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仮面ライダーJ

  • posted at:2016-08-01
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーじぇい
東映=東映ビデオ=バンダイ
配給:東映
製作年:1994年
公開日:1994年4月16日 併映「忍者戦隊カクレンジャー」「ブルースワット」
監督:雨宮慶太
企画:村上克司 吉川進
製作:山科誠 渡邊亮徳
プロデューサー:久保聡 堀長文 角田朝雄
原作:石ノ森章太郎
脚本:上原正三
音楽:川村栄二
特撮監督:矢島信男 佛田洋
アクション監督:金田治
撮影:松村文雄
美術:高橋昭彦
照明:才木勝
編集:菅野順吉
録音:太田克己
助監督:神園浩司
製作主任:藤沢克則
キャラクターデザイン:雨宮慶太
キャラクター造型:レインボー造型企画 前澤範
クリーチャースーパーバイザー:竹谷隆之
特殊技術:國米修市
ビジュアルエフェクトスーパーバイザー:松本肇
スクリプター:作間清子
主題歌:「心つなぐ愛」BYUE
現像:東映化学
企画協力:バンダイ ビジュアル
製作協力:東映東京撮影所
出演:望月祐多 野村佑香 岡元次郎 神威杏次 栗原敏
アメリカンビスタ カラー 46分

世紀末の地球は異常気象に襲われていた。湖の汚染を調査するために山へ入ったフリーカメラマンの瀬川耕司はそこで木村加那という少女と出会った。彼女は環境の変化によって死んだ鳥や小動物などのことを思って墓を作っており、その優しい心に惹かれたのだ。ある夜、加那はテント生活をする耕司のために温かいコーヒーを持ってきたが、上空に突然巨大な船が現れた。その船は宇宙征服を企む宇宙機械獣フォッグの女帝にして母艦のフォッグ・マザーだった。二人の姿を見たフォッグの幹部であるガライ、ズー、アギトは話し合いを行い、生贄にふさわしいのは成人の男よりも少女の方だと決断すると地上に降りた。そしてズーが加那をさらうとアギトは耕司を崖から突き落として殺した。動かなくなった彼の姿を見下ろすガライは脆い生き物だと呟いた。フォッグ・マザーは千年に一度の大孵化を迎えていた。祈りの儀式、そして生贄の儀式が終わると無数の卵が孵り地上は怪物たちで覆い尽くされるのだ。船に戻った三人はフォッグ・マザーに生贄が決まったことを報告すると儀式の準備に取り掛かった。

一度死んだ耕司は地底に住む地空人の男女によって新たな命を与えられた。地底に住む地空人は地に宿る精霊のエネルギー「Jパワー」で生きているが、彼らの足は地面に根付いているため地上へ出ることが出来なかった。この世の中でフォッグと対決し倒せるのはJパワーを持った戦士しかいない。そこで彼らは地球の痛みを感じることの出来る耕司を戦士にふさわしい人物であると判断してその役目を託したのだ。地空人は耕司に知性を持つ巨大なミュータントバッタのベリーを相棒につかせた。

ガライたちは生贄の儀式を行っていたが、その途中でフォッグ・マザーが苦しみ始めた。異様な気の塊を感じると言うのだ。慌てたアギトがモニターを確認したところ死んだはずの耕司がバイクで何処かに向かう様子が映っていたのだ。アギトはトカゲの怪人態となって襲い、突然の攻撃に耕司は防戦一方となった。見兼ねたベリーが変身を指示すると、精神を集中させた耕司は仮面ライダーJへと姿を変えたのだった。
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愛の新世界

  • posted at:2016-07-19
  • written by:砂月(すなつき)
あいのしんせかい
G・カンパニー=東亜興行
配給:東映アストロフィルム
製作年:1994年
公開日:1994年12月17日
監督:高橋伴明
製作:元村武 大谷晴通
プロデューサー:見留多佳城 山田滋敏
原作:島本慶 荒木経惟
脚本:剣山象
音楽:山崎ハコ かしぶち哲郎
撮影:栢野直樹
照明:豊見山明長
録音:福田伸
美術:望月正照
編集:菊池純一
スクリプター:小島秀子
助監督:早川喜貴
制作担当:田口聖
音楽プロデューサー:星野東三男 永田幸一
主題歌:「今夜は踊ろう」山崎ハコ
・・・:「私が生まれた日」山崎ハコ
写真:荒木経惟
出演:鈴木砂羽 片岡礼子 松尾スズキ 宮藤官九郎 阿部サダヲ
アメリカンビスタ カラー 115分

