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犯人に告ぐ

  • posted at:2009-06-09
  • written by:砂月(すなつき)
はんにんにつぐ
「犯人に告ぐ」製作委員会(WOWOW=ショウゲート)
配給:ショウゲート
製作年:2007年
公開日:2007年10月27日
監督:瀧本智行
製作:和崎信哉 春名慶
プロデューサー:青木竹彦 佐藤善宏
共同プロデューサー:宮下史之
原作:雫井脩介
脚本:福田靖
音楽:池頼広
撮影:柴主高秀
照明:蒔苗友一郎
美術:若松孝市
録音:三澤武徳
編集:高橋信之
記録:長坂由起子
助監督:山本亮
制作担当:谷正光 角田隆
出演:豊川悦司 石橋凌 小澤征悦 笹野高史 片岡礼子
アメリカンビスタ カラー 117分

2000年12月31日。新宿に現れた少年の母・桜川麻美は小田急百貨店の前を歩いていた。川崎で発生した桜川健児少年誘拐事件は、犯人が身代金3000万円の受け渡し場所を新宿に指定したことで、巻島史彦警視を筆頭とする神奈川県警の刑事たちは警視庁の指揮の下で張り込むことになった。指定の時間である午後3時を1時間程過ぎた頃、麻美は紙袋の底に付けられたメッセージに気付いた。そこには次の指定場所である横浜展示場公園へ行けと書かれていた。警視監・曾根要介にとって管轄で起きたこの事件を警視庁の手柄にさせることだけは避けたかった。そしてもうすぐ親となる巻島も手柄が欲しかったのだ。彼は合同で捜査をしてきた後藤に手を引いて欲しい言った。その頃、巻島の妻・園子は危険な状態に陥っていた。元々彼女は心臓が悪く、出産が長引いたことで胎児と母体が危ないと判断した医師は帝王切開をすることに決めた。妹の藤沢歩美は生死の瀬戸際にいる義姉を隣で見守って欲しいと電話を掛けたが、巻島は仕事が終わったら行くと言って切った。午後11時の公園はカウントダウン・イベントでごった返していた。21世紀の幕開けとなるカウントダウンが始まり、新年を知らせる盛大な花火とともに歓声が上がる場内を警戒していた巻島は、新宿で見掛けた服装と同じ不審な人物を目撃した。捜査員から二十代前半の若い男が麻美に接触しているという連絡が入り、巻島は人混みを掻き分けて進んだが、捜査員たちに取り押さえられたその男はナンパ目的の別人だった。その隙に不審な男は雑踏に消えてしまった。病院に駆けつけた巻島を待っていたのは昏睡状態に陥った園子だった。落胆する彼に同僚から悪い知らせが飛び込んできた。空き地で健児の遺体が発見され、ズボンのポケットから警察を嘲笑する年賀状が見つかったのだ。事件がこじれた責任を曾根に押し付けられた巻島は記者会見を開くことになったが、ミスを一切認めるな、家族への謝罪はするなと釘を刺されていたため、最善を尽くしたとありきたりな返答をするしかなかった。苛立つ報道陣に対し巻島は会見を打ち切ったが、そこへ歩美から電話が掛かった。動揺した巻島は抑えていた感情を一気に爆発させた。

6年後。足柄署へ異動させられた巻島は、一命を取りとめた園子、6歳になる息子・一平とともに穏やかな日々を過ごしていた。だがあの日の事件が脳裏から離れることはなかった。ある日、巻島は神奈川県警本部長から呼び出しを受けたが、そこで待っていたのは北海道へ飛ばされたが本部長に出世して戻ってきた曾根だった。曾根は巻島を半年前に起きた川崎連続児童殺害事件=BADMAN事件の捜査責任者に任命した。昨年の8月と9月に起きた3件の殺人事件のうち、3件目の事件が発覚する前にミヤコテレビ「ニュースナイトアイズ」のキャスター・早津名奈が番組内で犯人を最低な人間だと批判した。感情的になった犯人はBADMANと名乗り彼女に対して被害者と同世代の息子の命を狙うという脅迫文を送りつけたのだ。今までに3000件以上の情報が寄せられているが収穫はなかった。そこで現役捜査官である巻島を「ニュースナイトアイズ」に出演させることで視聴者に直接訴え掛け、有力な情報を得ることが目的だった。曾根は、成功すれば本部へ戻してやると言った。

屋台的映画館
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