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続スーパー・ジャイアンツ 毒蛾王国

  • posted at:2005-06-19
  • written by:砂月(すなつき)
ぞくすーぱーじゃいあんつどくがおうこく
富士映画
配給:新東宝
製作年:1959年
公開日:1959年4月24日 併映「隠密変化」
監督:赤坂長義
企画:野坂和馬
脚本:宮川一郎
撮影:岡田公直
照明:宮川寛治
録音:深尾昌司
美術:家田一雄
音楽:長瀬貞夫
編集:民野吉太郎
助監督:深町幸男
製作主任:菜穂進
監督助手:北村秀敏
撮影助手:秋山海蔵
照明助手:小室彰範
録音助手:山本保
美術助手:福島一良
制作助手:佐藤正
出演:宇津井健 御木本伸介 星輝美 大原譲二 川部修詩
シネマスコープ モノクロ 56分

白昼の銀座。宝石店・日本堂にエンゼル学園の高橋園長と付き添いの山本則子、弟の文雄が買い物をしていると、ダイヤの指輪を見せて欲しいと二人の男が現れた。女性店員が持ってきた指輪を男が見事な物だと感心しながら見ていると、もう一人の男が毒針を投げた。毒針は店員の首に刺さり、他の店員がそちらに気を取られているうちに男たちは宝石を持ち去ったのだった。毒殺魔が出現してひと月が経った今も同様の事件が続発していたが、犯人の実態が掴めず警視庁の捜査は難航を極めていた。今現在わかっていることは犯人が大組織を持った集団であること、そして盗んだ宝石類は海外へ流れていることだった。捜査主任から一層厳重に捜査を続けるよう命じられた川田刑事が夜道を巡回していると、トレンチコートを着た男が倒れていた。慌てて駆け寄るが、男は「怪しい二人組の男が・・・」と言い残して息を引き取った。

翌日、二人の男を見かけた則子と文雄は慌てて家の陰に隠れた。何故なら則子たちは男たちの顔をはっきりと覚えていたからだ。男たちが歩いて行った方向には巡回中の川田刑事がおり、格好と不釣り合いな女物のバッグを持っていたことで不審に思った彼は尾行を開始した。すると男たちが突然消え、その先には菱山病院があったことから聞き込みを行った。だが院長や看護師はそれらしい人物はこなかったと証言した。何の手掛かりも得られなかった川田が病院を後にすると夜道を歩く則子と文雄に出会い、こんな遅くまで何してるんだいと尋ねた。すると突然黒ずくめの男たちが現れ三人を取り囲んだのだ。それを助けたのは大賀一平ことスーパージャイアンツだった。彼は男たちを次々となぎ倒して追い払った。

アフリカ大陸にある世界で最も古い王国・ビアス王国では内乱状態が続いていた。日本にはビアス革命団の秘密基地があり、強奪した装飾品を革命の軍資金に転用していたのだ。基地の地下室では、数日後に来日するビアス王国皇太子の暗殺計画が着々と進行していた。その頃、川田は城南大学病理学研究室の山本教授を訪ね、宝石店員を殺害した毒針に付着した成分の分析結果を聞いた。それはビアス王国に生息する強烈な毒を持つ蛾から抽出されたものだった。山本は事件について菱山英三博士を訪ねた方がいいとアドバイスした。菱山は菱山病院の院長で、かつて学会でその毒についての研究を発表したことがあるのだ。早速、菱山を訪ねた川田が毒針事件についての感想を求めると思い当たることがあると言った。彼は王室からビアスに代々伝わる数千カラットのダイヤモンドを預かっており、最近家の付近に怪しげな人影が出没しているのを確認していた。菱山は金庫の中になる宝石類を川田に見せ、警察への保護を申し出たのだった。

屋台的映画館
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