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黄金の犬

  • posted at:2009-07-17
  • written by:砂月(すなつき)
おうごんのいぬ
大映映画
配給:松竹
製作年:1979年
公開日:1979年6月2日
監督:山根成之
製作総指揮:徳間康快
製作:武田敦
企画:小林正夫 荒井修
プロデューサー:大岡弘光
原作:西村寿行
脚本:白坂依志夫 加藤盟
撮影:椎塚彰
音楽:大野雄二
主題歌:「天使の墓標」長瀬晴美
美術:福留八郎
特殊撮影:特撮研究所 佐川和夫
録音:飛田喜美雄
照明:牛場賢二
編集:白江隆夫
記録:石山久美子
監督助手:村石宏實
色彩調整:岩田卂夫
製作担当:中村賢一
製作主任:大里俊博
助監督:岩下輝幸 松本清孝
装飾:岩田信尚
メーキャップ:土屋千恵
宣伝担当:和田豊 舟橋悟
スチール:野上哲夫
制作進行:熊田雅彦
演技指導:碓井義徳
出演:鶴田浩二 島田陽子 夏八木勲 地井武男 藤巻潤 
アメリカンビスタ カラー 128分

昭和53年秋、愛犬ゴロを連れて東京から北海道へやってきた北守数重は、熊狩りのために地元のハンターと山へ入った。ヒグマが現れ二人は射撃を行ったが弾は急所を外れた。痛みで怒り狂ったヒグマは飛び掛ってきたゴロを撥ね退けると北守の方へ向かって来たのだ。一撃を喰らって瀕死の重傷を負った主人を助けるためにゴロは再びヒグマに飛び掛かり、ハンターは頃合いを計って狙い撃ちして息の根を止めた。彼は北守を車に乗せるとすぐに発車させた。一刻を争う状況だったためゴロに構っている場合ではなかったのだ。その後、ヘリコプターで搬送され総合病院で手術を受けた北守だったがすでに手遅れだった。その頃、ゴロは主人の姿を求めて平原を走り続けていた。

永山勇吉と大橋忠夫は追っ手から逃れるために北海道へ逃げて来たが、長い逃亡生活で疲れ切った大橋は二言目には東京に帰りたいと喚いた。永山はその場に残りたいと考えていたが、大橋が通りすがりの車を停めてしまったため、運転手の好意に甘えて乗ることにした。だがその車こそ二人の追っ手だった。雰囲気がおかしいことに気付いた永山はすぐさま車外へ飛び出したが、大橋は銃で撃たれて即死した。通商産業省の官僚だった永山は軍艦に転用できる特殊船舶の輸出に関する業務に携わっていた。裏では多額の金が動き、それを嗅ぎ付けた記者の大橋が豪勢な生活を送る永山を強請ったのだ。永山はそれを機械産業局長に報告したが、輸出を認可したのは君であって私は一切関知しないと突っ撥ねた。それ以来、二人は命を狙われるようになったのだ。
海岸にたどり着いた永山は釣った魚を焼いて空腹を満たしていたが、その臭いにつられてやってきたのは痩せ細った白い紀州犬だった。可哀そうに思った永山は動物病院へ連れて行き、なけなしの金で治療をお願いした。獣医から犬には驚異的な帰巣本能があるという説明を聞いた永山は、その犬が東京へ帰ろうとしていたことを知った。鑑札には東京・目黒のゴロと書いてあった。

漁を手伝って給料をもらった永山は冷え切った体をラーメン屋で温めていた。何気なく見ていたテレビで妻と娘が無理心中をしたことを知ったが、それに組織が関与していることは明白だった。復讐に燃える永山は局長に電話を掛け、契約書をマイクロフィルムに保存してあることを伝えた。彼は汚職事件の共犯者と認めた上で、東京に帰って全てを公表することにしたのだ。永山は自分が死んだときのことを考え、ゴロの首輪についた迷子札を入れる樽にマイクロフィルムを忍ばせた。

屋台的映画館
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沖縄怪談逆吊り幽霊 支那怪談死棺破り

  • posted at:2008-02-20
  • written by:砂月(すなつき)
おきなわかいだんさかさづりゆうれいしなかいだんしかんやぶり
大蔵映画=東方影業社
配給:大蔵映画
製作年:1962年
公開日:1962年6月13日 併映「米国怪談太陽の怪物」
監督:小林悟 邵羅輝
製作:大蔵貢
製作補:許承鋲 大蔵満彦
脚本:金田光夫 松井稔
撮影:岩橋秀光
音楽:近江俊郎 長瀬貞夫
美術:黒沢治安 小汲明
照明:市川幸雄
録音:田久保敏夫
編集:金子半三郎
助監督:小川欽也 遠藤慎介
出演:香取環 扇町京子 大原譲二 御木本伸介 九重京司
シネマスコープ カラー 78分

