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ナースのお仕事 ザ・ムービー

  • posted at:2006-10-21
  • written by:砂月(すなつき)
なーすのおしごとざむーびー
フジテレビ=ポニーキャニオン
配給:東宝
製作年:2002年
公開日:2002年5月11日
監督:両沢和幸
製作:亀山千広
企画:大多亮 関一由 尾越浩文
エグゼクティブプロデューサー:宅間秋史
プロデューサー:大賀文子 両沢和幸 三田美奈子 棚橋裕之
脚本:両沢和幸
撮影:北山善弘
音楽:鴨宮諒
主題歌:「VACATION」朝倉いずみ with ナースのお仕事
照明:赤津淳一
録音:渡辺敏博
美術:荒川淳彦
助監督:谷口正行
製作担当:森太郎
プロデューサー補:多治見薫
出演:観月ありさ 松下由樹 神田うの 藤木直人 石原良純
アメリカンビスタ カラー 114分

若葉会総合病院に勤める史上最強のドジナース・朝倉いずみは、新米外科医の高杉健太郎と結婚し、まさに幸せの絶頂。だが二人はまだ新婚旅行に行っていなかった。いずみは南の島に行きたがったが、健太郎の指導医・浜野雄一が忙しさを理由に休暇を認めようとしないのだ。俺がお前ぐらいの頃には少しでも早く一人前になろうと正月も休まずに仕事したもんだと雄一から言われると、健太郎は何も言い返せなかった。その頃、いずみは後輩の赤木まどかと病棟対抗歌合戦の準備を熱心に行っていたが、先輩・尾崎翔子外科主任から中止になったことを知らされ落胆した。いずみは優勝賞金を新婚旅行費用に回そうと考えていたのだ。看護部長を兼任していた根本雅子外科師長が専任となり、新たにやってきた矢口俊子外科師長が無意味だといって病棟間におけるレクリエーションの開催を全て取りやめたのだった。新外科師長の人を蔑むような態度に看護師たちは疑念を抱いていた。

その日、病棟に現れた猿渡剛は腹をさすりながら何だか違和感があると翔子に訴えた。浜野から神経性の胃潰瘍と診断され薬で治療することになったが、その診断に納得出来ない猿渡は退院した先週から三度もやってきたのだ。浜野は診察してもらえないかと翔子からお願いされたが、大事な手術の打ち合わせがあるから無理だと断わり、打ち合わせにやってきた健太郎に何事も経験だと言って厄介事を押し付けたのだった。猿渡を診察した結果、健太郎も浜野と同じ診断をした。だがその心配ないという言葉が彼の不安を一層掻き立てたのだった。一度自宅に戻った猿渡は荷物を持って病棟に現れると翔子を捜した。その姿を見つけた俊子は入院の手続きがしたいという彼をクレーマーの類だと判断し、あなたのような人を相手にしている暇はないと言った。警備員につまみ出された猿渡は駐車場に停めてあった車のトランクを開け銃を取り出した。そしてそれを手にして再び病棟に現れると天井に向けて乱射した。彼は突然の出来事で震え上がる看護師たちに今は翔子としか話したくないと言った。

俊子から厭味を言われたことで自信を失いかけていた翔子は、雅子が講師を務める附属看護学院を訪ねた。昼食をとりながらアドバイスを受けることでリフレッシュすることが出来た彼女は病院に戻ってきたが、いつもと違う様子に驚いた。警官隊が病院を取り囲んでいたのだ。一方、予想以上に事件が大きくなったことで猿渡はうろたえていた。入院中に翔子から優しくされたことが忘れられない彼はただ入院したかっただけなのだ。

屋台的映画館
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さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅

