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シベリア超特急

  • posted at:2006-07-16
  • written by:砂月(すなつき)
しべりあちょうとっきゅう
水野晴郎事務所
配給:ウイズダム
製作年:1996年
公開日:1996年3月2日
監督:MIKE MIZNO
製作:MIKE MIZNO
製作協力:ウイズダム エクセレントフィルム
プロデューサー:安藤庄平 西田和晃
プロデューサー補:占野茂
原作:MIKE MIZNO
脚本:MIKE MIZNO
撮影:安藤庄平
美術:徳田博
衣装デザイン:コシノ・ジュンコ
英文ダイヤローグ/翻訳:戸田奈津子
監督補:霜村裕
キャスティングプロデューサー:田辺博之
アシスタントプロデューサー:占野茂
選曲:合田豊
録音:塚本達朗
照明:清水達巳
編集:荒川鎮雄
スクリプター:渋谷康子
助監督:山田敏久
ナレーター:油井昌由樹
出演:水野晴郎 かたせ梨乃 菊池孝典 西田和晃 アガタ・モレシャン
アメリカンビスタ カラー 84分

1941年、ヨーロッパ情勢を視察した山下奉文陸軍大将は、ブタペストからウィーン経由でベルリンへ入り、アドルフ・ヒトラーと会談した。事件は山下が帰国するために乗り込んだシベリア鉄道のイルクーツク-マンチューリ間で起きた。

シベリア超特急一等車には、山下奉文陸軍大将、佐伯陸軍大尉、青山一等書記官の3人の日本人を始め、契丹人女性・李蘭、ウイグル人女性・カノンバートル、オランダ人女優のグレタ・ペーターセン、ドイツ陸軍中佐・ユンゲルス、ソ連空軍大尉・ポロノスキー、ユダヤ系ポーランド人・ゴールドストーン、そして蒙古系ソ連人で車掌のマンドーラ・ジンの10人が乗り合わせていた。イルクーツクから一等は彼らが乗っている車両のみになり、前後の車両に通じる扉は施錠された。各部屋の鍵はそれぞれの乗客に渡されたが、車掌は乗客のプライバシーを考えて合鍵を持たなかった。

月夜を駆け抜ける列車の中で殺人事件が起きた。洗面所から戻った四号室のポロノスキーは、扉に手紙が挟まっていることに気付いた。手紙を読んだ彼は正装をして出かけた。客として部屋に招かれたポロノスキーは酒を飲みながら談笑していたが、急に気分が悪くなり窓を開けた。すると彼は何者かに足首を掴まれ窓の外へ放り出されてしまった。犯人以外はまだこの事件を知らなかった。

青山が廊下を歩いていたとき、一号室の扉が開いていた。ふと目をやると、部屋の中に見知らぬ女性がいた。着ている洋服は同じだったが、顔はどう見ても李蘭ではなかった。李蘭は青山が以前愛した女性と顔が似ていたため、見間違うはずがなかった。彼は車掌を呼び出し確認を求めたが、大勢の乗客の顔を一々覚えていられないと突き放された。青山は山下に相談を持ちかけたが、返ってきた答えは意外なものだった。「人間の第一印象は、必ずしも正しいとは限らない」。

佐伯は車両の異様な雰囲気を感じていた。山下に何かあってはと調査した結果、四号室と六号室からの応答がなかった。佐伯は青山にその話をすると、彼は山下がいる七号室から隣の六号室へ車両の外側を伝って移動した。六号室は内側から鍵がかかっていたがグレタの姿はなかった。ゴールドストーンがいる五号室からは佐伯が四号室へ移動したが、やはり内側から鍵がかかっていたもののポロノスキーの姿はなかった。この騒ぎに駆けつけた車掌は、室内に置かれていた書類を掴むと自分の部屋へ戻って行った。様子がおかしい車掌を問い詰めるために青山と佐伯は車掌室へ乗り込んだが、机に突っ伏す車掌の背中にはナイフが刺さっていた。

屋台的映画館
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プロフィール

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砂月(すなつき)
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ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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