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仮面ライダースーパー1

  • posted at:2015-12-26
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーすーぱーわん
東映
配給:東映
製作年:1981年
公開日:1981年3月14日 併映「世界名作童話 白鳥の湖」「オタスケマン」「一休さん 春だ!やんちゃ姫」
監督:山田稔
製作:渡辺亮徳
プロデューサー:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:江連卓
音楽:菊池俊輔
音楽制作:あんだんて
撮影:瀬尾修
照明:国本正義
美術:丸山裕司
助監督:伊藤一男
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
効果:今野康之
選曲:茶畑三男
記録:森美禮
撮影助手:岩城利男
照明助手:三膳惣計
トランポリン:上田弘司
装置:東映美術センター 中村文栄
装飾:大晃商会
衣裳:東京衣裳
美粧:入江美粧
操車:スリーチェイス
中国拳法指導:龍明広(北派小林拳)
技斗:岡田勝
キャラクター制作:コスモプロ
資料担当:青柳誠
合成:チャンネル16
車輌制作:十和モータース
協力:スズキ自動車
特殊撮影・操演:(株)特撮研究所 鈴木昶
特殊撮影・美術:(株)特撮研究所 大沢哲三
特殊撮影・撮影:(株)特撮研究所 高橋政千
特殊撮影・照明:(株)特撮研究所 三好雄之進
現像:東映化学
進行主任:小迫進
制作担当:佐久間正光
制作事務:川原一哲
主題歌:「仮面ライダースーパー1」高杉俊价 こおろぎ’73
・・・:「火を噴けライダー拳」高杉俊价 こおろぎ’73
特撮監督:矢島信男
出演:高杉俊价 佐藤輝昭 田中由美子 早川勝也 汐路章
アメリカンビスタ カラー 47分

東北地方の山奥にあるマタギの里・山彦村。ある夜、住民が狩りをして暮らすこの村を地獄谷五人衆(鷹爪拳の使い手・鷹爪火見子、熊拳の使い手・熊嵐大五郎、蛇拳の使い手・蛇塚蛭夫、象拳の使い手・象丸一心斎、虎拳の使い手・大虎竜太郎)が闇の帝国ドグマの帝王テラーマクロの命令により襲撃した。マタギ拳法の使い手である頭領の香坂健太郎は村の守り神である空飛ぶ火の車を守るために名手の若者たちとともに戦うが、真の姿となった五人衆には敵わなかった。極東司令官のメガール将軍はテラーマクロが直々に鍛えた五人衆の功績を称えると、屋敷に飾ってあった5本の宝刀を遺跡の御影石の穴に差し込んだ。すると封印が解け山の中から3000年の眠りから目覚めた空飛ぶ火の車が姿を現したのだった。早速乗り込んだメガールは威力を試すために山彦村を焼き払った。同じ頃、健太郎の子供の千絵と森太が子供たちを引き連れて村を脱出した。一方、村から上がる煙を赤心寺から見ていた赤心少林拳の最高師範の玄海老師は弟子の弁慶に何が起きたか確かめよと命じた。

メガールはドグマへの協力を惜しんだ罰と称して都市への攻撃を行った。これは反抗勢力への見せしめだった。バイクで空飛ぶ火の車を追った沖一也は仮面ライダースーパー1に変身し特殊装備・ファイブハンドの冷熱ハンドを選択すると冷凍ガスを発射した。すると空飛ぶ火の車は凍りつき、メガールは作戦を練り直すために引き返した。一也が街に戻ると谷モーターショップ代表の谷源次郎やその仲間たちが集まってきたが、その隣で惨劇に涙を流す少年がいた。彼は1週間前に転校してきた森太で、一也を尊敬する草波良のクラスメイトだった。そこにモーターショップの店員で良の姉のハルミが今すぐ会いたいという弁慶の手紙を一也に手渡した。急いで赤心寺に向かうと、弁慶は赤心少林拳の流れを汲む山彦村がドグマの焼き討ちに遭い古代中国の王が使用していた飛行戦車・空飛ぶ火の車が奪われたことを伝えた。山彦村は空飛ぶ火の車で現れた古代中国の王の一人が蛮族を倒して出来たという伝説があり、王の死後は村人たちがそれを守り神として密かに祀ってきたのだった。一也がその空飛ぶ火の車に苦戦したことを話すと、弁慶は万が一のことを考えた王がエネルギーを停止させる自動制御装置を取りつけていると言った。そのためには5個の光る石を御影石にはめ込む必要があるが、それを山彦村の6人の子供のうち誰が持っているかわからなかった。そこで一也はまず森太から話を聞くことにした。

屋台的映画館
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仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王

