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えいがくれよんしんちゃんへんだーらんどのだいぼうけん
シンエイ動画=ASATSU=テレビ朝日
配給:東宝
製作年:1996年
公開日:1996年4月13日
監督:本郷みつる
プロデューサー:茂木仁史 堀内孝 太田賢司
原作:臼井儀人
脚本:本郷みつる 原恵一
演出:原恵一
作画監督:原勝徳 堤のりゆき
美術監督:柴山恵理子 星野直美
撮影監督:高橋秀子
ねんどアニメ:石井卓也
音楽:荒川敏行 宮崎慎二
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇
設定デザイン:湯浅政明
キャラクターデザイン:原勝徳
絵コンテ:本郷みつる 原恵一 湯浅政明
オープニング曲:「パカッポでGO!」のはらしんのすけ
エンディング曲:「SIX COLORS BOY」雛形あきこ
・・・:「変だ変だよ、ヘンダーランド」酒井知香子
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 田中秀幸 大塚芳忠
アメリカンビスタ カラー 97分

北関東一の規模を誇る総合アミューズメントパーク「群馬ヘンダーランド」が開園した。印象的なCMも相まって話題沸騰のこの施設にふたば幼稚園が遠足で行くことになった。いつもは寝坊をするしんのすけもこの日ばかりは早起きをして迎えの幼稚園バスを待っていた。湖に囲まれたヘンダーランドはおとぎの森、中世のヨーロッパの街・ヘンダータウン、遊具が揃ったプレイランドの三つのエリアに分かれておりその途中にはシンボルのヘンダー城がそびえていた。到着すると園児たちはマスコットキャラクターのヘンダーくんに迎えられて大喜びした。

ヘンダー鉄道のSLは湖の上に掛かる橋の三つのゲートをくぐり抜けるとおとぎの森に、そして次の橋を渡るとヘンダーキャラクターが住むヘンダータウンを通過した。ヘンダー城を横に見ながら水中トンネルに入るとそこは魚たちが暮らす神秘的な世界だった。トンネルを抜けて地上に出ると次は目的地のプレイランドだった。園長先生は園児たちを地底超特急ののりばへ誘導するが、30分待ちと聞き他のにしようかと考えた。だがどうしても乗りたい風間くんが30分なんてすぐですと言ったためそのまま待つことにした。一方、そんなことお構いなしのしんのすけはきれいなお姉さんについて行ったりキャラクターに見惚れているうちに迷子になった。困った彼はみんなのところに戻ろうとするが先へ進めば進むほど周りは見たこともない景色に。すると目の前に大きなテントが見えたためみんながそこにいるのではないかと考えたしんのすけはそこへ向かうことにした。

しんのすけがやってきたのはヘンダーサーカスのテントだった。小さな隙間から中に入るとそこは道具置き場で、薄暗い中を進んで行くと大きなケースが現れた。赤く光るボタンを何気なく押すと、涙を浮かべる美しい女性が一瞬見えた。再び押そうとするとサーカス団長のクレイ・G・マッドが後ろから現れ、このアトラクションはまだオープンしていないから出て行って欲しいと言った。しんのすけが話を聞かずにボタンを押して女性が現れるとの人は誰なのかと尋ねた。クレイ・Gはここが人形のサーカス館なのだから作り物の人形だと説明したが、しんのすけはまるで生きているような女性の人形が何故涙を浮かべているのか不思議でならなかった。

屋台的映画館
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映画 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望

  • posted at:2016-08-28
  • written by:砂月(すなつき)
えいがくれよんしんちゃんうんこくさいのやぼう
シンエイ動画=ASATSU=テレビ朝日
配給:東宝
製作年:1995年
公開日:1995年4月15日
監督:本郷みつる
プロデューサー:茂木仁史 堀内孝 太田賢司
原作:臼井儀人
脚本・絵コンテ:本郷みつる 原恵一
演出:原恵一
作画監督:原勝徳 堤のりゆき
美術監督:中村隆 野村可南子
撮影監督:高橋秀子
ねんどアニメ:石井卓也
音楽:荒川敏行
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇
設定デザイン:湯浅政明
キャラクターデザイン:原勝徳
主題歌:「オラはにんきもの」野原しんのすけ
・・・:「たすけてケスタ」杉本幸子
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 真柴摩利 佐久間レイ
アメリカンビスタ カラー 96分

