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白百合クラブ 東京へ行く

  • posted at:2005-09-12
  • written by:砂月(すなつき)
しらゆりくらぶとうきょうへいく
白百合プロジェクト
配給:パナリ本舗=オフィス・シロウズ
製作年:2003
公開日:2003年7月19日
監督:中江裕司
製作:新井真理子 中江裕司 具志堅剛 宮島竜治 真喜屋力 中村芙美子 佐藤剛
プロデューサー:新井真理子 中村芙美子
撮影:具志堅剛
編集:宮島竜治
技術:真喜屋力
特機:三上孝 金子哲 映像工場
撮影応援:髙間賢治 新家子美穂 恩田浩
編集応援:菊井貴繁
出演:白百合クラブ THE BOOM 今福健司 平安隆 星野悠子
ワイドビジョン カラー 90分

2002年10月、東京の鴬谷にある東京キネマ倶楽部において、「白百合クラブ SPECIAL LIVE in TOKYO」と題されたライブコンサートが行われた。その日の主役である白百合クラブは、終戦の翌年に日本の最南端にある石垣島の小さな村・白保で生まれた。音楽好きの若者たちは島民が負った戦争の傷を癒すために集まったが、楽器はおろか物資も食べ物もなかった。そこで彼らは自らの手で楽器を作り出すことにした。マンドリンは瓢箪を使い、衣裳はアメリカ軍が残したパラシュートを利用した。こうして出来上がった手作りの楽団に、村の名前である「白保」と彼らが歌い遊んだ海岸「百合ヶ浜」を掛け合わせて「白百合クラブ」と名付けた。白百合クラブは、同じメンバー、同じ踊りで56年経った今でも活動を続けている。彼らは観客とともに楽しむために歌い踊り続けてきた。

映画監督の中江裕司は10年前から白百合クラブに興味を抱き、いつか彼らを主役にした映画を撮りたいと考えていた。コンサートの数ヶ月前、中江は沖縄戦とその犠牲者への思いを歌った「島唄」をヒットさせたロックバンド・THE BOOMのボーカル・宮沢和史に白百合クラブを紹介した。すると興味を持った宮沢は、石垣島へ行って実際に会うことにしたのだ。「東京でコンサートを行うのが夢だ」。メンバーが言ったその言葉に心を動かされた宮沢は、東京に戻るとセッティングに動いた。

東京公演が決まり、メンバーの気持ちは昂った。だが一つの心配事が持ち上がった。それは高齢のため島唄の歌詞が覚えられないことだった。

屋台的映画館
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プロフィール

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砂月(すなつき)
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非公開
自己紹介:
ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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