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大海原を行く渡り鳥

  • posted at:2007-06-12
  • written by:砂月(すなつき)
おおうなばらをゆくわたりどり
日活
配給:日活
製作年:1961年
公開日:1961年4月29日
監督:斎藤武市
原作:三原貞修
脚本:山崎巌
企画:児井英生
撮影:高村倉太郎
音楽:小杉太一郎
主題歌:「ギターを持った渡り鳥」小林旭
・・・:「五ッ木の子守唄」小林旭
美術:坂口武玄
照明:大西美津男
録音:米津次男
編集:近藤光雄
助監督:神代辰巳
色彩計測:幸田守雄
現像:東洋現像所
製作主任:野村耕祐
協賛:佐世保市 西肥自動車
振付:浜田幸穂
技斗:高瀬将敏
出演:小林旭 藤村有弘 浅丘ルリ子 白木マリ 楠侑子
シネマスコープ カラー 79分

雲仙を馬に揺られながら旅していた滝伸次は、馬車がギャングに襲われているところに遭遇した。銃で応戦してギャングを追い払うことに成功したが、坂井由紀は大事なバッグを盗られてしまった。馬車には他に御者の良太、大洋貿易社長・磯部章造、そして長崎にいる父親を訪ねてきたみどりという少女が乗っていたがケガはなかった。由紀は伸次を兄・信夫が経営する雲仙ユースホステルに案内した。信夫は、由紀から一千万円が入ったバッグが奪われたことを聞くと青ざめた。ホテルから5キロほどのところにゲルマニウム鉱山があり、鉱石は信夫が社長を務める雲仙観光が代々馬車で運んでいた。将来性のある事業であることから二、三の会社が目を付け、権利を取ろうと狙っていた。対抗上、設備投資が必要になりホテルを担保にして資金を借り入れたが、それをギャングに持っていかれたのだ。現金を輸送することは信夫と由紀、良太しか知らないはずだった。

由紀は、みどりから父親が三木であることを聞き出したが、その名前を聞いた信夫の表情が苦々しく変わった。鉱石の権利を狙って雲仙観光に年中嫌がらせを仕掛けているのが、キャバレー・バタフライを運営する佐世保の三木だった。信夫はつまらないことに関わり合うなと由紀に言った。その様子を見ていた伸次は、みどりを佐世保へ連れて行くことにした。バタフライに乗り込んだ伸次は三木のところへ行き、みどりと一緒に暮らすように説得したが、彼は自分が三木ではないと白を切ると店の奥に引っ込んだ。伸次はその店のマダムにみどりを預けると三木の後を追った。地下では賭場が開かれていた。伸次はツブテの竜とポーカーゲームで勝負した。勝負の流れは完全に竜の方に傾いていたが、伸次はテーブルの下に隠されたトリックを見破ると、ケチな野郎だと言って部屋を出て行こうとした。ところが賭場に見覚えのある男がいることに気付き、それが馬車を襲った男だとわかると伸次は外へ連れて行き締め上げた。伸次が誰に頼まれたのかと問い詰めると、男=哲は平和運輸の社長だと口を割った。哲の背後には、彼を消そうとする銃口が向けられていた。

屋台的映画館
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砂月(すなつき)
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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