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結婚案内ミステリー

  • posted at:2007-10-16
  • written by:砂月(すなつき)

けっこんあんないみすてりー
角川春樹事務所
配給:東映セントラルフィルム
製作年:1985年
公開日:1985年6月15日 併映「友よ、静かに瞑れ」
監督:松永好訓
製作:角川春樹
プロデューサー:坂上順 佐藤和之 山田光男
原作:赤川次郎
脚本:小野竜之助
撮影:鈴木達夫
音楽プロデューサー:高桑忠男 石川光
音楽:甲斐正人
主題歌:「野ばらのレクイエム」渡辺典子
美術:今村力 高橋章
照明:篠崎豊治
録音:神保小四郎
編集:西東清明
記録:小山三樹子
助監督:金佑宜 北垣善宣 高根美博 道木広志
製作主任:酒井喬二
出演:渡辺典子 渡辺謙 川地民夫 加茂さくら ベンガル
アメリカンビスタ カラー 91分

深田ブライダルコンサルタントという小さな結婚相談所でアルバイトをする寺沢紘子は19歳の女子大生。彼女はコンピューターを導入している他社の動向を探るために資料を集めて回っていた。所長・深田栄一は昔ながらの経営方針を掲げていたが、そのおかげで事務所はいつも閑古鳥が鳴いていた。ある日、この相談所に一本の電話が掛かってきた。その主は関根コンツェルンの女実業家・関根恭子だった。亡くなった社長の代行を務めている恭子は息子・昌和のお見合い相手を探していたが、紘子を見るなり気に入ったと言った。

翌日、蓼科にある恭子の別荘を深田とともに訪れた紘子はその建物の立派さに驚いた。次期社長の就任が決まっている昌和はアメリカで竹田ひろこと婚約したが、帰国の直前になって自動車事故に遭い足を骨折してしまった。幸い命には別状なかったが、入院したことで10日後に迫る親族の婚約披露に間に合わなくなってしまったのだ。フィアンセの顔を誰も知らないため、恭子は代役に立てようとしたのだが、それが紘子だとわかると深田は主旨に反するとして猛反対した。一方、10日間で100万円という高額なアルバイト料に魅かれた紘子は身代わりを買って出ることを了承した。だが即席でこなせる程甘い仕事ではなかった。姿勢や歩き方、テーブルマナーなど上流階級のルールを恭子と昌和が付きっ切りで指導した。紘子は特訓のご褒美として昌和とスキー場へ行った。昌和の指導で上達した紘子が一人で滑っていると、見知らぬ女が近づいて来た。その女は、あんたのためにならないから昌和のことは諦めなさいと言い残すと去って行った。

別荘に親族が集まった。その中の一人の政夫は亡き夫の実弟だったが、3000万円以上の借金を抱え金融ブローカーに追われていた。政夫は恭子に融資を申し出たが、会社への影響を心配した恭子はそれを断わった。親族会議が執り行われたが、それは取締役会でもあった。恭子のアシスタントである弁護士・木下は、昌和を関根地所の社長に就任させるための同意を得ようとしたが、松尾初恵や関根克子たちは反発した。そこに現れたのは紘子をエスコートして来た昌和だった。恭子は紘子を紹介し、木下は前社長と夫人の持ち株を合計すれば過半数を超えることを説明した。昌和の社長就任は強引に決められた。関根家の女主人が代々嵌める指輪が紘子の指に光るのを初恵たちは苦々しく見つめた。その夜、紘子が部屋でくつろいでいると、窓からスキー場の女が忍び込んで来た。「私が行ったこと、忘れたの?」。女はナイフを握り締めると紘子の方へ歩み寄った。二人はもみ合いになり、紘子は弾みで女を刺してしまった。

屋台的映画館

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憲兵とバラバラ死美人

  • posted at:2007-02-09
  • written by:砂月(すなつき)
けんぺいとばらばらしびじん
新東宝
配給:新東宝
製作年:1957年
公開日:1957年8月6日
監督:並木鏡太郎
製作:大蔵貢
企画:岡本良介
原作:小坂慶助
脚本:杉本彰
音楽:米山正夫
撮影:山中晋
照明:秋山清幸
録音:鈴木勇
美術:宮沢計次
編集:笠間秀敏
助監督:勝俣眞喜治
製作主任:山本喜八郎
出演:中山昭二 江畑絢子 天知茂 細川俊夫 松浦浪路
スタンダード モノクロ 74分