30世紀のタイムパトロール隊員であるリング・スノーストームが時間犯罪の取り締まりを行っていたところ時間震を発見した。その震源地が日本の戦国時代であることを突き止めた彼女は本部にそのことを報告するが何故か通信が途絶えた。リングはとりあえず1570年の日本に向かうが、その途中で彼女が乗るパトロール艇P23-27Xは謎の攻撃を受けたのだった。操縦を手動に切り替えたリングは通常空間に脱出するが、コンピューターが機能を停止したためどの時代に飛ばされたかわからなかった。一縷の望みを託して点検を行ったところマイクロマシンと緊急キットが使えることがわかり、それを使ってその時代の人間とコンタクトを試みることにした。

P23-27Xが不時着したのは1995年だった。野原家の庭から地下深い場所にいるリングは緊急キットを使って近くにいた人の脳波から情報を得ようとするが、残念ながらそれは人ではなく愛犬のシロだった。彼女がシロを操って人語をしゃべらせるとしんのすけたちは一度は驚くが、不思議な現象を数多く体験しているだけあってあっさりとそれを受け入れた。リングはこれまでの経緯を説明し一緒に戦国時代に行って欲しいとお願いするが、ひろしは会社に行かなければならないと言い、みさえはそれなら警察に行った方がいいとやんわり拒否した。それを聞いたリングは今から出発して一緒に戦国時代を調査し五分後に戻れば何も問題はないと言った。あなたの手伝いをして何の得があるのかとみさえが尋ねると、リングはこのまま放っておけば世界全体に大異変が起こりあなたたちの存在すら危うくなると恐怖を煽った。そしてシロになってしまった以上信じられるのはあなたたちしかいないと懇願すると、しんのすけがシロのお手伝いをすると言った。うちの一家にとっては世界平和なんてどうでもいいと考えていたひろしだったが、しんのすけが言うならとみさえとともに協力することにした。リングが緊急タイムマシンを庭に呼び出すと扉が開き、飛び出した椅子にタイムスーツが備え付けられていた。デザインのダサいそのスーツはその時代に合わせたコスチュームに変化するという特殊な代物で、特にしんのすけが着たスーツはスペシャル三回お助け機能付きで、困ったときに「たすけてケスタ」と叫ぶと何かが起こるのだ。三人と一匹を乗せた緊急タイムマシンは戦国時代へとタイムスリップした。

屋台的映画館

エッチを狙え! ー「イヌネコ。」ー

  • posted at:2016-08-09
  • written by:砂月(すなつき)
えっちをねらえいぬねこ
エースデュース=ビデオプランニング
配給:ビデオプランニング
製作年:2009年
公開日:2009年8月29日
監督:金田敬
製作:小林洋一 三木和央
プロデューサー:三木和央 高山芽衣
原作:葉月京
脚本:小林弘利
撮影:今井裕二
照明:大町昌路
美術:石毛朗
録音:土屋和之
音楽:MOKU
編集・メイキング:新妻宏昭
助監督:石川浩之
制作担当:塚本敬
主題歌:「Glorious Night」相川七瀬
制作:ビデオプランニング
出演:宮内知美 内山眞人 矢吹シャルロッテ 諏訪太郎 大口兼悟
アメリカンビスタ カラー 88分