会員制SMクラブ「ソワレ」の女王様・レイは男性客に対して罵声を浴びせながら鞭を振るい快楽を与えている。彼女は小劇団の若手俳優として活動しているが、それだけでは食べていけないため夜は渋谷にある店で女王様として働いていた。チラシを見ておもしろいかなと思い、面接に行ったらそのまま採用されたのだ。ある夜、クラブに戻ったばかりのレイは急な出張サービスの予約で出掛けなければならなくなった。ビルのエレベーターに乗ろうとしたところ時々見掛ける女性と一緒になった。初めて話したところ彼女はレイのことを301号室の女王様だと知っていた。そして別れ際にレイが今度飲みに行きたいと言ったところ、連絡先の書いたお互いの名刺を交換することになった。女性はホテトル嬢のアユミだった。

レイと別れたアユミはホテルで待つ客のもとへ向かった。彼女は、キスは顔以外など独自のルールを決めていた。そして行為を行うときは客の自己分析など別のことを考えながら気を逸らすことが当たり前になっていた。そうして導き出した答えは「おっさんはスケベだ」ということだった。おっさんは大抵口戯を願い出る。そこで初めてだしコース外だから出来ないと断るとチップを弾むからどうしてもと必ず言うのだ。お金を払う人にしかしないが、おっさんはこれのために来るのかもしれないと考えていた。だから恋人のけんちゃんにはまだしたことがなかった。けんちゃんは田舎で大きな病院を経営する院長の息子で今は浪人三年目だ。将来結婚するつもりでいるが、その時にするかもしれない。自分の職業を隠すアユミは、自分の銀行口座に仕事で稼いだ一千万円を結婚資金として父親の名義で振り込みその通帳をけんちゃんに見せた。そうすればきっと彼の両親は信用するだろう。

レイは仕事が終わると仕事仲間たちと飲みに行き朝帰りをするという毎日を送っていた。そして郊外のアパートに帰り鳥たちにお休みを言ってからベッドに横たわるのが一日の終わりだった。女王様が芝居の勉強になるため天職だと考える彼女は、その仕事だけでなく劇団の衣裳を作ったり、小道具を探したり、チケットを売ったりしなくてはならなかった。友達は多い方がいいと考える彼女は誰とでも気軽に関係を持った。

屋台的映画館

仮面ライダーZO

  • posted at:2016-07-10
  • written by:砂月(すなつき)
かめんらいだーぜっとおー
東映=東映ビデオ=バンダイ
配給:東映
製作年:1993年
公開日:1993年4月17日 併映「五星戦隊ダイレンジャー」「特捜ロボ ジャンパーソン」
監督:雨宮慶太
企画:村上克司 吉川進
製作:山科誠 渡辺亮徳
プロデューサー:渡辺繁 久保聡 堀長文 角田朝雄
原作:石ノ森章太郎
脚本:杉村升
音楽:川村栄二
撮影:松村文雄
美術:高橋昭彦
照明:才木勝
編集:菅野順吉
録音:太田克己
助監督:古庄淳一
キャスティング:酒井福夫
製作主任:富田幸弘
キャラクターデザイン:雨宮慶太
キャラクター造型:レインボー造型企画 前澤範
クリーチャースーパーバイザー:竹谷隆之
特殊技術:國米修市
ビジュアルエフェクトスーパーバイザー:松本肇
音楽プロデューサー:峰松毅
主題歌:「愛が止まらない」INFIX
・・・:「微笑みの行方」INFIX
現像:東映化学
アクション監督:金田治
企画協力:バンダイ ビジュアル
製作協力:東映東京撮影所
出演:土門廣 森永奈緒美 大葉健二 山下優 榊原伊織
アメリカンビスタ カラー 48分

山の洞窟で深い眠りについていた麻生勝は何処からか聞こえてくる時計のオルゴールの音で目覚めた。記憶が交錯する中、「ネオ生命体から宏を守れ」という何者かからのメッセージが頭の中に響いたことで覚醒した。その夜、球体のネオ生命体がスクラップ置き場に現れ、廃材を分解すると再構成して自分の体を造り上げたのだった。戦闘用のボディを手に入れたドラスは右肩に装備した分子破壊光線マリキュレイザーで送電用の鉄塔を消滅させると自分の力に満足して姿を消した。

