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北帰行より 渡り鳥北へ帰る

  • posted at:2005-09-26
  • written by:砂月(すなつき)
ほっきこうよりわたりどりきたへかえる
日活
配給:日活
製作年:1962年
公開日:1962年1月3日 併映「メキシコ無宿」
公開時題名:北帰行より 渡り鳥北へ帰る
監督:斎藤武市
企画:児井英生
原作:山野良夫
脚本:山崎巌
音楽:小杉太一郎
主題歌:「北帰行」小林旭
挿入歌:「ダンチョネ節」小林旭
・・・:「さすらい」小林旭
・・・:「ギターを持った渡り鳥」小林旭
・・・:「ソーラン渡り鳥」こまどり姉妹
・・・:「酒場のこぼれ花」水上早苗
・・・:「トロイカ」田代みどり
撮影:高村倉太郎
照明:大西美津男
録音:宮永晋
美術:坂口武玄
編集:近藤光雄
助監督:手銭弘喜
色彩計測:幸田守雄
現像:東洋現像所
製作主任:野村耕祐
協賛:函館観光協会 北日本航空株式会社
振付:漆沢政子
技斗:高瀬将敏
出演:小林旭 浅丘ルリ子 白木マリ 田代みどり 郷鍈治
シネマスコープ カラー 79分

岡田浩一の遺骨とギターを抱えた滝伸次は函館の造船所を訪ねた。二人は東京のナイトクラブで楽団員として働いていたが、浩一は麻薬に手を染め中毒になっていた。親友の身を案じた伸次は止めさせようと尽力し、浩一はヤクザの道から足を洗おうとした。だが故郷に戻ってもう一度やり直そうと決めたその矢先、彼は凶弾に倒れたのだ。伸次は浩一の父で社長の治五郎に遺骨を差し出したが、治五郎は「そんなものは海にでも捨ててくれ」と断わった。治五郎は浩一が東京へ行くことに反対したが、それでも押し切って家を飛び出たため勘当した。その挙句、麻薬患者となって殺されたことに激しく憤っていたのだ。困っている伸次に声を掛けたのは妹の由美だった。彼女の話で浩一がキャバレのマダム・秋野幸江と結婚していたことを知った伸次はロキシーに出掛け指名した。だがそこに現れたのは彼のことを覚えていない使用人だった。その様子を奥から伺っていたのは、ボスの黒川だった。黒川は、浩一が戻って来ることを前提に造船所を乗っ取る計画を立てていたが頓挫した。だが既に幸江を利用する次の手を考えていた。浩一を殺した男は右手袋の上にサポータをはめた政としか判っていなかった。伸次は更なる手掛かりを求めて街を尋ね歩いたが、同じことを聞き回っている男がいることを知った。

ある日、岡田造船所に黒川が乗り込んで来た。治五郎は取引先の浜田に500万円の約束手形を渡したが期日が過ぎても決済されなかったため、損をしたくない浜田は黒川にそれを売ったのだ。黒川は返済期日を延ばす条件として幸江を引き取って欲しいと言ったが、治五郎にはわかっていた。造船所を乗っ取るという魂胆を。黒川の部下・山岸が暴力で訴えようとしたそのとき、事務所に入ってきたのは伸次だった。黒川は20日まで待つと言って引き上げた。伸次が幸江を引き取って欲しいと言うと、治五郎は幸江のために浩一が一生を棒に振ったのだと話し始めた。黒川の女だった幸江は東京へ行くために浩一をたぶらかした。それが黒川に見つかり、浩一は函館にいられなくなったのだ。

黒川は、息子がケガが心配で看病をしたいという幸江を激しく叱りつけていたが、そこへ現れたのは漢栄昌の遣いでやって来たハジキの政だった。

屋台的映画館
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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