  • posted at:2015-11-25
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーはちにんらいだーたいぎんがおう
東映
配給:東映
製作年:1980年
公開日:1980年3月15日 併映「世界名作童話 森は生きている」「ゼンダマン」「銀河鉄道999 ガラスのクレア」「花の子ルンルン」
監督:平山公夫
製作:渡辺亮徳
プロデューサー:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:高久進
音楽:菊池俊輔 武市昌久
撮影:瀬尾修 小林武治
照明:戸塚和夫
美術:丸山裕司
助監督:草間宏之
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:祖田冨美夫
効果:スワラプロ
選曲:茶畑三男
記録:安倍伸子
撮影助手:松村文雄
照明助手:本田純一
装置:鈴木栄五郎
技斗:岡田勝
装飾:大晃商会
衣裳:東京衣裳
美粧:入江美粧
操車:スリーチェイス
怪人設定:榊精一郎
キャラクター制作:コスモプロ
進行主任:川上正行
合成:デン・フィルム・エフェクト
現像:東映化学
協力:スズキ自動車
特殊撮影・操演:(株)特撮研究所 鈴木昶
特殊撮影・撮影:(株)特撮研究所 高橋政千
特殊撮影・照明:(株)特撮研究所 日出明義
特殊撮影・美術:(株)特撮研究所 大沢哲三
特殊撮影・制作:(株)特撮研究所 中村英暉
主題歌:「輝け!8人ライダー」ささきいさお ザ・チャープス
・・・:「燃えろ!仮面ライダー」水木一郎 こおろぎ’73
特撮監督:矢島信男 佐川和夫
出演:村上弘明 二瓶秀雄 舟倉たまき 中村ブン 塚原美樹
アメリカンビスタ カラー 45分

日本が誇る宇宙ステーション「天海」ではある実験が行われていた。世界各国は石油に替わる新エネルギーの開発を行っていたが、羅門博士を中心とする研究グループはついに「Σエネルギー」を完成させたのだ。エネルギー砲から照射された光線は小惑星を粉々に破壊し実験は成功した。だがその様子を密かに窺っていたのは機械生命体の銀河王が率いる銀王軍だった。彼らは天海を急襲しΣエネルギーの製造方法を渡せと迫るが、羅門は愛犬・エレンの脳に製造方程式を特殊な装置で記録させるとカプセルに乗せて射出した。その後、天海は宇宙の塵となった。

羅門の死の知らせを聞いた筑波洋は彼の屋敷へ向かった。羅門にはブンとレミという二人の子供がいるが、洋はブンの友人だった。カプセルは関係機関に回収されエレンはレミに引き渡されたが、洋はカプセルに犬しか乗っていなかったことを疑問に思っていた。すると羅門家に住み込みながら助手を務めていた真樹泉はきっと脱出の準備が間に合わなかったのだろうと言った。エレンを連れて森へ散歩に出掛けたレミと泉だったが、突然エレンが吼え始め、戦闘員・アリコマンドが木の上に現れた。悲鳴を聞いて駆けつけた洋だったが、泉は怪我を負って倒れレミとエレンは連れ去られた後だった。

レミたちを連れ去ろうとしたのはネオショッカーのジャガーバンだったが、それに手を貸したのは銀王軍のサドンダスだった。サドンダスは宇宙船・銀河王シップ戻るとジャガーバンを銀河王に引き合わせた。そしてネオショッカーもΣエネルギーの製造方法を探っていたことから、銀河王は方程式の解読に協力したいと言った。

羅門の屋敷に電話が掛かり、謎の人物はネオショッカーの基地が富士山の地下にあると言った。ブンはそのことを洋に伝えるがきっと罠に違いないと行くのを止めさせようとした。だがそれすら手掛かりになると考えた洋はその場所へ向かうことにした。そこで待っていたのはアルマジーグが操縦する戦車だった。洋は仮面ライダーに変身すると戦車に立ち向かうが、その援護として現れたのは仮面ライダーアマゾンと仮面ライダーストロンガーだった。ネオショッカーが世界征服の巨大プロジェクトを進行しているという情報を掴み連絡をしたのが彼らだったのだ。

屋台的映画館

仮面ライダーストロンガー

  • posted at:2015-10-28
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーすとろんがー
東映
配給:東映
製作年:1976年
公開日:1976年7月26日 併映「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突」「宇宙円盤大戦争」「ちびっ子レミと名犬カピより 家なき子」「野性のエルザ」「がんばれ!!ロボコン ゆかいな仲間」「秘密戦隊ゴレンジャー」
監督:折田至
プロデューサー:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:伊上勝
音楽:菊池俊輔
撮影:川崎龍治
照明:安藤真之助
美術:島田定信
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
効果:高松孝宣
記録:紀志一子
助監督:松本喜隆
進行主任:莟宣次
技斗:岡田勝
トランポリン:湯川泰男
メークアップ:小山英夫
装置:阿部幸夫
制作担当:伊東暉雄
視覚効果:菊地潔
オートバイスタント:熊沢敏明
衣裳:東京衣裳
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
主題歌:「仮面ライダーストロンガーのうた」水木一郎
・・・:「きょうもたたかうストロンガー」水木一郎 堀江美都子
出演:荒木茂 岡田京子 浜田晃 大前均 江幡高志
アメリカンビスタ カラー 20分