比嘉産業の社長令嬢・玲子と結婚した健生は幸せな新婚生活を送っていた。ある日、玲子の父親が突然他界したことで健生がその後任を務めることになったが、彼も原因不明の病に倒れたのだ。熱は一向に下がらず、担当した医師も打つ手は全て打ったが手の施しようがなく東京の病院へデータを送って指示を仰いだのだが、対処法はわからず仕舞いだった。人事を尽くして天命を待つ、それが医師の今の心境だった。その頃、熱に浮かされる健生は朦朧とした意識の中で玲子のことばかり考えていた。男との会話が聞こえれば、彼女が誰かと浮気して自分が捨てられてしまうのではないかと気が気ではなかったのだ。衰弱が進み死を予感した健生は、玲子を呼び寄せるともし僕が死んだら君はどうするのかと尋ねた。それを聞いた玲子は彼を元気づけようとしたが、健生は心の中で僕が死ぬのを待っているんだろうと悲観した。世界中の女は嘘つきで男を騙す悪魔だと考える健生は中国に昔から伝わる「死棺破り」という話を始めた。

その昔、中国に荘周という高名な学者がいた。国王は彼の見識を聞き大臣として迎えようとしたのだが、荘周はその窮屈な生活を嫌った。自由な隠者の生活に憧れていた彼は美しい妻・田花を残して一人で山深く入り、老師の隠れ家を訪れて弟子になった。苦難修行の末に仙術を会得し、自由自在に姿を変える術を覚えた荘周が帰宅すると、田花は満面の笑みで出迎えたのだった。荘周は苦行の間もお前のことを忘れることがなかったと言ったが、田花がそれを信用していないことは言葉の端からわかった。蝶になって美しい春の野辺を飛び回っている夢を見たと話しても、きっと美しい女蝶を追い回していたんでしょうと嫌味を言う。常々世の女は浮気性で嘘つきだと考えていた荘周は、山を下りる途中であった出来事を田花に話した。三日前に死んだ夫を土葬した女がいたが、彼女はそこに向けて団扇を仰いでいた。不思議に思った荘周が尋ねると、夫が死に際に土が乾くまでお前を愛し続けると言ったことから一日も早く好きな男と結婚するために毎日仰いでいるのだという。そこで私が代わりに乾かしてあげましょうと荘周が団扇を手に取ると土はあっという間に色を変えたのだった。話を聞き終えた田花は私を疑うとはあんまりだと嘆き、万一あなたが亡くなったら私も一緒に死にますと言った。彼女の真相を知りたくなった荘周はその場で自分の心臓を止めて死んだ。一緒に死ぬと言ったものの現世に未練がある田花は荘周の弟子になりたいとやってきた王子に一目惚れし、葬式を手早く済ませて求婚したのだった。結婚式当日、王子は持病の発作に倒れた。従者の男はこの奇病は医者の薬では治らないが、人間の脳みそを食べさせればすぐに治ると田花に告げた。すると彼女は裏山の洞窟にある棺の場所へ向かったが、そこにいたのは生きている荘周だった。荘周の遺体も王子も全て彼が仙術で作り出した幻で、田花を責め続けると彼女は発狂し業火に焼かれて死んだ。

健生の話を聞き終えた玲子は、証を示すために自分の顔に傷をつけた。

屋台的映画館

狼よ落日を斬れ

  • posted at:2007-04-05
  • written by:砂月(すなつき)
おおかみよらくじつをきれ
松竹
配給:松竹
製作年:1974年
公開日:1974年9月21日
監督:三隅研次
製作:三嶋与四治
製作補:猪股堯 小林久三
原作:池波正太郎
脚本:国弘威雄 三隅研次
撮影:小杉正雄
音楽:伊福部昭
美術:梅田千代夫
録音:小林英男
調音:小尾幸魚
調音効果:中丸武雄
照明:三浦礼
編集:杉原よ志
監督助手:増田彬
装置:森勇
装飾:印南昇
進行:福山正幸
衣裳:松竹衣裳
かつら:八木かつら店
風俗考証:柳生悦子
擬斗:足立伶二郎
方言指導:宮田栄
製作助手:中川完治
邦楽:稀音家三一郎
現像:東洋現像所
製作主任:沼尾鈞
出演:高橋英樹 緒形拳 松坂慶子 西郷輝彦 近藤正臣
アメリカンビスタ カラー 159分

