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元祖大四畳半大物語

  • posted at:2007-04-13
  • written by:砂月(すなつき)
がんそだいよじょうはんだいものがたり
にっかつ
配給:にっかつ
製作年:1980年
公開日:1980年8月16日 併映「鉄騎兵、跳んだ」
監督:曽根中生 松本零士
製作:三浦朗
原作:松本零士
脚本:熊谷禄朗 曽根中生
企画:佐々木志郎 進藤貴美男
撮影:森勝
音楽:大野真澄
主題歌:「止まらない汽車」加藤登紀子
美術:柳生一夫
編集:山田真司
照明:木村誠作
録音:小野寺修
助監督:堀内靖博
色彩設計:森島章雄
スチール:井本俊康
現像:東洋現像所
製作担当者:服部紹男
製作協力:ダイエー
出演:山口洋司 篠ひろ子 松本ちえこ ラビット関根 ガッツ石松
アメリカンビスタ カラー 97分

九州から上京した浪人生の足立太は下宿する予定の文京区本郷にある第三下宿荘に辿りついたが、管理人のバアさんに日当たりの悪い四畳半の部屋を案内され、おまけに家賃を前払いで請求された。アルバイトで資金を稼ぎながら予備校に通い、大学進学のことをこれから考えようとしていた太はいきなり金欠に陥った。さらに悪いことは続いた。勤務する予定の世界情報社へ出向くと、中にいた清掃員にその会社が倒産したことを知らされた。愕然とし肩を落として下宿に戻る太だったが、間違えて真向かいの部屋に入ってしまった。激怒したジュリーの拳が太の顔面に炸裂した。翌日、太の部屋に美人の女性が訪ねてきた。ジュンという名のその女性は夕べのお詫びにと食事を持ってきてくれたのだ。空腹に苦しんでいた太にとって渡りに船だった。ジュンはヤクザのジュリーと同棲していた。

太は貧乏生活から抜け出すためにラーメン屋で働くことにした。ところが慣れない仕事のため失敗の連続だった。閉店後、店主は太と酒を酌み交わし、「なるようになるから焦るな。人目を気にすると大物になれないぞ」とアドバイスした。酔って帰った太はまた間違えてジュリーの部屋の扉を開けた。部屋ではジュリーとジュンがいとなみの真っ最中で、驚いたジュリーは急いでズボンを穿くと太を殴り倒した。

太がインキンタムシで苦しんでいるころ、ジュリーは警察に出頭することになった。刑務所に入っている間ジュンの面倒を見て欲しいとジュリーは太に頭を下げ、それ以上言わずに部屋を出て行った。突然の出来事に戸惑う太だったが、ジュンはあの人が出てくるまで奥さんにすればいいわと言った。

屋台的映画館
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仮面ライダーV3対デストロン怪人

  • posted at:2006-11-25
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーぶいすりーたいですとろんかいじん
東映(東京撮影所)
配給:東映
製作年:1973年
公開日:1973年7月18日 併映:「マジンガーZ対デビルマン」「バビル2世 赤ちゃんは超能力者」「魔法使いサリー」「キカイダー01」「ロボット刑事」
監督:山田稔
企画:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:伊上勝
音楽:菊池俊輔
主題歌:「斗え!仮面ライダーV3」宮内洋
・・・:「少年ライダー隊の歌」水木一郎
撮影:川崎龍司
美術:八木功
照明:太田耕治
仕上製作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
選曲:武田正彦
助監督:長石多可男
進行主任:斎藤正勝
技斗:高橋一俊
製作担当:佐久間正光
衣裳:東京衣裳
トランポリン:大野剣友会 佐藤巧
特殊効果:菊地清
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
協力:ホテル奥道後 フェリーおくどうご 日本高速フェリーKK
出演:宮内洋 藤岡弘 小野ひずる 川口英樹 小林昭二
アメリカンビスタ カラー 32分

原子物理学者の沖田博士は、四国山脈の山奥で幻の放射能元素と言われたサタンニウムを発見した。それは原子爆弾の原料に使われるウラニウムの数百倍の放射能を持つ特殊な鉱石だった。悪用されては大変なことになると考えた沖田は、世間に発表しないことを東京へ帰るフェリー・さんふらわあ号の中で決めた。しかし地球征服を企むデストロンは既にサタンニウムの情報を入手していた。ドクトルGの声に怯える沖田は鉱石の入ったバッグを部屋から持ち出し海に捨てようとしたが、サングラスの男に誘拐されてしまった。

