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将軍家光の乱心 激突

  • posted at:2006-08-08
  • written by:砂月(すなつき)
しょうぐんいえみつのらんしんげきとつ
東映
配給:東映
製作年:1989年
公開日:1989年1月14日
監督:降旗康男
企画:日下部五朗
プロデューサー:本田達男 厨子稔雄 中山正久
原作:中島貞夫 松田寛夫
脚本:中島貞夫 松田寛夫
音楽:佐藤勝
主題歌:「FAITH OF LOVE」THE ALFEE
挿入歌:「YOU GET TO RUN」THE ALFEE
撮影:北坂清
美術:渡辺喜和 園田一佳
照明:井出博子
編集:玉木濬夫
整音:荒川輝彦
録音:堀池美夫
音響効果:伊藤宏一
記録:森村幸子
助監督:清水彰 萩原将司
装置:広瀬哲三 稲田源兵衛
装飾:渡辺源三
背景:西村三郎
衣裳:森護
美粧:鳥居清一
結髪:福本るみ
アクション監督:千葉真一
進行主任:野口忠志
出演:緒形拳 加納みゆき 二宮さよ子 真矢武 織田裕二
アメリカンビスタ カラー 111分

身も心も病んでいた将軍・徳川家光は、性格や容貌が自分に似ていないという理由で長男・竹千代を忌み嫌い、佐倉藩に遠ざけて次男の徳松を溺愛した。ある日、竹千代を百人余りの根来同心が襲ったが、石河刑部など用心棒の活躍で事なきを得た。その夜、刑部は金で雇われて竹千代の警護に当たっている以上、敵の正体を知らなければ手が打てないと佐倉藩主・堀田正盛に進言した。すると正盛は「老中、阿部津島守重次」と重苦しく言った。刑部には老中が世継ぎである竹千代に命を狙う理由がわからなかったが、正盛の説明で納得がいった。重次は次男の徳松を将軍に仕立て上げ、自らが大老となって天下の政を取り仕切るためだった。重次と刑部は兄弟のようにして育った幼なじみで、刑部は重次の妹・お万と所帯を持ったが、そのお万が家光の目に止まり重次は側女として差し出したのだ。彼は老中の職を手に入れたが、刑部の前では頭が上がらなかった。堀田邸を訪れた重次は、正盛に家光からの思し召しを伝えた。それは十五日に江戸城で竹千代の加冠元服の儀を執り行うため、即刻この地を立って江戸表へ戻るべしというものだった。

翌早朝、竹千代を乗せた駕籠は江戸城に向けて出立した。正盛の決定に藩士たちは猛烈に反対した。第二、第三の刺客が待ち受けていることは間違いなかったからだ。竹千代に何かあれば藩が取り潰しに遭うことは目に見えていたが、将軍の思し召しに反しても竹千代は廃嫡、そして藩も御利益の任を果たせなかったとして取り潰しになる。正盛は我らが生きる道はただ一つ、たとえ老中の罠だとわかっていたとしても五日間で竹千代を江戸城に送り届けるしかないと言った。何事もなく一日が過ぎ一行が宿で休息を取っていた頃、そこに現れたのは公儀目付・伊庭庄左衛門だった。伊庭は佐倉藩士を次々と斬り倒し奥の部屋へ進んで行った。彼の目的は竹千代をこの世から葬り去ることだったが、最後の部屋の前に立っていたのは槍を構えた白装束の正盛だった。対峙した伊庭は突いてきた正盛の槍を見切り、左脇で挟み込むと容赦なく斬った。そして竹千代の寝室に入り込んだが、そこはもぬけの殻だった。その頃、竹千代と侍女は刑部たちにに守られて道なき道を進んでいた。

屋台的映画館
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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