東萌女子学園高校の教師・星川幸に一目惚れした神田寅一は彼女と少しでも長く一緒にいたいという思いからその学校に入学した。もちろんその姿で通学することは出来ないので女装をしたのだが、その美しさにクラスメイトは皆憧れた。ある日、2年A組に転入生がやってきたが、寅一はその顔を見て驚いた。ギャル風なその彼女は従妹の青井マキノだったのだ。ホームルームを抜け出した寅一は彼女を廊下に連れ出すとなんでお前がここにいるのかと問い詰めた。両親を幼い時に亡くしたマキノは性格が複雑で、親戚中をたらい回しにされた上に放り出された。そして行くところを無くした彼女は最後の砦である寅一の家に転がり込むことに決めたのだ。だが学校帰りに行くまでもなくここで再会したことをマキノは運命の赤い糸で結ばれていたんだと喜んだ。だが彼女のことなど眼中にない寅一には迷惑でしかなかった。幸は廊下で話している二人に早く教室に入りなさいと注意するが、マキノが持つバッグから突然猫が顔を出したため驚いて寅一に抱きついたのだった。すると幸の全身にじんましんが現れ彼女は失神してしまった。これが三人の摩訶不思議であり得ない日常生活の始まりだった。

今から2年前、高校進学に何の希望も持てなかった中学3年生の寅一はいつも暇を持て余して近くの河原で惰眠を貪る毎日を送っていた。そんなある日曜日、飼い主がリードを離したせいで巨大な犬・トランプが彼に襲い掛かってきたのだ。何とか難を逃れた寅一はその飼い主の顔を見て心がときめいた。それが星川幸との最初の出会いだった。風にそよぐ髪、愁いを帯びた瞳、そしてしなやかな指先。全てが彼にとってパーフェクトだったのだ。一瞬で恋に落ちた寅一はお礼を言うために近付こうとするが幸は何故か逃げて行った。その後ストーカーと化して彼女を全てを調べ上げたところ女子高校の教師ということがわかったため、神田寅子として学校に通うことにしたのだ。恋に翼があればどんな障害があっても乗り越えられると信じる寅一は、冗談でこんな格好が出来るかとマキノに言った。寅一は幼い頃にした彼女との約束を忘れており、そのことに腹を立てたマキノは秘密を全て暴露すると宣言した。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんぶりぶりおうこくのひほう
シンエイ動画=ASATSU=テレビ朝日
配給:東宝
製作年:1994年
公開日:1994年4月23日
監督:本郷みつる
プロデューサー:茂木仁史 太田賢司 堀内孝
原作:臼井儀人
脚本・絵コンテ:本郷みつる 原恵一
演出:原恵一
ねんどアニメ:石井卓也
作画監督:原勝徳 堤規至
美術監督:野村可南子
撮影監督:高橋秀子
音楽:荒川敏行
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇
設定デザイン:西村博之 湯浅政明
美術設定:星野直美
キャラクターデザイン:原勝徳
主題歌:「オラはにんきもの」のはらしんのすけ
エンディングテーマ:「約束 See You!」岸恭子
挿入歌:「ああ 果てしないジャングルの中で」野原ひろし 野原みさえ
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 高田由美 真柴摩利
アメリカンビスタ カラー 96分

ブリブリ王国では思わぬ事態が起きていた。首都・ブーリーにある王宮からスンノケシ王子が秘密結社・ホワイトスネーク団によって連れ去られたのだ。国王は親衛隊に対し国民を心配させないよう秘密裏での王子の救出を命じた。

ある日の夕方、母のみさえと買い物に出かけた野原しんのすけは商店街の福引で特賞を当てた。その商品はなんと常夏の楽園として知られる「ブリブリ王国5泊6日の旅」で、しかも家族で招待するというのだ。大喜びのみさえが着ぐるみ姿の担当者からチケットとパンフレットが入った箱をもらうと通りすがりの人々が祝福した。だがそれはホワイトスネーク団による策略だった。ブリブリ王国というのはインド洋にあるスリランカから南東500キロにあるほぼ赤道上の島で、その大きさは四国と同じくらいといわれる立憲君主国家だった。仕事から帰ってきた父・ひろしは、みさえから旅行の話を最初に聞いた時にはピンと来なかった。だが会社から有給休暇を使えと言われていることや金欠でゴールデンウィークの予定が立てられなかったことを思い出すうちに実感が湧いてきたのだった。それから数日後、旅行の準備を整えた野原一家は空港で出発を待っていたが、彼らが乗る飛行機の尾翼には白い蛇が描かれていた。そんな航空会社は聞いたこともなかったが、皆を乗せた飛行機は空港を飛び立った。