少年仮面ライダー隊の本部で新聞を読んでいた会長の立花藤兵衛は、沖田が行方不明になった記事が気になっていたが、それは藤兵衛を訪ねて来た風見志郎も同じだった。そのとき、海上保安庁から沖田の上着が見つかったという連絡が入り、志郎たちは勝浦沖へ行くことにした。魚釣りを装った二人は双眼鏡で無人島を探り、戦闘員がいるのを確認した。そこがデストロンのアジトだと確信した志郎は海に潜って島の調査を始めた。

島の実験室では人体実験が行われていた。ドクトルGが実験開始を命じると、科学者戦闘員は研究室に閉じ込めた男たちにサタンニウムを近づけた。すると強力な放射能を浴びた男たちはあっという間に溶けてしまった。サタンニウムの予想以上の効果に満足するドクトルGだったが、沖田は未だに鉱石の在処を喋ろうとはしなかった。戦闘員の報告で島に侵入者がいることを知ったドクトルGは、モニターでそれが風見志郎であることを確認した。彼は、長居は無用だと判断すると、戦闘員に対して囚人たちを始末し島を離れるように言った。アジトの奥へ進む志郎の行く手を阻んだのは、デストロンの改造人間・ピッケルシャークとジシャクイノシシだった。このままでは不利だと判断した志郎は仮面ライダーV3に変身し怪人たちを蹴散らした。ドクトルGは証拠を隠滅するためにアジトを爆破した。だが、四郎は巻き込まれる寸前に沖田を救け島を脱出していた。

浜に上陸した沖田は、志郎と藤兵衛にデストロンが狙うサタンニウムの経緯を話した。拷問を受けた沖田が鉱脈の在処を喋ったことでドクトルGは四国の山中に拠点を移したのだが、彼が教えた場所は真っ赤な嘘だった。本当の場所は沖田と地図を持っている彼の妹・ひろこしか知らなかったのだ。危機が迫るひろこを守るために志郎は四国へ行くことにしたが、三人を見つけ出したタイホウバッファローに攻撃を受け沖田は命を落としてしまった。さらに爆撃を受けた志郎も行方不明となり、一人残された藤兵衛は沖田が遺したひろこの写真を手掛かりにして四国へ渡った。

屋台的映画館

ガメラ対大悪獣ギロン

  • posted at:2006-10-01
  • written by:砂月(すなつき)
がめらたいだいあくじゅうぎろん
大映(東京撮影所)
配給:大映
製作年:1969年
公開日:1969年3月12日 併映「東海道お化け道中」
監督:湯浅憲明
製作:永田秀雅
企画:仲野和正
脚本:高橋二三
音楽:菊池俊輔
主題歌:「ガメラ マーチ」大映児童合唱団
撮影:喜多崎晃
照明:上原正一
録音:飛田喜美雄
美術:井上章
特殊撮影:藤井和文
美術:矢野友久
特撮合成:金子友三
照明:石森七郎
操演:金子芳夫
音響効果:小島明
編集:宮崎善行
助監督:小林正夫
現像:東京現像所
製作主任:川村清
出演:加島信博 秋山みゆき クリストファ・マーフィー 船越英二 大村崑
シネマスコープ カラー 82分

世界各地の天文台は宇宙の彼方から何者かが発信したとされる謎の電波をキャッチした。日本の天文台でも同様の信号をキャッチしていたが、それは昨年イギリスのムラード電波天文台に届いたのものとは違い、比較的近くから発信されていると天文学の権威である志賀博士は発表した。彼は太陽系にある地球以外の惑星に生物が住むことは不可能であり、仮にそれが太陽系に一番近いプロキシマケンタウリ星からの招待状だったとしても、最新型のロケット・アポロで50万年以上掛けて出向くことは難しいと言った。

天体観測を趣味にしている少年・明夫がいつものように望遠鏡で夜空を眺めていると、光り輝く宇宙船が川向こうに降りて行った。彼は泊まりに来ていた友人のトムとこっそり出掛けようとしたが、母親に見つかり怒られてしまった。翌朝、明夫とトムは妹の友子を連れて裏山に入って行った。しばらく歩いて行くと藪が激しく揺れたため、三人はそこに宇宙人がいるのかと思い身を堅くした。ところがその正体は野うさぎで、知子はそれを負い掛けて山の脇道に入ってしまった。明夫たちは彼女を置いて行こうとしたが、知子が激しく呼んだため急いで駆けつけると、目の前にあの宇宙船が着陸していた。興味本位に近づいた明夫とトムは入り口の開いた宇宙船の周りに誰もいないことを確認すると中に入った。そしてコクピットに座って操縦ごっこをしているうちに本当に動き出してしまったのだ。行き先がわからないまま宇宙を飛び続ける宇宙船に向かって隕石群が飛んできたが、操縦法を知らない明夫たちにはどうしようもなかった。衝突しそうになったそのとき、彼らを救ったのはガメラだった。咆哮とともに現れたガメラは体当たりで隕石を粉砕した。二人を心配したガメラは宇宙船を止めようとしたが、あまりの速さについて行けなかった。その頃、自宅に帰った知子は明夫たちが宇宙船で飛んで行ったことを母親にいくら説明しても馬鹿馬鹿しいと言って信じて貰えなかった。

