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フレフレ少女

  • posted at:2009-11-28
  • written by:砂月(すなつき)
ふれふれしょうじょ
「フレフレ少女」製作委員会(テレビ朝日=松竹=バップ=電通=レプロエンタテインメント=衛星劇場=集英社=日販=メ~テレ=九州朝日放送=北海道テレビ=静岡朝日テレビ=リトルモア)
配給:松竹
製作年:2008年
公開日:2008年10月11日
監督:渡辺謙作
エグゼクティブプロデューサー:梅澤道彦
プロデューサー:桑田潔 八木征志
プロダクションプロデューサー:孫家邦 菊地美世志 笹井和也
ラインプロデューサー:土井智生
脚本:橋本裕志
音楽:上田禎
主題歌:「夏のかけら」Aqua Timez
撮影:藤澤順一
照明:上田なりゆき
美術:花谷秀文
録音:柿澤潔
編集:日下部元孝
助監督:大津是
製作担当:松井嚆矢
演技事務:山仲浩充
製作プロダクション:リトルモア リトルメイカーズ
出演:新垣結衣 永山絢斗 柄本時生 斎藤嘉樹 染谷将太
アメリカンビスタ カラー 114分

桜が散ったその日、櫻木高校二年生の百山桃子は図書室から借りた百冊目のさくら文庫を読んでいた。現実よりも小説の中の恋に夢中だった桃子はその日も本を読みながら下校していたが、空想の世界に浸る彼女の耳に危ないと叫ぶ声が届くはずもなかった。グランドから飛び出た野球のボールは桃子の額に直撃した。それは彼女の人生を変える大事件だった。

桃子は保健室のベッドで目覚めた。意識を失った彼女を優しく介抱したのは野球部の投手・大島秀樹だった。秀樹は暴投が当たってしまったことを何度も頭を下げて詫びたが、桃子はその誠実な態度に一目惚れした。小説の中の登場人物と現実のイメージが重なり合ったことで彼女の胸は高鳴っていた。秀樹は一年生ながらプロのスカウトが狙うほどの逸材で、当然のことながら学校にはライバルがたくさんいた。そこで桃子は想いを込めて書いたラブレターを彼の靴箱に入れようとしたが、それを見ていたのは親友の美紀と由貴だった。二人の出会いは偶然のデッドボール、恋文で恋が始まりお守りが二人の距離を縮めて卒業式には制服の第二ボタンを貰って…という桃子の淡い思いは、そんなベタなことあるわけないじゃんという由貴の言葉で打ち砕かれた。美紀は私ならマネージャーになると言ったが、桃子にはどうしていいかわからなかった。そのとき、天からの声が彼女を激励した。校舎の屋上から聞こえてきたのは「我々はどんな困難にも諦めず立ち向かわねばならない」という応援団の訓示だった。天の声に従うことにした桃子は、眼鏡をコンタクトレンズに変え、ラブレターを秀樹の靴箱に突っ込み、勇気を出して野球部へマネージャーの申し込みに行ったが、枠がいっぱいだという理由で断わられてしまった。

落ち込む桃子の耳に「もう諦めるしかないんです」と叫ぶ声が飛び込んで来た。それは天の声=応援団団長・山本龍太郎と顧問を務める大門教諭との会話だった。龍太郎は一週間、団員の勧誘を行ったが入部するものはなく、このままでは廃部になってしまうというのだ。応援団に入れば秀樹を独占的に応援できる、そう考えた桃子は早速入部届けを持って部室を訪れた。入部は許可されたが問題はそれで済まなかった。高校野球の大会で応援をするには団長、副団長、参謀、旗手長、鼓手長の5人が最低でも必要だった。そこで桃子は本の知識を利用して、龍太郎とともに勧誘活動を始めた。桃子は「強くて凛々しくてストイックでいつもみんなを応援してくれるそんな頼もしい男を女子が放っておくはずがない」とウエイトリフティング部で、「どんな素晴らしい名曲よりも心に響く叫びがある。人生を揺るがす言葉がある」と吹奏楽部で、「あなたの励ましが友に勇気を与え、友の頑張りがあなたに元気を返してくれる」と合唱部で説き、女の子にもてたい大坪泰平、金髪でパンク好きの遠藤譲二、音痴な田村晃の三人を入部させることに成功した。翌日の練習試合に向け団長を決めることになったが、「二番手向きの家系」という理由で龍太郎が副団長に退き、桃子が団長に任命された。

櫻木高と対戦する不知火学園高校は10年連続で甲子園に出場する強豪校だったが、応援団も全国レベルの実力を持っていた。一方、練習も出来ていない数合わせだけの応援団にまともな応援が出来るはずがなかった。秀樹は3失点の好投を見せたものの、攻撃陣は味方の酷い応援にリズムを崩され無得点に終わった。相手の団長からは試合後のエール交換を断わられ、秀樹からは来ないで欲しいと言われた。頭にきた譲二はお前たちが弱いから負けたんだと言い返したが、それをきっかけにして秀樹は不知火に転校した。この騒動で再び解散の危機に立たされた応援団の部室にやって来たのは、応援団OBでかつて第23代団長を務めた柳原源蔵だった。源蔵は自己紹介を早々に終わらせると応援団恒例ゴールデンウィーク合宿の日程表を配り始めた。海、山、そして恋、しかも費用はOB持ちという甘い言葉と、我々OBとともに応援団を立て直そうじゃないかという源蔵の熱意に負けて桃子たちは合宿に参加することにした。だが合宿所の櫻照寺で待っていたのはコワモテの中年男4人と鬼の形相の源蔵だった。

屋台的映画館
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