  • posted at:2006-10-14
  • written by:砂月(すなつき)
さよならぎんがてつどうすりーないんあんどろめだしゅうちゃくえき
東映動画
配給:東映洋画
製作年:1981年
公開日:1981年8月1日
監督:りんたろう
製作総指揮:今田智憲
原作:松本零士
脚本:山浦弘靖
構成:松本零士
企画:松本零士 有賀健 高見義雄
作画監督:小松原一男
美術監督:椋尾篁
美術:窪田忠雄
音楽:東海林修
・・・:「SAYONARA」メアリー・マッグレガー
・・・:「LOVE LIGHT」メアリー・マッグレガー
撮影監督:高梨洋一 町田賢樹
編集:花井正明 大熊泉
録音:二宮健治 市川修
効果:松田昭彦 
製作担当:大野清
声の出演:野沢雅子 池田昌子 井上真樹夫 田島令子 肝付兼太
アメリカンビスタ カラー 129分

機械帝国の支配者である女王プロメシュームが滅び、機械化母星が消滅したことで宇宙に平和が訪れると思われたが、大母星である惑星大アンドロメダはアンドロメダ星雲の中心部に位置していた。プロメシュームに忠誠を誓う機械化人による生身の人間狩りは熾烈を窮め、かつて栄華を誇ったメガロポリスも荒廃していた。そんな中、わずかに生き残った人々は軍事組織・パルチザンを作って抵抗活動を行った。その中の一人である戦士の銃を持つ男こそが機械化母星を破壊した星野鉄郎だった。度重なる戦闘で疲れ切った彼らのもとにやってきた男は、鉄郎にメッセージカードを渡すと息を引き取った。そのカードから流れてきた懐かしい声に鉄郎は衝撃を受けた。「私はメーテル。鉄郎、スリーナインに乗りなさい」。中央ステーションは機械化人によって制圧され、銀河超特急999号が停車しているかどうかもわからない状況だった。しかしそれでも鉄郎が行くと決めたため、仲間たちは若者の希望を叶えるために命を掛けて鉄郎を援護することにした。激しい戦闘により戦士たちは一人また一人と命を落として行く中、鉄郎はステーションに辿りついたが99番ホームは廃墟と化していた。愕然として諦めかけたそのとき999号の汽笛が鳴り響いた。飛び交う銃弾を逃れて出発した列車に飛び乗った鉄郎だったが、線路のポイントは機械化人が占拠していた。急ブレーキを掛けた999号の危機を救ったのは、鉄郎を息子のように思っていた老パルチザンだった。遠くなる彼の姿を見た鉄郎は心の中で叫んでいた。「俺は逃げるんじゃないぞ・・・」。

999号が冥王星を通り過ぎた直後、信号機が黄色を示し列車は停止した。そして別の路線から進入した謎の列車が軌道を空けるよう命令してきたのだ。全ての路線は銀河鉄道管理局によって管理され、機関車に搭載された人工頭脳はダイヤを優先して運行しているが、支線に追いやられて追い抜かれたことは厳格なダイヤ運行を信条とする999号にとって屈辱的な出来事だった。最初の停車駅は空間軌道の大分岐点・トレーダー分岐点のある惑星ヘビーメルダーの予定だったが、機械化人と人間による攻防で大気が有毒化し、駅の施設も破壊されたため見送られることになった。その代わりとして千年周期の楕円軌道を回る衛星ラーメタルが臨時停車駅となった。ウェイトレスのメタルメナからここがメーテルの生まれ故郷だと聞かされた鉄郎は検査員の目を掻い潜って郊外に出た。しかし機械化人に管理された街にメーテルの消息を掴む手掛かりは何処にもなかった。困り果てていたとき、機械化人の戦闘ヘリに捕捉され銃撃を受けた。鉄郎は金属の兵士に取り囲まれたが、彼の命を救ったのはこの星のパルチザンたちだった。