宇宙船は地表に着陸した。その星には空気があったため、地球に戻ったのではないかと思った明夫とトムは喜んで外に出た。だが、その光景は地球とは全く別の世界だった。荒涼とした大地には人工的なドームがいくつも並び、空から舞い降りた銀色のギャオスが建造物を攻撃したのだ。すると今度は逆流した川の底から獰猛な生物が現れ、ギャオスに戦いを挑んだ。

屋台的映画館

仮面ライダーV3

  • posted at:2006-09-09
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーぶいすりー
東映(東京撮影所)
配給:東映
製作年:1973年
公開日:1973年3月17日 併映:「飛び出す人造人間キカイダー」「パンダの大冒険」「マジンガーZ」「バビル2世」「ひみつのアッコちゃん」
監督:山田稔
企画:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:伊上勝
音楽:菊池俊輔
主題歌:「斗え!仮面ライダーV3」宮内洋
・・・:「少年仮面ライダー隊の歌」水木一郎 コロムビアゆりかご会
撮影:川崎龍司
美術:八木功
照明:太田耕治
仕上製作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
選曲:武田正彦
助監督:長石多可男
進行主任:大里俊博
技斗:高橋一俊
製作担当:佐久間正光
衣裳:東京衣裳
トランポリン:三隅修
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
出演:宮内洋 藤岡弘 佐々木剛 小林昭二 小野ひずる
アメリカンビスタ カラー 24分

ある夜、人間が溶けるのを目撃した風見志郎は、それ以来命に関わる事件に巻き込まれるようになった。志郎に相談を持ちかけられた城南大学の先輩である本郷猛は、立花レーシングクラブの会長でオートバイレースのコーチでもある立花藤兵衛に会いに行った。そして志郎が密かに行われている何かを目撃したからではないかと話したが、藤兵衛はゲルショッカーは潰滅したのだからそんなはずはないと一笑に付した。その矢先にレースの練習をしていた志郎が謎の爆発に巻き込まれた。猛は藤兵衛からの連絡を受けた一文字隼人に志郎を任せると現場を調べに行った。墓地や教会のない殺風景な場所で黒装束の男たちが葬式を執り行っていた。男たちが去った後で猛が十字架に近づくと、そこには本郷猛の墓と書かれたプレートが掲げられていた。救急車が到着すると隼人は志郎を乗せたが、その後に別の救急車がやってきた。先に来た救急車が偽物だと気づいた猛と隼人はオートバイで後を追った。一方、車内では救急隊員が毒薬の入った注射器で志郎を殺そうとしたが、すでに意識を取り戻していた志郎が注射器を奪い取り命を狙う理由を白状しろ迫った。ところが救急隊員は何者かによって殺され蒸発した。

怪しげな団体が建物の中に入っていくのを目撃した珠純子は組織の戦闘員に追い掛けられた。助けを求めて走り続けた純子は、志郎にそのことを話すと安心したのか気を失った。困った志郎は彼女を自宅に連れて帰り、家族に看病を任せた。ところが一番安全だと思われていた実家にデストロンの怪人・ハサミジャガーが出現し、志郎が危険を感じて戻ったときにはすでに遅かった。戦闘員に抑えられて抵抗できない志郎は、父・達治や母・綾、妹の雪子を目の前で殺された。そして純子にも刃が迫ったとき、助けに入ったのは猛だった。彼は仮面ライダー1号に変身するとハサミジャガーに向かって行った。家族を一度に失った志郎は人間として生きることを捨て復讐の鬼になることを誓ったが、個人の復讐には力を貸せないと1号は言った。そして2号は、人間でありながら人間でない苦しみは私たち二人だけで十分だと言った。

純子から建物の場所を聞いた二人の仮面ライダーは中に入って行ったが、基地は罠だった。ライダーたちはデストロン科学陣が開発した改造人間分解光線を浴びて身動きが取れなくなっていたが、後をつけてきた志郎が身代わりになったことで体の自由を取り戻し装置を破壊した。死を覚悟して瀕死の重傷を負った志郎を助けるために1号たちは基地の機器を使って改造手術をする決断をした。手術が終わりに近づいたとき、基地は爆発を起こし木端微塵に吹き飛んだ。それはもう一人の怪人・カメバズーカによる攻撃だった。ライダーは死んだと喜ぶカメバズーカの前に現れたのは、1号と2号、そして赤いマスクの仮面ライダーだった。