翌日、麻生はバイクで閑静な住宅街ににある望月邸に向かった。そこは遺伝子工学の世界的権威である望月博士が4年前に構えた遺伝子工学研究所でもあった。だがそこには望月の息子の宏と宏の祖父の清吉しか住んでいないことを知った。その日の夕方、宏は小学校からの帰宅途中にネオ生命体の球体と遭遇した。追いかけてくるその球体から逃れようと必死に走るが、ドラスの姿となって先回りしていたのだ。恐怖のあまり叫び声をあげると、その声が麻生の頭の中に鳴り響いたのだった。街を破壊しながら近づくドラス。宏はまた駆け出して廃墟のビルへ逃げ込むが、ドラスはしつこく追い回しついに彼の肩に手を掛けた。するとビルの壁が吹き飛び、スーパーバイク・Zブリンガーに乗ったZOが現れたのだった。ZOがZブリンガーでドラスを跳ね飛ばすと、自由を失ったドラスはそのまま落下し鉄骨の残骸に串刺しになったのだった。ZOはドラスが死んだのを確認するとその場を去った。

何故自分が怪物に襲われたのか理解出来ない宏は家に戻るとその日の出来事を清吉に報告した。だがその話を聞いてもっと理解出来ないのは清吉の方だった。宏が怪物に襲われるともう一匹の怪物が現れて彼を救った。バイクに乗って緑色の体をしたバッタのような目をした怪物。清吉はそれを宏の作り話かと思ったが、行方不明になった息子が残した資料のことを思い出した。N細胞記録ファイルには新たな生命体に関する研究データが記録されており、あるページにはバッタの遺伝子のデータと彼の助手を務めていた麻生の写真が挟んであった。狂気に陥り生命倫理を失った望月は麻生を実験台にし、バッタの遺伝子を組み込んだ改造人間第1号を完成させたのだった。

一度機能が停止したドラスは傷を修復して再び立ち上がった。人間をベースとしたZOとは違いドラスは完全なネオ生命体だった。ドラスは自分よりも能力が劣るZOを始末しに向かった。

屋台的映画館

ロボコンの大冒険

  • posted at:2016-06-18
  • written by:砂月(すなつき)
ろぼこんのだいぼうけん
東映
配給:東映
製作年:1976年
公開日:1976年3月20日 併映「長靴をはいた猫 80日間世界一周」「秘密戦隊ゴレンジャー 真赤な猛進撃!」「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」「一休さん」
監督:畠山豊彦
企画:平山亨 斉藤侑
原作:石森章太郎
脚本:上原正三
音楽:菊池俊輔
音楽制作:あんだんて
撮影:いのくままさお
照明:秋田富士男
録音:佐藤修一
美術:宮国登
編集:岩松幹久
効果:阿部作二
助監督:稲垣信明
記録:杉原温子
計測:中本憲一
進行主任:奈良場繁
特撮:特撮研究所
装置:紀和美建
装飾:寺崎英世
操演:佐藤幹雄
美粧:山口ちえこ
衣裳:鷹志衣裳
演技事務:野田邦夫
協力:勝浦 ホテル三日月
主題歌:「がんばれ!!ロボコン」水木一郎 山上満智子とコロムビアゆりかご会
・・・:「ロボコン・ロボット世界一」水木一郎 コロムビアゆりかご会
出演:大野しげひさ 加藤みどり 佐久間真由美 山田芳一 島田歌穂
アメリカンビスタ カラー 25分

銀河系第10星雲にあるバレリーナ星のお姫様・ロビンはロボコンやその仲間たちから慕われている。ある日、バレー留学で地球にきている彼女がいつものように教室で練習をしていると突然謎の声が聞え怯え始めた。見学に来ていたロボコンが驚いてどうしたのと尋ねると、キャプテン・ワルダーという宇宙海賊が海賊船でやってきてお嫁さんにされてしまうと言った。その夜、思い過ごしだよときれいな月を眺めていると突然強い風が吹き、月をバックにその海賊船が現れたのだった。ハッチに出てきたワルダーは、そなたを妃に迎えバレリーナ星の支配者となるつもりだと言った。そしてロビンが拒否すると部下たちが次々と下りてきて彼女を連れ去ろうとした。怒ったロボコンが100馬力で立ち回ったことで不利だと悟ったワルダーは部下たち引き揚げさせた。そして去り際に、手荒な真似はしたくないから明日の晩までに考えておけと言った。彼の並々ならぬ自信は配下に妖術師のアークマンを従えているからだった。