昭和12年4月、仙台歩兵四連隊は満州に出動した。その6ヵ月後、留守を預かる兵士たちは、炊事場付近にある井戸の中から首と手足がない死体を発見した。検死の結果、それは死後6ヶ月程経った20代前半で妊娠5ヶ月の女性であることがわかった。通常は白骨化する死体も、井戸が深く水が冷たかったことから腐敗が遅れたのだ。切断面は鋭利な刃物が使われていた。前代未聞の不祥事に憲兵隊は動揺を隠せなかった。新聞社は挙って報道する中、仙台署は捜査を願い出たが坂本憲兵大尉は部隊内での警察権の行使は断わると頑なに拒んだ。軍事警察としてのプライドが許さなかったのだ。萩山憲兵曹長はチームを組み独自に捜査を行ったが、犯人と被害者に関する情報は何一つ得られなかった。ひと月後、事態を重く見た井部憲兵隊長は独断で東京の司令部に応援を要請した。東京から派遣されてきたのは、腕利きとして名高い小坂徳助曹長だったが、それは仙台憲兵にとっての恥辱だと皆考えていた。

小坂はともにやって来た高山忠吉憲兵伍長と着任早々、本部への挨拶を後回しにして事件現場を視察した。さらに憲兵隊が用意した宿舎を断わって友人宅に泊まることにしていたことから白い目で見られるようになった。連隊内での強い風当たりを警戒した小坂は、知人がいると嘘を言ったのだ。小坂は高山の知り合いである小料理屋に厄介になることにした。仙台署を訪れた小坂が署長に協力を願い出ると快く引き受けてくれた。その様子を遠くから苦々しく見ていたのは萩山だった。

連隊が満州に出動する頃に井戸へ物を投げ込む音を聞いたという人物が萩山の前に現れた。午後11時頃、連隊中がごったがえしていたことが原因で目を覚ました田中下士官は何気なく窓の外を見た。すると筵に包んだ何かを持った憲兵が井戸の近くに立っていたのだ。何も考えずに寝床へ戻ったのだが、そのときに大きな水の音を聞いた。しばらくすると廊下を歩く靴の音が聞こえ、再び目を覚ました田中は部屋の中に入ってきたのが恒吉軍曹であることを確認した。恒吉は「女が離さなかったんだ。誰にも言うなよ」と土産を手渡した。彼は男前で女の出入りが激しかった。そこで萩山は炊事班長を当時務めていた恒吉を調べることにした。その結果、馴染みにしていた店の文子という女中が行方不明になっていることがわかった。その頃、小坂は東北帝大を訪ね七、8貫ある死体を一人で担いで回ることが困難なこと、非常に鋭利な刃物でも素人では切断に1時間は掛かることを知った。

屋台的映画館

けっこう仮面 SURPRISE

  • posted at:2006-11-14
  • written by:砂月(すなつき)
けっこうかめんさぷらいず
アートポート
配給:アートポート
製作年:2004年
公開日:2004年10月31日
監督:長嶺高文
制作:松下順一
企画:加藤東司
プロデューサー:米山紳
アソシエイトプロデューサー:福島重幸
キャスティングプロデューサー:松本治朗 吉田隆則
原作:永井豪
協力:ダイナミック企画
脚本:岡野勇気
音楽:清水真理
音楽プロデューサー:谷口幸生
楽器指導:斉藤ゆず
演奏:奥田康博 瀬戸雅弥 久田み子
フラメンコ指導:岡本倫子
アシスタントプロデューサー:萩原聡子
ポストプロプロデューサー:小島透 
撮影:大沢栄一 村中弘明 大西俊哉 谷中重樹
照明:津田道典
美術:石毛朗 中沢正英
録音:谷古隆
整音:清水栄理子
VTR編集:永田悦則
編集:渡辺孝浩
音響効果:伊藤晃 梶野俊夫
制作担当:熊木白仁
監督補:山本起也
助監督:西川裕 吉原圭太
制作進行:谷口昌彦 朴成基
スタンドコーディネーター:辻井啓伺 玉寄兼一郎
主題歌:「けっこう仮面の歌」清水真理
出演:未向 ほしのあき 団時朗 七世一樹 上村梨紗
アメリカンビスタ カラー 70分

世界中からエリートを集めて英才教育を施しているといわれるマングリフォン音楽学院。そこに集う女子生徒たちは皆音楽を愛しオーケストラに憧れ日々研鑚に励んでいた。この学院の実態は闇に包まれていたが、秘密組織・豪レンジャーの豪隊長は生徒たちを高級コールガールとして世界へ売り飛ばすための育成機関であるという情報を掴んでいた。豪レンジャーは日本の平和と少女たちの貞操を守るために結成された組織なのだ。隊長は探りを入れるために工作員を送り込んだのだが短い動画を本部へ配信したあとに消息を絶った。学院は絶海の孤島に位置するため通常は外部から侵入することは困難だが、年に一度だけ開催される大音楽祭の時だけは警備が甘くなるのだ。そこに目をつけた隊長は、隊員の調之律子に講師として潜入し内部の様子を探るよう命じた。それと同時に彼は別の命令も発した。隊長は顔を隠して体隠さぬ正体不明のヒーロー「けっこう仮面」の存在を知っていたが、今までの行動から自分たちの敵ではないと考えていた。そこで彼は律子にけっこう仮面の行動を邪魔しないように言った。