藤兵衛は少年仮面ライダー隊の会長でもあった。少年仮面ライダー隊とは全国に散らばる子供の隊員で編制された組織で、ショッカーに関する情報をあらゆる手段で本部に通報することで間接的に仮面ライダーに伝えられるシステムになっていた。現在はゲルショッカーが潰滅したことで機能を停止していたが、復活することを恐れたデストロンは藤兵衛を抹殺することにしたのだ。藤兵衛の死は組織を機能不全に追い込むだけでなく、彼を親のように慕う仮面ライダーたちに精神的なダメージを与えることは間違いなかった。事務所に現れたハサミジャガーは、二人の仮面ライダーがカメバズーカの攻撃で死んだことを伝えたが、藤兵衛は必ず助けに来ると信じていた。観念しろとハサミジャガーが右手の刃を振り上げたとき、そこに現れたのはあの三人目の仮面ライダーだった。彼は仮面ライダーV3と名乗った。

屋台的映画館

看護女子寮 いじわるな指

  • posted at:2006-09-03
  • written by:砂月(すなつき)
かんごじょしりょういじわるなゆび
にっかつ
配給:にっかつ
製作年:1985年
公開日:1985年2月2日 併映「団地妻 肉体地獄」「SEXドキュメント 泣かせ上手」
監督:川崎善弘
企画:小松裕二
脚本:吉本昌弘
撮影:鈴木耕一
照明:高柳清一
録音:細井正次
美術:斎藤岩男
編集:奥原茂
選曲:伊藤晴康
助監督:瀬川正仁
色彩計測:青柳勝義
現像:東洋現像所
制作担当:高橋伸行
制作協力:フイルムシティ
出演:泉じゅん 北原ちあき 竹下ゆかり 皆川衆 伊吹礼一
アメリカンビスタ カラー 62分

「伝説の由紀」こと井上由紀が帰ってくる。その噂は忽ち聖エリザベス病院の看護女子寮中に拡がった。このことに一番敏感に反応したのは現寮長の河本芳江だった。由紀は想像以上の酒乱で、警察沙汰は数知れず寮長の首はいくつも飛んだと言われていた。そんな彼女が離婚を機に女子寮へ戻ってくるという。由紀のために部屋を引っ越さなければならなくなった松尾真弓は、何故そんな人のために明け渡さなけれなならないのかとブツクサ言った。芳江は真弓と引っ越しを手伝う同僚の遠藤典子に、間違ってもアルコール類を置かないようにと念を押した。真弓たちはどんなすごい人が来るんだろうと不安半分、期待半分で待っていたが、あいさつに訪れたのが至って普通の女性だったことで拍子抜けした。だが芳江は警戒を強め、愛犬のブルドッグに夜回りをさせることにした。

その日の夜、寮長室に一本の電話が掛かった。電話の主は由紀と縒りを戻したい元亭主の三原忠夫からだったが、取り次ぎは11時までだと芳江は相手にしなかった。その頃、寮の外では真弓の恋人の鈴木誠が彼女を呼び出そうと小石を窓に投げつけていた。その音に気付いた隣室の由紀は、カーテンを開けてそのことを知ると縄梯子を持って真弓の部屋に上がり込み誠を招き入れた。そしてこれくらい用意しておくのが寮で生活する上での常識でしょと言うと、真弓とシーツで縄梯子を作っていた典子は彼女を尊敬に眼差しで見た。由紀は二人だけにしましょうと言って部屋を出ると典子の部屋に行った。そこには大きなクマのぬいぐるみがあり、やっくんと名付けるほどかわいがっていた。やっくんを受け取った由紀は背中に硬いものがあることに気付くとジッパーを中から取り出した。それは球磨焼酎のボトルだった。目の色が変わった彼女は早速グラスに注いでグイッとあおると典子にも勧めた。そこに隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてきたものだから、二人は意気投合し体を重ねた。その頃、縄梯子を伝ってベランダの忍び込んだのは由紀の姿を求めていた忠夫だった。部屋の中を覗き込むと真弓と誠が真っ最中。その隣の部屋では由紀が典子と裸でいたものだから、驚いた忠夫は足を滑らせて地面に叩きつけられた。翌朝、真弓が目覚めると空が既に明るくなっており、驚いた彼女は誠を叩き起こすと早く帰るようにと促した。口うるさい寮長に見つかると大変なことになるからだ。だが縄梯子を降りようとする誠の足元では芳江がブルドッグとともに待ち構えていた。縄梯子が由紀のアイデアであることがわかると芳江は3人を呼び出し、地獄のランニングを命じた。

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