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私をスキーに連れてって

  • posted at:2005-06-03
  • written by:砂月(すなつき)
わたしをすきーにつれてって
フジテレビジョン=小学館
配給:東宝
製作年:1987年
公開日:1987年11月21日 併映「永遠の1/2」
監督:馬場康夫
製作:三ッ井康
プロデューサー:宮島秀司 河井真也
プロデューサー補:小林寿夫
原作:ホイチョイ・プロダクション
脚本:一色伸幸
企画:宮内正喜
撮影:長谷川元吉
スキー撮影:東京福原フィルムス
音楽:杉山卓夫
・・・:「サーフ天国、スキー天国」松任谷由実
・・・:「恋人がサンタクロース」松任谷由実
・・・:「A HAPPY NEW YEAR」松任谷由実
・・・:「ブリザード」松任谷由実
美術:和田洋
照明:中村一郎
録音:佐藤泰博
編集:冨田功
監督補:佐藤敏宏
製作担当:江島進
製作協力:メリエス
出演:原田知世 三上博史 原田貴和子 高橋ひとみ 沖田浩之
アメリカンビスタ カラー 98分

安宅物産の軽金属部に所属する矢野文男は、仕事を適当に切り上げて帰宅すると愛車を飛ばして志賀高原に向かった。そこのロッジでは高校時代からのスキー仲間が彼が到着するのを待っていた。文夫のスキーの腕前はプロ級で、大学時代は選手として活躍した。翌日、文夫は世界初の統一カラーコーディネートを謳ったサロットに身を包み、颯爽と焼額山スキー場のゲレンデを滑って行った。彼が勤める会社にはスポーツ部があり、スキーのワールドカップで6位になった実績を持つ田山雄一郎が中心となったチームが自社ブランド・サロットを売り出すことになった。そこで文夫は憧れの先輩のために尽くしたいと自分の仕事をそっちのけで製品の企画や開発に参加したのだ。そして焼額でも趣味と実益を兼ねたモニタリングを行った。彼は親友の泉和彦や小杉正明に感想を聞いてみたが、先は見えていると評価は散々だった。フルセットで揃えなければ意味がないため、初心者やミーハーにしか受け入れられないというのだ。だがそのサロットに食いついたのは、和彦が連れてきたスキー初心者のゆり江だった。

文夫は一本気な性格と口下手なのが祟って26歳になった今でも彼女がいなかった。そこで和彦は初参加のゆり江をさりげなく近づけたのだが、彼が自分のタイプじゃないと言って全く興味を示さなかった。一方、佐藤真理子や羽田ヒロコも釣り合いが悪いと考えていた。それを知って慌てたのは和彦だった。彼は二人がカップルとして成立するかという賭けを正明と行っていたのだ。そんな心配をよそに文夫はロングヘアーの女性に一目惚れした。その女性=池上優は、クリスマス・イヴまでに彼氏を作りたいという友人の恭世と夜行バスを使って焼額にやってきたOLだった。スキー初心者の優は、転んで雪に埋もれているところを文夫に助けられた。そんな優を気遣う文夫の姿を見た真理子とヒロコは一緒に滑るように誘ったが、彼女は恭世のことを心配してためらった。だが文夫が行こうよと声を掛けると小さくうなずいた。

優は滑り方を丁寧にアドバイスする文男に魅かれて行ったが、そこにしゃしゃり出てきたのは賭けの1万円を失いたくない和彦だった。彼はゆり江を強引に近づけると、恋人に寂しい想いをさせていいのかと優にわざと聞こえるように言った。やがて別れの時間になり、恭世と合流した優は自分たちのペンションへ帰って行った。彼女の姿を目で追う文夫に気付いた真理子とヒロコは、アプローチされて嬉しくない女の子なんていないよとアドバイスして焚き付けた。優の後を追いかけた文夫は、もう一度会いたいし写真を渡さなければならないから電話番号を教えて欲しいと勇気を出して言った。優は文夫が差し出すメモ帳にためらいながらも記入したが、それはウソの番号だった。

屋台的映画館
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プロフィール

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砂月(すなつき)
性別:
非公開
自己紹介:
ブログ主はインドア派大分トリニータサポーター

 

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