新任講師として飛行機で乗り込むことが出来た律子は、エリート音楽学院が世を欺く仮の姿で裏では犯罪が進行していることを確認した。報告を受けた隊長は確実な証拠を掴むまで慎重に行動するようにと促したが、焦った律子はそれを無視して地下にあるお仕置き部屋の探索を開始した。音楽学院の母体は悪の組織・マングリフォンで、お仕置き部屋を仕切っていたのは悪の化身のハン・オンア・ゲールだった。不注意で彼の仲間に捕らえられた律子だったが、何処からともなく流れるテーマ曲と同時に現れたけっこう仮面によってお仕置きを受けていた生徒とともに救われた。だが不意を突かれて生徒は隠し扉からハンに連れ去られ、仲間と間違われた律子はけっこう仮面に一撃を食らって気絶した。

お仕置き部屋にやってきた仕置きの達人の音無紀代美は、知らない顔の女が床に転がっていることを不審に思い蹴飛ばして起こした。我に返った律子が自己紹介すると紀代美は納得し、この地下室には近づくなと警告した。「生きてここを出たければな」という言葉を聞いて身構える律子だったが、気さくに声を掛けてきた若月香織という講師に泊まる部屋へ連れて行かれた。その途中、律子があの部屋のことについて尋ねると、給料がいいのだから黙って勤めた方が得策だと香織は楽観的に行った。

屋台的映画館

けっこう仮面 RETURNS

  • posted at:2006-10-26
  • written by:砂月(すなつき)
けっこうかめんりたーんず
アートポート
配給:アートポート
製作年:2004年
公開日:2004年10月31日
監督:長嶺高文
制作:松下順一
企画:加藤東司
プロデューサー:米山紳
アソシエイトプロデューサー:福島重幸
原作:永井豪
協力:ダイナミック企画
脚本:岡野勇気
音楽:清水真理
音楽プロデューサー:谷口幸生
演奏:奥田康博 瀬戸雅弥
主題歌:「けっこう仮面の歌」清水真理
撮影:大沢栄一 大西俊哉 村中弘明 谷中重樹
照明:津田道典
美術:石毛朗 中沢正英
録音:谷古隆
整音:清水栄理子
VTR編集:永田悦則
制作担当:熊木白仁
監督補:山本起也
スタンドコーディネーター:辻井啓伺 玉寄兼一郎
キャスティングプロデューサー:松本治朗 吉田隆則
アシスタントプロデューサー:萩原聡子
ポストプロプロデューサー:小島透
編集:渡辺孝浩
音響効果:梶野俊夫
助監督:西川裕 吉原圭太
制作進行:谷口昌彦 朴成基
出演:未向 ほしのあき 山田太一 大島信一 石丸謙二郎
アメリカンビスタ カラー 70分

穢れなき子女が集う聖楠の木学園。花の園で女子高校生たちは健やかな学園生活を謳歌している。一見平和に見えるこの学園に魔の手が忍び寄っていた。ある夜、緑色の全身タイツ姿をしたゲコゲコな男たちが生徒を襲った。だがそのピンチを救ったのは全裸に赤いマスク、赤い手袋に赤いブーツという姿の謎のヒーローだった。翌日、学園長に呼び出された教師の若月香織は、お時間をいただければ犯人を必ず見つけ出しますと進言したが、それを聞いて驚いたのは学園長の方だった。何故ならこの事件が公になれば資金難に陥っているこの学園がさらにピンチに追い込まれるからだ。最近、援助を申し出たある組織に対して説明が出来なくなるため警察沙汰は勘弁して欲しかったのだ。香織が反論しようとしたそのとき、学園に現れたのは組織のボス・水城成人だった。学園長は穏便に解決するよう香織に言い残すと部屋を出て行った。応接室で待っていた成人は、教育の一環で全ての生徒がクラブ活動に参加していることを学園長から聞くと資金は望むだけ援助することを約束した。その条件として挙げたのは、もうじき行われる水泳部の合宿を仕切らせて欲しいというものだった。水泳の心得がありそれを生徒たちに伝授したいと申し出たが、それは困ると学園長は断った。だが金は欲しいが言うことは聞かないなどというそんな都合のいい話はありますかと高圧的に言われると認めるしかなかった。

