇を取ったのだった。

だんじり祭が終わり街は穏やかな顔に戻った。だがチュンバたちの祭はまだ続いていた。仕返しの機会を狙っていた安藤は、チュンバのライバル・高丘中のサダに加勢を頼んだのだった。仲間を引き連れてチュンバと小鉄の前に現れたサダは挑発した。腕っ節に自信があるチュンバだったが、多勢に無勢。逃げるが勝ちだ。自動販売機の鍵束を手に入れた小鉄はそれを高校生に売り付けた。予め販売機の近くに待ち伏せ、鍵を使ったと同時に「警察だ!」と叫ぶのだ。驚いた高校生は逃げ出し、置き去りになった鍵を回収するという算段だ。小鉄はチュンバとガイラを映画館に集めて計画を説明したが、高校生が何時何処の自動販売機を狙うかが問題だった。その夜、二人と別れた小鉄は酷い目に遭った高校生に叩きのめされた。一方、女の子に告白され舞い上がっていたチュンバはサダに殴られ、ガイラはとことんまで追い掛けられた。サダは高校生の後輩だった。翌朝、サダを待ち伏せたチュンバは鉄板を仕込んだカバンで一撃したが、それが彼らの怒りに油を注いだのだった。寄り道していたお好み焼き屋を取り囲まれ、ついに逃げ場を失った。二人とガイラに間違えられたサンダ、そして鑑別所から戻ったばかりのサイは柵に括り付けられ、投石の的にされたのだった。復活した四人はお礼参りをするためにサダの学校へ乗り込んだ。授業中の校内が騒然となる中、チュンバはサダを完膚なきまでに叩きのめしたが、その代償として家庭裁判所の世話になることになった。そんな懲りないチュンバにリョーコは心底あきれていた。

屋台的映画館
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砂月(すなつき)
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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