春の観光シーズンに鎌倉へとやってきたバスツアー客。昼食の時間となり案内されたドライブインで出された食事はなんとサタン虫丼だった。全人類の支配を企む秘密結社・ブラックサタンはこのサタン虫を人間の体内に潜ませ意のままに操ろうとしていたのだ。元レスラーの大木高平が抵抗する間に息子の文太が助けを呼びに逃げ出すと、立花藤兵衛が乗るジープが偶然通り掛かった。父親がドライブインで悪い奴らに捕まっていると聞き、半信半疑ながらも行ってみることにした藤兵衛だったが、突然現れた奇械人・ワニーダに襲われたことで確信に変わった。ワニーダはジープを軽々とひっくり返し逃げ惑う彼らを戦闘員に捕らえさせた。そして尻尾の一撃を食らって藤兵衛は意識を失ったが、彼を救ったのは遅れてやってきた城茂と岬ユリ子だった。

茂はブラックサタンに殺された友人・沼田五郎の仇を討つために自ら志願して改造人間となった。そして事前に用意していた自己催眠装置で脳手術を免れると、拘束されていたユリ子と一緒に脱出することに成功したのだ。ブラックサタン大首領は反逆者となった二人を抹殺するために様々な奇械人を差し向けたのだった。

仮面ライダーストロンガーに変身し茂がワニーダの前で見得を切ると男勝りのユリ子も負けじと電波人間タックルに変身した。タックルが戦闘員を片づける中、ワニーダと対するストロンガーが後頭部に1万ボルトの高圧電流を流し込む電パンチを見舞った。するとワニーダは煙を撒き散らしながら海の中へ消えて行った。タックルは戦闘員たちからブラックサタンの秘密を聞き出そうとするが、それは幹部・一つ目タイタンの仕掛けた罠だった。彼は戦闘員に仕掛けた爆弾を遠隔操作で爆発させるが、それにいち早く気づいたストロンガーが0.3秒早く動いてタックルの命を救ったのだった。

屋台的映画館

仮面ライダーアマゾン

  • posted at:2015-10-04
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーあまぞん
東映
配給:東映
製作年:1975年
公開日:1975年3月21日 併映「グレートマジンガー対ゲッターロボ」「アンデルセン童話 にんぎょ姫」「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」「がんばれ!!ロボコン」「魔女っ子メグちゃん 月よりの使者」
監督:内田一作
企画:平山亨 阿部征司
原作:石森章太郎
脚本:鈴木生朗
音楽:菊池俊輔
撮影:川崎龍治
照明:安藤真之助
美術:山口熙
仕上制作:映広音響
録音:太田克己
編集:菅野順吉
選曲:宇賀神守広
記録:平田穂美
助監督:平山公夫
進行主任:古市勝嗣
擬斗:高橋一俊
メークアップ:小山英夫
装置:阿部幸夫
制作担当:伊藤暉雄
トランポリン:湯川泰男
衣裳:東京衣裳
オートバイ協力:スズキ自動車
現像:東映化学
主題歌:「アマゾンライダーここにあり」子門真人
・・・:「アマゾン、ダ・ダ・ダ」子門真人
出演:岡崎徹 松岡まり子 松田洋治 中田博久 小林昭二
アメリカンビスタ カラー 24分

友人たちと帰宅していた岡村りつ子は路上でアクセサリーを売る男と出会った。数ある物の中で彼女の目に留まったのはアマゾン特産のゲンゴロウブローチだった。それは鈍く緑色に光る少し大き目なブローチだったが、日本で暮らす南米アマゾン育ちの山本大介(アマゾン)が故郷を懐かしむのではないかと思い買うことにした。値段交渉をすると男は人差し指を立てた。千円かと尋ねると首を横に振った。では一万円かと尋ねるとやはり首を横に振る。まさかと思い百円かと尋ねると男はゆっくりと頷いた。それを聞いた友人たちは安いと飛びつくが、男はお嬢さんに売ると言ってりつ子に手渡した。ブローチには金具がついておらず、どうやってつけるのかと尋ねると、そのゲンゴロウは生きているからひとりでに止まると男は言った。ブローチは服に取りつき剥がそうとしても取れなかった。それを見た男が呪文を唱え始めるとブローチは動き出して喉に止まり、りつ子は苦しくなって目の前が暗くなった。