鉄郎の傷の手当をしたのはアンドラード星出身のミャウダーだった。ラーメタルでも地球と同様に戦況は厳しく何度もくじけそうになったが、彼らは世界にはたくさんの仲間がいることを励みにして戦っていた。ミャウダーは機械化母星を破壊したのが目の前にいる鉄郎だと知ると、伝説の人物と対面したことで喜びを隠せなかった。二人の境遇は似通っていた。鉄郎の母は機械伯爵による人間狩りで射殺され、時間城の応接間に剥製として飾られた。そして父は機械化人との戦いで命を落としたと母から聞かされていた。一方、ミャウダーもアンドラードの戦いで両親を失っていた。この星に降りた理由を尋ねられた鉄郎は人を捜していることを打ち明けた。するとメーテルの名を聞いたミャウダーは殺すのならいつでも手を貸すと言った。メーテルがプロメシュームの後を継いだというのが専らの噂で、それを聞いた鉄郎は言葉を失った。

屋台的映画館

女体桟橋

  • posted at:2006-10-07
  • written by:砂月(すなつき)
にょたいさんばし
新東宝
配給:新東宝
製作年:1958年
公開日:1958年4月12日 併映「野獣群」
監督:石井輝男
製作:大蔵貢
企画:佐川滉
脚本:石井輝男 佐川滉
音楽:渡辺宙明
主題歌:「思い出」旗照夫
・・・:「彼奴」旗照夫
撮影:平野好美
照明:矢口明
録音:沼田春雄
美術:加藤雅俊
編集:鹿島秀男
助監督:下村堯二
製作主任:高橋松雄
出演:宇津井健 筑紫あけみ 小倉繁 浅見比呂志 原聖二
スタンダード モノクロ 73分

ニューブロードウェイと呼ばれる東京・銀座の繁華街の裏には別の世界が形成されている。東京租界では国際的賭博やルーレット、麻薬売買などあらゆる犯罪が渦巻き、世界中の女の肉体すら自由に売買されている。

東洋貿易支配人・吉岡圭三は、通称ポーカーストリートに停めてある車に差し込まれた桃色のカードを抜き取った。そのカードには「貴方は金髪の美人とおつき合いしたくありませんか。」と書かれてあった。吉岡がキャバレー・ブロンドドールで酒を飲みながらステージを見ていると、一人の男が近づいてきた。その男は吉岡を別室に連れて行き、222号室の鍵を渡した。東京セントラルホテルの222号室に入った吉岡は、浴室から水の音が聞こえたため、約束の鍵を持ってきたと何度も呼び掛けたが返事はなかった。そこで彼は浴室のドアを開けてみることにした。すると浴槽でコールガールが死んでいたのだ。

警視庁は捜査を開始し、コールガール・サリー西條の死因が強烈な電気ショックによるものと断定した。彼女の男関係を洗った結果七人の男が浮上したが、そのうち五人はサリーとの関係を認めた上で当日のアリバイが成立していたため、残りの二人に容疑が掛けられた。その二人とは、事件当日に目撃された黒背広とナイトクラブ・アリゾナのバーテン・西沢三郎だった。サリーはアリゾナと踊り子としての専属契約を結んでいたが、実際は赤線区域禁止に伴って生まれたコールガールとして活動していた。彼女の身辺を捜査しようとしたが、組織は証拠を隠滅したため調べようがなかった。さらに西沢が自殺を謀り、残る手掛かりは黒背広の男だけとなった。

空港にいる吉岡に声を掛けてきたのは、アリゾナのマダム・レイカだった。レイカから貿易商人でないことを見抜かれていた吉岡は、真相を白状することにした。彼はレイカの仕事に加わりたいと思い、桃色のカードで接触を試みたが、死体と対面したことで計画は頓挫した。公金横領で指名手配されているため捕まるとやっかいなことになるからだった。レイカは、相談に乗る用意があるからお好きなときにアリゾナへいらしてくださいと言った。