新撰組が京都池田屋を襲撃して尊攘過激派を惨殺した元治元年、杉虎之助は諸国放浪の旅を終えて江戸へ戻る際に居合わせた。旗本の嫡男として生まれた虎之助は病弱で、母もすぐに亡くなった。父・平右衛門は加藤清正公にあやかり「虎之助」という強い名前をつけた。十歳のとき平右衛門は峰を妻に迎えたが、彼女は病弱で無口な虎之助のことを忌み嫌った。そして三年後に男子が生まれると、二十歳まで持つかわからない虎之助を廃嫡して我が子を跡取りにせよと平右衛門に詰め寄ったのだ。それを知った虎之助は生きる価値を見出せず大川に身を投げたのだった。虎之助は一人の侍に助けられ一命を取り留めた。事情を知った侍は彼を山口金五郎の家に連れて行こうとしたが、暗闇から現れた五人の輩に行く手を阻まれたのだった。虎之助が物陰から固唾を呑んで見守っていると、侍は瞬く間に五人を斬り捨てたのだった。虎之助は侍の前に土下座し、弟子にしてくださいと言った。虎之助の必死な姿に心打たれた侍=池本茂兵衛は、剣の教えを叩き込むために諸国を旅した。

八年が経ったある日、茂兵衛はお前に教えることは何もなくなったと江戸に帰る許可を出した。突然の別れに虎之助は言葉を失ったが、仕事が一段落したら江戸でのんびり暮らすつもりだという言葉を聞いて安堵した。江戸へ向かう道中で、虎之助は酔った旗本が勤番侍に痛めつけられているところに出くわした。雨中の夜、ぶつかったことで傘が壊れたというのが原因だった。見兼ねた虎之助は三人の侍を峰打ちで伸すと旗本を屋敷まで負ぶって行った。屋敷に着くなり「叔父上、叔母上、お久しゅうございます」と挨拶すると、金五郎と妻は虎之助の変わり様に目を丸くした。事の全てをそばで見ていた伊庭八郎は虎之助の剣捌きに惚れ込み、後日屋敷に招待した。心形刀流の後継者で伊庭道場の剣術師範の伊庭は、無外流を工夫した剣術を高く評価していた。洗練されたその剣術を学ぶために真剣での立会いを願い出たのだった。二人は気が済むまで剣を交え、お互いの剣術の中に秘められた真意を読み取っていた。その頃、道場に金五郎が訪れていた。金五郎は虎之助を吉原へでも連れて行ってやろうと思い家を訪ねたが戸が閉まっていた。裏口を覗くと開いていたため中に入ってみると、血だらけになった僧が苦しんでいたのだ。急いで戻った虎之助が僧に駆け寄ると、彼は御意簡牘(ぎょいかんとく)の札を手渡した。そして品川宿の一軒茶屋に待っている女を京の池本茂兵衛のところへ送り届けよと言い残して死んだ。品川宿にいたのは、男装をした剣士の礼子だった。虎之助は、江戸詰めの薩摩藩士から礼子を守り、無事に茂兵衛のもとへ届ける旅に出た。その頃、京都では新撰組が茂兵衛狩りを行っていた。

屋台的映画館

黄金バット(1966年)

  • posted at:2006-07-31
  • written by:砂月(すなつき)
おうごんばっと
東映(東京撮影所)
配給:東映
製作年:1966年
公開日:1966年12月21日 併映「海竜大決戦」
監督:佐藤肇
企画:扇沢要
原作:永松健夫
脚本:高久進
監修:加太こうじ
撮影:山沢義一
録音:内田陽造
照明:銀屋謙蔵
美術:江野慎一
音楽:菊池俊輔
編集:祖田冨美夫
特殊撮影:上村貞夫
助監督:山口和彦
制作主任:久野義雄
現像:東映化学工業株式会社
主題歌:「黄金バット」ボーカル・ショップ
協力:第一動画株式会社
出演:ミスター黄金バット 千葉真一 中田博久 高見エミリー 山川ワタル
シネマスコープ モノクロ 73分

夜の巡回を行う警官は、展望台で熱心に天体望遠鏡を覗き込む少年に出会った。その少年は気軽に声を掛けてきた警官に地球が危ないと警告したが、それは若者の空想に違いないと理解して星のことはそこの天文台に任せるべきだと警官は言った。天体観測を趣味とするその少年は風早アキラといい、その付近にある東京宇宙天文台の職員とは顔なじみだった。彼は早速、一週間前から惑星イカルスが軌道を変え、このままでは地球に衝突することを天野博士に伝えた。すると天野は、たとえ毎晩熱心に観測していたとしても確実な証拠がない限り素人の言うことは信用出来ないと冷たく言った。アキラが落胆して出てきたところに車が停まり、彼は黒服の男たちに拉致された。

