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トラック野郎 爆走一番星

  • posted at:2009-10-25
  • written by:砂月(すなつき)
とらっくやろうばくそういちばんぼし
東映
配給:東映
製作年:1975年
公開日:1975年12月27日 併映「けんか空手 極真無頼拳」
監督:鈴木則文
脚本:鈴木則文 澤井信一郎
企画:天尾完次 高村賢治
撮影:飯村雅彦
録音:井上賢三
照明:山口利雄
美術:桑名忠之
編集:鈴木宏始
助監督:澤井信一郎 馬場昭格
記録:山内康代
擬斗:日尾孝司
スチール:藤井善男
進行主任:志村一治
装置:畠山耕一
装飾:米沢一弘
美粧:井上守
美容:花沢久子
衣裳:内山三七子
演技事務:石原啓二
現像:東映化学
音楽:木下忠司
主題歌:「一番星ブルース」菅原文太 愛川欽也
挿入歌:「トラック・ドライビングブギ」ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
挿入歌:「残り火の恋」西来路ひろみ
企画協力:株式会社カントリー
協力:長崎・ニューホテル中央荘 長崎県真珠加工協同組合パールギャラリー ニットータイヤ デコレーション・トラックグループ哥麿会
出演:菅原文太 あべ静江 春川ますみ 加茂さくら 愛川欽也
アメリカンビスタ カラー 96分

派手な電飾で飾った二台のトラックが東京に戻ってきた。11トントラックの運転手・一番星こと星桃次郎を待ち受けていたのは、4トントラックの運転手・やもめのジョナサンこと松下金造の妻・君江だった。いつまで経っても身を固めようとしない桃次郎を気遣った君江は、見合い写真を知り合いに配っていい人を見つけてあげようと考えていた。一方、その話にまんざらではない桃次郎は男前を決め込んで写真撮影に臨んだ。星がチカチカッとするような生娘との出会いがあれば、特殊浴場通いをすっぱり止めて今にでも結婚したい。彼はそう心に決めていた。

トイレ休憩で播磨のドライブイン「おふくろ」に立ち寄った桃次郎と金造は、真っ先にトイレに駆け込んだ。だがあいにくの紙切れで、まだ用を足していない桃次郎が店に取りに行くことになった。女将の蝶子に早くしろと急かしていると、一人の女性がどうぞと紙を差し出した。その女性は高見沢瑛子という太宰治好きの女子大生で、「おふくろ」で下宿しながらウェイトレスのアルバイトをしていた。桃次郎はその人の顔を見るなり一目惚れ。鼻風邪をひいて微熱があると言ってその場をやり過ごしたが、我慢出来ずにドライブインから離れた場所で野糞した。ところがあの紙は鼻をかんで捨ててしまったため、またもや紙切れ。金造は仕方なく通行中の車輌に紙を分けてもらうことにしたが、停まったのは「おふくろ」に立ち寄る前に桃次郎が悪戯をしたバキュームカーだった。運転手の杉本千秋は、困っているときはお互い様とばかりに金造に手渡すと走り去り、金造は彼女の気風の良さに惚れ込んだ。

君江に柔順な金造は、全国各地を回っているときでも抜かりなく見合い写真を関係者に配っていた。ある日、博多の屋台でラーメンを食べているときに、桃次郎が紙をくれたあの女はどうだと突然切り出した。それを聞いた金造は驚き、彼の気持ちが本物であることを確認すると、この縁談を積極的にまとめることにした。「おふくろ」に到着すると、桃次郎の期待を背に金造は店内の入って行った。そして見合い写真を渡して出てくると、脈ありだぞと告げた。学ランの脇に太宰治全集を抱えた姿で座敷に上がり、緊張の面持ちで瑛子を待つ桃次郎。そして注文を取りにきた瑛子と噛み合わないながらも額に汗しながら話をした。瑛子がいなくなると金造はうまく行きそうだぞと桃次郎を勇気付けた。金造が手を振る先には千秋から注文を取る瑛子の姿が。二人が親しいと思い込んだ桃次郎は、千秋に仲を取り持ってもらおうと考えた。

屋台的映画館
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