サリーは近々香港へ送られることになっていたが、日本から離れることを嫌い組織から逃れようとした。サリーの証言で組織の実態が世間に晒されることを恐れた一味の者たちは、彼女と親しくしていた西沢を脅して殺させたのだ。だが手違いで死体を部屋に残してしまったため、彼を絞殺して自殺に見せかけたのだった。一方、捜査線上に浮かぶ黒背広の男は事件と関連がなかった。大阪警視庁の新進捜査課長・吉岡は、闇ドル調査を進めていくうちにコールガールの事件と関わりがあることがわかった。そこで警視庁は内々に東洋貿易へ入社させ、組織と接触することに成功したのだった。

屋台的映画館

ガメラ対大悪獣ギロン

  • posted at:2006-10-01
  • written by:砂月(すなつき)
がめらたいだいあくじゅうぎろん
大映(東京撮影所)
配給:大映
製作年:1969年
公開日:1969年3月12日 併映「東海道お化け道中」
監督:湯浅憲明
製作:永田秀雅
企画:仲野和正
脚本:高橋二三
音楽:菊池俊輔
主題歌:「ガメラ マーチ」大映児童合唱団
撮影:喜多崎晃
照明:上原正一
録音:飛田喜美雄
美術:井上章
特殊撮影:藤井和文
美術:矢野友久
特撮合成:金子友三
照明:石森七郎
操演:金子芳夫
音響効果:小島明
編集:宮崎善行
助監督:小林正夫
現像:東京現像所
製作主任:川村清
出演:加島信博 秋山みゆき クリストファ・マーフィー 船越英二 大村崑
シネマスコープ カラー 82分

世界各地の天文台は宇宙の彼方から何者かが発信したとされる謎の電波をキャッチした。日本の天文台でも同様の信号をキャッチしていたが、それは昨年イギリスのムラード電波天文台に届いたのものとは違い、比較的近くから発信されていると天文学の権威である志賀博士は発表した。彼は太陽系にある地球以外の惑星に生物が住むことは不可能であり、仮にそれが太陽系に一番近いプロキシマケンタウリ星からの招待状だったとしても、最新型のロケット・アポロで50万年以上掛けて出向くことは難しいと言った。

天体観測を趣味にしている少年・明夫がいつものように望遠鏡で夜空を眺めていると、光り輝く宇宙船が川向こうに降りて行った。彼は泊まりに来ていた友人のトムとこっそり出掛けようとしたが、母親に見つかり怒られてしまった。翌朝、明夫とトムは妹の友子を連れて裏山に入って行った。しばらく歩いて行くと藪が激しく揺れたため、三人はそこに宇宙人がいるのかと思い身を堅くした。ところがその正体は野うさぎで、知子はそれを負い掛けて山の脇道に入ってしまった。明夫たちは彼女を置いて行こうとしたが、知子が激しく呼んだため急いで駆けつけると、目の前にあの宇宙船が着陸していた。興味本位に近づいた明夫とトムは入り口の開いた宇宙船の周りに誰もいないことを確認すると中に入った。そしてコクピットに座って操縦ごっこをしているうちに本当に動き出してしまったのだ。行き先がわからないまま宇宙を飛び続ける宇宙船に向かって隕石群が飛んできたが、操縦法を知らない明夫たちにはどうしようもなかった。衝突しそうになったそのとき、彼らを救ったのはガメラだった。咆哮とともに現れたガメラは体当たりで隕石を粉砕した。二人を心配したガメラは宇宙船を止めようとしたが、あまりの速さについて行けなかった。その頃、自宅に帰った知子は明夫たちが宇宙船で飛んで行ったことを母親にいくら説明しても馬鹿馬鹿しいと言って信じて貰えなかった。

宇宙船は地表に着陸した。その星には空気があったため、地球に戻ったのではないかと思った明夫とトムは喜んで外に出た。だが、その光景は地球とは全く別の世界だった。荒涼とした大地には人工的なドームがいくつも並び、空から舞い降りた銀色のギャオスが建造物を攻撃したのだ。すると今度は逆流した川の底から獰猛な生物が現れ、ギャオスに戦いを挑んだ。