機内では特に何もすることがないのでしんのすけたちは眠ってしまったが、突然「いつまで寝てやがるんだ!」という怒鳴り声が響いたため慌てて目覚めた。そこにいたのはパーサーではなく全身白タイツ姿の戦闘員。そして最前列の席にいた乗客はホワイトスネーク団幹部でオカマのニーナとサリーだった。二人は命が欲しければその子供をよこせと銃口を向けるが、ひろしたちにはその理由がわからなかった。するとしんのすけが突然ふざけ始め、ニーナたちがうろたえているうちにひろしはしんのすけとみさえを連れてギャレーに逃げ込みドアをロックした。そして棚の中からパラシュートを見つけ出すと装着したが、非常口から最初に飛び出したのはそれを着けていないしんのすけだった。

屋台的映画館
えいがくれよんしんちゃんあくしょんかめんたいはいぐれまおう
シンエイ動画=ASATSU=テレビ朝日
配給:東宝
製作年:1993年
公開日:1993年7月24日
監督:本郷みつる
プロデューサー:茂木仁史 太田賢司 堀内孝
原作:臼井儀人
脚本:もとひら了
絵コンテ・演出:原恵一 本郷みつる
キャラクターデザイン:小川博司
作画監督:原勝徳 堤規至
美術監督:星野直美
設定デザイン:湯浅政明
撮影監督:高橋秀子
音楽:荒川敏行
主題歌:「オラはにんきもの」のはらしんのすけ
エンディングテーマ:「僕は永遠のお子様」Mew
録音監督:大熊昭
編集:岡安肇
声の出演:矢島晶子 ならはしみき 藤原啓治 玄田哲章 小桜エツ子
アメリカンビスタ カラー 93分

子供たちの間で大人気のテレビ番組「アクション仮面」。そのトレーディングカードが期間限定でチョコレート菓子の「チョコビ」に封入され皆カード収集に夢中になっていた。春日部市に住む野原しんのすけもその一人だが、買い物のついでに買ってくれる母・みさえ頼みであるために9枚しか集まっていなかった。同じふたば幼稚園に通う佐藤マサオは36枚持っているが運が悪いのか敵キャラのチンパン総督モンキッキばかり。反対にボーちゃんはラッキーカードを引き当てて特製のカードホルダーを持っていた。アクション仮面のパートナー・桜ミミ子が大好きな桜田ネネはそのキャラのカードを中心に集めていた。そんな彼らを子供っぽいと馬鹿にする風間トオルだったが実は密かに集めており、ゾロ目の番号がレアカードで悪役カードを多めに作っているとか、100番まで集めると変身セットがもらえるが99番が幻といわれるほど超レアだなどととても詳しいためしんのすけたちから疑惑の目で見られた。帰宅したしんのすけは門限を守らなかったとみさえに叱られながらもテレビを点けてアクション仮面のテレビシリーズを見るが、今回に限ってラストシーンの勝利の高笑いがいつもと違うと感じていた。それもそのはず、撮影現場では左足の負傷によりアクション仮面の俳優が途中で交代していたのだ。

しんのすけには気になることがもう一つあった。それは番組が終わりテレビのスイッチを切った瞬間、奇妙な物が映ったのを偶然見たからだ。翌日、1学期の終業式のために登園したしんのすけはマサオたちにアクション仮面が偽物だったことと奇妙な物の話をするが誰も知らないと言った。終業式が終わり帰宅途中にみさえと会ったしんのすけは買い物につき合うが、狭い路地を導かれるように進んで行くとその先に双葉堂という古びた駄菓子屋があった。昭和の雰囲気が漂う店内には店番のおばあさんがおり、チョコビが欲しいとしんのすけが言うと置いてある場所に案内してくれた。20個程ある中から一つ選んで開けると、中から出てきたのはなんと幻の99番だった。突然の出来事にしんのすけは言葉を失ったが、それはある人物による筋書き通りの出来事だった。

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