アキラが連れて来られたのは、日本アルプスの山中にある国連秘密機関日本支部パール研究所だった。隊長のヤマトネ博士はアキラが宇宙や科学に博識で大変な才能を持っていることを調べ上げていた。そして自動車工場で働き、親兄弟がいないことも。ヤマトネはこの研究所が地球上のあらゆる異変に備えて研究していることを説明して誤解を解くと惑星イカルスの話を始めた。研究所の計算では、衝突は10日後の12月16日8時23分。そうなれば地球は一たまりもなく破壊される。それを防ぐにはイカルスの軌道を戻すことが第一だが、それが不可能となれば破壊するしかなかった。そこでアキラの頭脳を必要とするヤマトネは、地球の平和を守るために隊員になってくれないかと頼んだ。アキラは少し考えてから協力することに決めた。ヤマトネはパール博士に彼を紹介するとともに、超破壊光線砲を公開した。これはヤマトネとパールが研究、開発した光線砲で、原子力で作った光を特殊なレンズで一千個の水爆に相当する熱線に変換して放射する強力な兵器だった。これは現在アメリカ陸軍が開発しているルビーを利用したレーザー光線と原理は同じで、計算上は接近するイカルスを破壊する威力があったが、強烈な光を通すレンズの原石が発見出来ていないため未完成の状態だった。そのとき、原石を探す別動隊から救援要請があり、ヤマトネたちは救助に向かった。SOS発信地点は、北緯15度23分、西経172度11分。スーパーカー2号が現地に到着すると、そこには地図に載っていない島が浮かんでいた。上陸すると神殿のような建物の傍らに隊員が全員倒れていた。彼らには既に息がなく、顔は焼けただれていた。そして象形文字で預言者ヨハネスと石板に刻まれていたことから、この島は幻のアトランタス大陸の一部である可能性が高くなった。そのとき海中から司令塔が現れ、攻撃が始まるとヤマトネたちは建物の中に避難した。暗闇を進むとやがて行き止まりの先に光が漏れる壁を見つけ、石を取り外すことで中から石棺が滑り出て来た。そこには象形文字で「一万年後に人類の危機が必ず来る。そのときこの棺の蓋を取り去ると、我黄金バット一万年の眠りより覚めて戦いをともにせん」と刻まれていた

屋台的映画館

女奴隷船

  • posted at:2006-03-14
  • written by:砂月(すなつき)
おんなどれいせん
新東宝
配給:新東宝
製作年:1960年
公開日:1960年1月3日 併映「大天狗出現」
監督:小野田嘉幹
製作:大蔵貢
原作:舟崎淳
脚本:田辺虎男
企画:竹中美弘
撮影:山中晋
音楽:渡辺宙明
美術:小汲明
録音:竹口一雄
照明:傍士延雄
編集:笠間秀敏
助監督:武部弘道
製作主任:川田信義
特殊技術:新東宝特殊技術
現像:東洋五反田現像所
出演:菅原文太 三ツ矢歌子 三原葉子 丹波哲郎 杉山弘太郎
スコープサイズ カラー 83分

敗戦の色濃い太平洋戦争末期、日本海軍マレー方面軍司令部に出頭した須川中尉は、司令官から重大任務を言い渡された。それは大本営陸軍作戦本部へ日本人女性の写真を届けることだったが、ドイツの潜水艦が届けてきたその写真の裏側には縮小したレーダーの設計図の青写真が二重焼きされていた。すでに南シナ海の制空権が敵軍に抑えられている今、それを無事に大本営へ届けることが須川の使命だった。しかし須川の乗った飛行機は四機のグラマンに撃墜された。

意識を取り戻した須川は調理室の床に転がされていた。彼は気を失って海を漂流しているところを貨物船に助けられたのだ。自分が置かれている状況を中国人コックから聞かされた須川は、この船が上海へ向かっていることを知り落胆した。そのとき甲板から女性の悲鳴が聞こえ、彼は急いで駆け上がった。須川は水夫たちを殴り飛ばして瑠美子を救ったが、そこに現れたのは彼女たちを統括するクイーンだった。悲鳴の主は野戦看護婦になれるという話に騙された瑠美子だった。瑠美子はクイーンの目を盗んで海に身を投じようとしたが見つかってしまったのだ。この船は上海に売り飛ばされる日本の女たちを乗せた「お唐さん船」だった。

突然現れた海賊船は、大砲と銃による集中砲火で貨物船の進路を阻み、優位に立つと海賊たちはすばやく相手の船に乗り込んだ。彼らは日本人将校である須川を生け捕りにし、その他の男たちを皆殺しにした。首領は須川と女たちを海賊船に乗せると貨物船に火を放った。海賊船にアメリカのスパイである陳から無電が入った。その内容は、須川を引き渡せば金をいくらでも出すというものだった。ただの将校に大枚を支払うのはおかしいと考えた首領は須川の素性を調べることにした。瓜が須川の右胸のポケットに入っていたメモ帳を開くと、中からはあの女性の写真が出てきた。

屋台的映画館

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