水泳部顧問の香織への説明もなく特別顧問に就任した成人が生徒自身で決めることになっている合宿のメニューを全て管理することになった。合宿に入る前に実力テストが行われることになったが、それを聞いて憂鬱になったのは高浜まゆみだった。この学園ではクラブに入らないと卒業出来ないという決まりがあるため、カナヅチの彼女は幽霊部員として所属していたのだ。そうとは知らない香織はなかなかプールに入ろうとしないまゆみを突き落とし、案の定溺れた。それを見た成人は彼女のために特別なメニューを作ることにした。

水泳部員たちが飛行機で向かった先は、太平洋に浮かぶ無人島だった。マングリフォンの悪の化身である成人は水泳部の合宿を海に囲まれた誰にも邪魔をされず逃げ場すらない孤島で行うことにしたのだ。そんなことを知らない部員たちは合宿所でトレーニング行い、まゆみは仕置きの達人のイヤ~ン・ソープが別の場所へ連れて行かれた。そこは浴場で、自己目標として設定した25メートルを泳ぎ切るために強引に顔を沈められるなど拷問に近い仕打ちを受けた。だが成人から出来なければ卒業出来ないと言われていることもあって黙って耐えるしかなかった。

屋台的映画館

けっこう仮面

  • posted at:2006-09-26
  • written by:砂月(すなつき)
けっこうかめん
アートポート
配給:アートポート
製作年:2003年
公開日:2004年2月6日
監督:長嶺高文
制作:松下順一
企画:加藤東司
プロデューサー:米山紳
アソシエイトプロデューサー:福島重幸
原作:永井豪
協力:ダイナミック企画
脚本:岡野勇気
音楽:清水真理
音楽プロデューサー:谷口幸生
演奏:奥田康博 瀬戸雅弥 野坂ひろし 斉藤ゆず
主題歌:「けっこう仮面の歌」清水真理
撮影:大沢栄一 大西俊哉
照明:津田道典
美術:石毛朗
録音:井家眞紀夫 川田保
制作担当:松田憲一良
監督補:小貫英樹
スタンドコーディネーター:辻井啓伺 玉寄兼一郎
キャスティングプロデューサー:松本治朗 吉田隆則
ポストプロプロデューサー:小島透
編集:渡辺孝浩
撮影部協力:谷内重樹
効果:梶野俊夫 伊東晃
整音:柞山京一
VTR編集:荒井和紀
出演:斎藤志乃 稲原樹莉 石丸謙二郎 鈴木ヒロミツ 迫英雄
アメリカンビスタ カラー 70分

「女子アナは清く、正しく、美しく」がポリシーであるマングリフォンアナウンス学院は校則がとても厳しく、学院長が生徒たちの授業や生活の様子をカメラで常にチェックしていた。そして態度の悪い生徒は講師が地下室に呼び出し厳しいお仕置きをするのだ。3年間外出の自由が許されない代わりに授業に集中出来ることがアナウンサー養成の超一流校と呼ばれる所以かもしれなかった。

美人教師の夏綿けい子が受け持つクラスには高橋真弓という落ちこぼれの生徒がいた。彼女はニュージーランドからの帰国子女ということで漢字の読み書きが苦手。おまけに発声練習の授業にもついていけなかった。そんな真弓を心配するけい子がこのままだとニュース原稿が読めないことを指摘しても、そんなことなど何処吹く風。売れっ子になってお金を稼ぎADを買ってひらがなで作ってもらうと言ってのけた。それを聞いたけい子はあきれるばかりだった。

真弓が苦手な授業は、発声練習の基礎となる外郎売りを朗読することだった。何故なら教本には漢字ばかりが並んでいるからだ。たどたどしいながらも読み進んでいたが、「よってその名を帝より、とうちんこうと賜る」の「とうちんこう」の部分の発音が悪いと副教師の須藤嘉次郎に注意され、さらに正教師の仲田詩乃子からは漢字に苦労していることを指摘された。その夜、彼女は補習を受けることになったが、その場所は地下にあるおしおき部屋だった。授業は下着姿でお馬さんにまたがるという奇妙なスタイルで、参加するのは彼女の他に詩乃子と嘉次郎、カメラマン役の押尾写太、そして教頭の乙灰成仁だった。女子アナが口にすると何故か視聴者が喜ぶ地名やワード、那覇市にある干潟で有名な湖「漫湖」、スイスにある美しい三日月湖「レマン湖」、阿蘇国際カントリークラブ、青梅交通、バリ島キンタマーニ。これらを強要して発声させると、教育とは素晴らしいものだと学院長は絶賛した。詩乃子のおしおきに続いて成仁が強引な歯の掃除を始めると真弓は泣き叫んだ。すると何処からともなくテーマソングが鳴り響き、正義の味方が現れた。「けっこう仮面」という赤いマフラーを巻いたそのヒーローは、全裸に赤いマスク、赤いグローブ、赤いブーツというけっこうな姿だった。

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