ロボコンの提案でロビンを大山家で匿うことになった。剣道着で俄然張り切るパパとそれに協力するロボコンの仲間たち、そして町田巡査もパトロールを強化した。そんな中、夜になると海賊船が上空に現れロビンにおとなしく出てきなさいと警告した。そしてアークマンが見せしめに妖術を使うと家の中の物が宙に浮かび、ロボットたちは様子がおかしくなり、町田が構えた拳銃の先がへし曲がった。ママたちは説得するが、もうこれ以上迷惑を掛けられないと考えた彼女は言うことを聞くことにした。気を失ったロビンはアークマンに連れて行かれ、正気を取り戻したロボコンはそのことを知って悔しがった。自分がしっかりしていればこんなことにならなかったのにと反省するロボコンは背中のプロペラで空を飛び海賊船を追い掛けた。

海賊船を見失ったロボコンだったが勝浦の火山に下りたことは確認していた。一晩中捜し回ったロボコンはワルダーが満月の夜に旅立つと言ったことを思い出し、今夜までに見つけ出せば何とかなると考えた。そこでタクシーロボットのロボカーを使ってパパたちに救援を要請した。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんぶりぶりおうこくのひほう
シンエイ動画=ASATSU=テレビ朝日
配給:東宝
製作年:1994年
公開日:1994年4月23日
監督:本郷みつる
プロデューサー:茂木仁史 太田賢司 堀内孝
原作:臼井儀人
脚本・絵コンテ:本郷みつる 原恵一
演出:原恵一
ねんどアニメ:石井卓也
作画監督:原勝徳 堤規至
美術監督:野村可南子
撮影監督:高橋秀子
音楽:荒川敏行
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇
設定デザイン:西村博之 湯浅政明
美術設定:星野直美
キャラクターデザイン:原勝徳
主題歌:「オラはにんきもの」のはらしんのすけ
エンディングテーマ:「約束 See You!」岸恭子
挿入歌:「ああ 果てしないジャングルの中で」野原ひろし 野原みさえ
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 高田由美 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 96分

ブリブリ王国では思わぬ事態が起きていた。首都・ブーリーにある王宮からスンノケシ王子が秘密結社・ホワイトスネーク団によって連れ去られたのだ。国王は親衛隊に対し国民を心配させないよう秘密裏での王子の救出を命じた。

ある日の夕方、母のみさえと買い物に出かけた野原しんのすけは商店街の福引で特賞を当てた。その商品はなんと常夏の楽園として知られる「ブリブリ王国5泊6日の旅」で、しかも家族で招待するというのだ。大喜びのみさえが着ぐるみ姿の担当者からチケットとパンフレットが入った箱をもらうと通りすがりの人々が祝福した。だがそれはホワイトスネーク団による策略だった。ブリブリ王国というのはインド洋にあるスリランカから南東500キロにあるほぼ赤道上の島で、その大きさは四国と同じくらいといわれる立憲君主国家だった。仕事から帰ってきた父・ひろしは、みさえから旅行の話を最初に聞いた時にはピンと来なかった。だが会社から有給休暇を使えと言われていることや金欠でゴールデンウィークの予定が立てられなかったことを思い出すうちに実感が湧いてきたのだった。それから数日後、旅行の準備を整えた野原一家は空港で出発を待っていたが、彼らが乗る飛行機の尾翼には白い蛇が描かれていた。そんな航空会社は聞いたこともなかったが、皆を乗せた飛行機は空港を飛び立った。

機内では特に何もすることがないのでしんのすけたちは眠ってしまったが、突然「いつまで寝てやがるんだ!」という怒鳴り声が響いたため慌てて目覚めた。そこにいたのはパーサーではなく全身白タイツ姿の戦闘員。そして最前列の席にいた乗客はホワイトスネーク団幹部でオカマのニーナとサリーだった。二人は命が欲しければその子供をよこせと銃口を向けるが、ひろしたちにはその理由がわからなかった。するとしんのすけが突然ふざけ始め、ニーナたちがうろたえているうちにひろしはしんのすけとみさえを連れてギャレーに逃げ込みドアをロックした。そして棚の中からパラシュートを見つけ出すと装着したが、非常口から最初に飛び出したのはそれを着けていないしんのすけだった。

屋台的映画館

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