男の正体はガランダー帝国に忠誠を誓うゲンゴロウ獣人だった。ガランダー帝国はパルチア王朝の末裔であるゼロ大帝が率いる謎の組織であり日本征服を推し進めていた。ゲンゴロウ獣人はパルチア王朝の生物学的技術が生み出した怪人であり、若いりつ子の血を吸った小型ゲンゴロウと一体になったことで活力を得たのだった。ゼロ大帝はゲンゴロウ獣人に東京火の海作戦の開始を命じた。

りつ子が自宅のベッドで目覚ると、弟のまさひこ、アマゾン、そしてアマゾンの協力者の立花藤兵衛が見守っていた。彼女は路上でひどい貧血を起こして倒れ、友人たちの連絡を受けて迎えに行ったのだ。りつ子が気になったのはゲンゴロウのブローチが服からなくなっていたことだった。彼女が気を失うまでの話を聞いているとラジオから臨時ニュースが流れてきた。火薬工場やガソリンの貯蔵庫が次々と原因不明の爆発と火災を起こし都内のあちこちが火の海になっているというのだ。そこに現れたアマゾンの協力者のモグラ獣人は、この火災がガランダーの仕業だと伝えた。それを聞いて怒りを抑えられないアマゾンは、古代インカ帝国に伝わる秘宝「太陽の石」を動力源としたバイク・ジャングラーで火災現場に向かった。

屋台的映画館

怪猫有馬御殿

  • posted at:2015-01-24
  • written by:砂月(すなつき)
かいびょうありまごてん
大映(京都撮影所)
配給:大映
製作年:1953年
公開日:1953年12月29日 併映「十代の誘惑」
監督:荒井良平
企画:高桑義生
脚本:木下藤吉
撮影:伊佐山三郎
録音:林土太郎
照明:島崎一二
美術:上里義三
音楽:高橋半
編集:菅沼完二
特殊撮影:佐野義雄
製作主任:竹内次郎
装置:梶谷輝男
装飾:海老瀬弥一
背景:小倉清三郎
美粧:日樫義雄
結髪:花井りつ
衣裳:吉実しま
記録:秋山みよ子
スチール:杉山卯三郎
助監督:古川俊男
撮影助手:本多省三
録音助手:近藤正一
照明助手:伊藤貞一
移動効果:山根正一
擬斗:宮内昌平
演技事務:久松健二
進行:吉岡徹
出演:入江たか子 坂東好太郎 阿井三千子 杉山昌三九 北見礼子
スタンダード モノクロ 49分

筑後久留米藩主有馬頼貴は新参の側室おたきの方を寵愛した。すると古株のおこよの方を始めとする奥女中たちはそれを妬みいつか陥れてやろうと画策していた。ある日、奥御殿に猫が紛れ込み膳の鯛に悪さをした。それがおたきの方の可愛がる玉だとわかるとおこよの方は彼女を呼び出し、殺して詫びよと命じた。困ったおたきがどんなことでもすると言うと、おこよの方の隣にいた岩波が裸踊りをさせようとした。すると騒動を聞きつけてやってきた頼貴の弟の大学は双方を諫めた。自分の部屋に戻ったおたきの方はまた同じようなことがあれば只では済まないと考え、玉の首に鈴をつけると女中のお仲とともに外へ放した。

数日後、女中たちによる紅白武術試合が行われ、圧倒的な強さで岩波が勝ち残った。もう出る者はいないかと大学が呼び掛けるが返事はなし。すると岩波は一手願いたいとおたきの方を指名した。頼貴が止めさせようとすると、おこよの方は勝負を挑まれて敵に後ろを見せるのは卑怯であり、奥勤めの間ではその者を誰も相手にしないと言った。仕方なく竹刀を握ったおたきの方だったが、町家育ちの彼女が勝てるはずがなかった。開始の合図直前に降参を申し出るが、岩波は構わずに竹刀を振り下ろしたのだった。おたきの方に恥辱を与えたことでおこよの方はほくそ笑むが、頼貴の心は離れて行った。

おたきの方憎さの余り、おこよの方は奥庭の祠に丑の刻参りをして呪殺しようと試みるが、不審な音を聞いた夜回りがやってきたため成就しなかった。御神木には釘で打ち込まれた藁人形があり、藤乃と小桜から報告を受けたおこよの方は夜回りがその者の顔を見ていないことがわかると安堵した。岩波と呉竹が呪殺はおたきの方の仕業だと言いがかりをつけると、言われない疑いを掛けられるのは自分が至らぬせいだと彼女は御暇乞いをした。それでも怒りが収まらないおこよの方を案じた岩波は、おたきの方がお仲を実家への遣いに出したことを知ると呉竹たちを引き連れて部屋へ行き、懐刀で自害したように見せかけて殺したのだった。それ以来、奥御殿では怪異な出来事が起こるようになった。

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