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けっこう仮面

  • posted at:2006-09-26
  • written by:砂月(すなつき)
けっこうかめん
アートポート
配給:アートポート
製作年:2003年
公開日:2004年2月6日
監督:長嶺高文
制作:松下順一
企画:加藤東司
プロデューサー:米山紳
アソシエイトプロデューサー:福島重幸
原作:永井豪
協力:ダイナミック企画
脚本:岡野勇気
音楽:清水真理
音楽プロデューサー:谷口幸生
演奏:奥田康博 瀬戸雅弥 野坂ひろし 斉藤ゆず
主題歌:「けっこう仮面の歌」清水真理
撮影:大沢栄一 大西俊哉
照明:津田道典
美術:石毛朗
録音:井家眞紀夫 川田保
制作担当:松田憲一良
監督補:小貫英樹
スタンドコーディネーター:辻井啓伺 玉寄兼一郎
キャスティングプロデューサー:松本治朗 吉田隆則
ポストプロプロデューサー:小島透
編集:渡辺孝浩
撮影部協力:谷内重樹
効果:梶野俊夫 伊東晃
整音:柞山京一
VTR編集:荒井和紀
出演:斎藤志乃 稲原樹莉 石丸謙二郎 鈴木ヒロミツ 迫英雄
アメリカンビスタ カラー 70分

「女子アナは清く、正しく、美しく」がポリシーであるマングリフォンアナウンス学院は校則がとても厳しく、学院長が生徒たちの授業や生活の様子をカメラで常にチェックしていた。そして態度の悪い生徒は講師が地下室に呼び出し厳しいお仕置きをするのだ。3年間外出の自由が許されない代わりに授業に集中出来ることがアナウンサー養成の超一流校と呼ばれる所以かもしれなかった。

美人教師の夏綿けい子が受け持つクラスには高橋真弓という落ちこぼれの生徒がいた。彼女はニュージーランドからの帰国子女ということで漢字の読み書きが苦手。おまけに発声練習の授業にもついていけなかった。そんな真弓を心配するけい子がこのままだとニュース原稿が読めないことを指摘しても、そんなことなど何処吹く風。売れっ子になってお金を稼ぎADを買ってひらがなで作ってもらうと言ってのけた。それを聞いたけい子はあきれるばかりだった。

真弓が苦手な授業は、発声練習の基礎となる外郎売りを朗読することだった。何故なら教本には漢字ばかりが並んでいるからだ。たどたどしいながらも読み進んでいたが、「よってその名を帝より、とうちんこうと賜る」の「とうちんこう」の部分の発音が悪いと副教師の須藤嘉次郎に注意され、さらに正教師の仲田詩乃子からは漢字に苦労していることを指摘された。その夜、彼女は補習を受けることになったが、その場所は地下にあるおしおき部屋だった。授業は下着姿でお馬さんにまたがるという奇妙なスタイルで、参加するのは彼女の他に詩乃子と嘉次郎、カメラマン役の押尾写太、そして教頭の乙灰成仁だった。女子アナが口にすると何故か視聴者が喜ぶ地名やワード、那覇市にある干潟で有名な湖「漫湖」、スイスにある美しい三日月湖「レマン湖」、阿蘇国際カントリークラブ、青梅交通、バリ島キンタマーニ。これらを強要して発声させると、教育とは素晴らしいものだと学院長は絶賛した。詩乃子のおしおきに続いて成仁が強引な歯の掃除を始めると真弓は泣き叫んだ。すると何処からともなくテーマソングが鳴り響き、正義の味方が現れた。「けっこう仮面」という赤いマフラーを巻いたそのヒーローは、全裸に赤いマスク、赤いグローブ、赤いブーツというけっこうな姿だった。

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